早川光俊
会議録に記録された「早川光俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 47 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- NPO法人地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)専務理事
- 直近の発言日
- 2002/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 47 件の標本- 環境委員会47 件・100%
※ 全 47 件のうち直近 47 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 経済と環境の関係については佐和先生がおっしゃったとおりだと思いますけれども、今の問題はやはり経済が優先されているという問題だと思います。 この十年間、グローバル化が進んで、環境面でも市民の生活の面でも、債務の面でも途上国の状況の面でも、やはり経済優先で進んできた結果が今いろんな摩擦を生んでいるんだと思うんです。 申すまでもなく、一九七〇年に公害国会というのが開かれて、公害対策基本法から経済と環境の調和条項が削られ…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 日本の省エネ技術が世界水準でいいことは事実だと思います。ただ、ヨーロッパに比べてどれだけいいかというと、私どもの検討ではそうはなっていません。 例えば、日本の六%削減というのは、日本の例えば一九九〇年からどの程度さかのぼった時点に戻ればいいかというと、決して明治とか大正とかではなくて、たった二年間戻せばいいわけですね。一九八八年のエネルギー消費量が六%削減ということになります。イギリスなんかは、どの程度戻すかとい…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 私では答えられない部分もあるんですけれども、ただ私は、一つの例として昭和五十一年の排ガス規制の話を申し上げたいと思います。 あのとき、日本版マスキー法と言われる法律を導入するということについて、随分自動車業界が反対されました。それを七大都市調査団がヒアリングをして、技術的には可能だという結論で実施して、それに合わせるのに随分自動車メーカーの技術陣は不眠不休の技術開発をされたというふうに聞いております。しかし、その…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 日本の特徴として御指摘のように産業部門の割合が高いということはやはり見ておかなきゃいかぬと思います。ヨーロッパとかアメリカを見ても、産業部門、民生部門、運輸部門は一対一対一ぐらいの割合になっているのに対して、日本は恐らく、エネルギー転換も入れれば七割か、以上の部門が産業部門に来ている。運輸も半分がほぼトラックですから、そういうことを考えるとそこがやはり特徴的だと思います。そこでの削減の重要性というのは私は御指摘の…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 私たち環境NGOは、吸収源をこの京都議定書の枠組みに入れ込むことにずっと反対してきました。結果的に入ってしまったわけでありますけれども、是非考えておかなきゃいかぬのは、これを、吸収源を認めるということは、その分排出を認めてしまうことになります。三・九%吸収源を認めたということは、三・九%分は二酸化炭素を排出していいことになっているという。このことがまず第一です。人為的な排出を減らすことが温暖化対策であるならば、こ…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 高橋先生がおっしゃったことはそのとおりだと思います。また、佐和先生のおっしゃったこともそのとおりだと思います。 付け加えて言えば、この森林吸収源の吸収量をもう使わないというふうに宣言している国があります。ノルウェーです。だから、日本もやはりこういった不確定なものを使うんではなくて、やはり実効性ある国内対策をやっていくことが、将来、高い削減目標が来ることが目に見えていますから、そのときのためにも今カーブを切り始めて…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 戦争は最大の環境破壊であるという言葉がありまして、環境団体は大体そういう言葉を一つの指標に掲げて活動しています。 私、リオに行ったときにある環境団体が、世界の軍事費で世界の環境問題が賄えるかどうかという試算をしていました。大体四分の一ぐらいの世界の軍事費で水の問題も国の温暖化の問題も、それから大気汚染の問題も賄えるという図表を作っていて、もらってきたことがありますけれども、規模的にはそんなものですね。 それで、戦…