早川光俊
会議録に記録された「早川光俊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 47 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- NPO法人地球環境と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)専務理事
- 直近の発言日
- 2008/06/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素1 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 47 件の標本- 環境委員会47 件・100%
※ 全 47 件のうち直近 47 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第169回 参議院 環境委員会 第9号
○参考人(早川光俊君) 日本のNGOというのは非常にまだ力が弱いということで、私たち認識しています。私たち自身の社会的信用がまだ得られてないんだろうと思っています。 ただ、なぜ日本のNGOが力が弱いのかというと、やはり情報公開がきちっとなされていない。だから、そういう意味ではきちっとした情報に基づいて政策提言ができないという問題がやはり非常に大きな問題としてあります。きちっとした情報公開制度をつくっていただいて、それでやっぱりもっと市民…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) どうも今日は本当にこういう機会を与えていただき、ありがとうございます。CASAという団体の早川と申します。(資料映写) CASAの説明は一枚目のパワーポイントに書いてありますけれども、一九八八年に設立しました。カサブランカという町がありますけれども、あれは白い家という意味だそうです。カーサというのは家という意味で、地球は私たちの家であるということで、この英語略称を使って、今は特に主として地球温暖化問題に取り組んで…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) アメリカに対する意見ですけれども、一つの是非私が申し上げたいことは、アメリカに合わせるために京都議定書を緩めてはならないということです。そういう意見が一方でありますけれども、これだけ時間掛けて作ってきた枠組みをやはり維持しながら、アメリカにこれに参加するようやはり働き掛けるべきだろうと思っています。 そこが第一点で、そして私自身は非常にそこは前から楽観的なんですけれども、今アメリカの中でいろいろな動きが起こってき…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) ありがとうございます。 二度ということを、根拠はこの表に、四ページ目の表に掲げたことがすべてなんですけれども、私たちはまず考えておかなきゃいかぬのは、二度ということの重みだと思うんですね。氷河期が一万八千年前にあって、そこから五度しか平均気温変わっていないわけですね。数千年掛けて五度という気温変化起きたのを、たかだか百年という短い単位で二度という温度、気温の変化を起こそうとしているということの重みをやはり私たち自…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) 懸念が払拭されたわけじゃありません。例えば、先ほど申し上げたHCFCの事業なんかもそうなんですけれども、やはりきちっと一つ一つの事業について、それは環境的にちゃんと役立つものなのか、持続可能な開発に役立つものなのかということをチェックするシステムが必要です。 明日香さんもおっしゃいましたけれども、ゴールドスタンダードというWWFのプランがありまして、私どもも参加しているんですけれども、そういった監視機能、モニタリ…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) 御意見には賛成でして、私は環境税、炭素税も、それから排出量取引も、両方入れるべきだと思っています。 環境税の一つの欠点はどのくらい減るかがきちっと読めないことだと思っていまして、逆に排出量取引についてはキャップを掛けないとこれ自身が意味をなさないようになる、いろんなアイデアがあることは承知していますけれども、そう思っております。 現在の目標達成計画に対する認識は明日香さんと一緒でして、恐らくそういったものを総動員…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) 六%削減ができないという断定した理由の非常に大きなところは吸収源です。三・九%という吸収源を今見込んでいますけれども、林野庁が出した報告書で二・六から三・一という数字があったと思います。お金を出してもらっても三・一ですよ、出してもらわなければ二・六ですよという数値を私は読んだことがあります。 要するに、三・九というのは少し背伸びし過ぎた数字でして、これは、これが三・一になると、そこだけで〇・八の数字合わせができな…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) ありがとうございます。 将来世代にツケを残すという話をさせていただきましたけれども、要するに、二一〇〇年レベルで考えた場合、脱炭素社会をつくらなきゃいかぬということだと思うんですね。化石燃料に頼った社会を持続することはできないということが温暖化防止の僕は結論だと思っています。 となると、その脱炭素社会をつくるために何ができるのかという発想になるわけですけれども、日本などの場合はCO2の九〇%がエネルギー源ですね。…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) フロンの破壊事業については非常に心配していまして、先ほどコストの問題出てきましたけれども、今、一トン五ドルぐらいで動いている。フロンの破壊事業は〇・二ドルから〇・五ドル、トン当たりですね。それで、これは確かに明日香さんおっしゃいました経済原理からすると、導入、そこに流れるのを防げないかもしれませんけれども、少なくともやはり新規工場を建ててやることについては阻止しないと、僕はCDM制度自身が崩壊してしまうような気が…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) 私は第二回締約国会合からこの交渉にかかわりましたけれども、一つの強烈な思い出があるんですね。第六回会合でルールの合意が決裂した後、ブッシュ大統領が離脱した。そして、再開会合がボンで開かれたんですけれども、そのときにある国の大使が記者会見でこういうふうに言われました。このCOP6再開会合は、日本政府のアメリカ政府からの政治的独立性がテストされている。日本政府はアメリカ政府から、アメリカから政治的に独立していないんじ…
第164回 参議院 環境委員会 第14号
○参考人(早川光俊君) 私は、その地域、途上国なら途上国の地域、そこの人たちに喜ばれるプロジェクトであるという視点もやはり重要だと思うんですね。 一つの例なんですけれども、インドに行ったうちの自然エネルギー市民の会の代表がこんな話を聞いてきました。太陽光発電で蓄電して街灯を付けた。そして、ある青年が手を挙げて、私はこれのおかげで高校に行けた。要するに、電気がないから夜勉強ができないんですね。子供たちがその下で勉強している。御婦人がまた手…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 早川でございます。今日はこうした機会を与えていただいて本当にありがとうございます。(資料映写) 私は、CASAという大阪に本拠を置く環境NGOから参りました。CASAについては、一九八八年十月に設立しまして、その直後から温暖化問題に取り組んで国際交渉に参加すると同時に、市民の環境家計簿や省エネラベル、それから自然エネルギーの普及などの活動に取り組んでまいりました。また日本におけるCO2削減可能性の検討などもしてま…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 私は、すべての対策、行動の前提が、まず排出量の把握だと思っています。その意味では、産業界であれ、企業であれ、自治体であれ、それから市民であれ、この制度は非常に重要な制度だと思っています。 一方で、私は市民セクター、NGOをやっていますので、私たちがこの公表制度をちゃんと利用できるような責任も一つ負わされたかなと思っています。やはり、私たち、こういった公表された資料をきちっと使って、私たち市民が政策提言ないし行動に…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 私は、家庭における削減のためには、一つは意識改革と、一つはやはり具体的行動だと思っています。 私たちは環境教育の教材も開発しているんですけれども、小学校四年生をターゲットにやっています。四年生、十歳でして、あと十年たつと投票権を持つ大人になるわけですね。こういう人たちがこの問題をちゃんと取り組むかどうか、その素地をつくれるかどうかが一つ。 それと、もう一つ具体的行動でいうと、家庭におけるエネルギー消費、CO2の排…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 私は国際交渉を十年間付き合ってきたんですけれども、やはり日本がきちっと自分の意思を示すということが余りなかったと思っています。やはり日本は、温暖化対策をきちっと進めるんだという意思をきちっと踏まえて、そしてまず国際交渉に臨んでほしい。 日本は一九九〇年に地球温暖化防止行動計画を作って、そのときは非常に評価されたわけでありますけれども、それがうやむやになってしまう過程でやはりきちっとした交渉ができなくなってしまった…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) まず確認しておきたいのは、現在百五十の国と地域が京都議定書を批准しています。要するに、国連百九十一か国の四分の三を超える国がこの京都議定書を承認したわけですね。そのことをやはり私たちは確認しておかなきゃいかぬのだろうと思います。明確に京都議定書の不参加を表明している国はアメリカとオーストラリアだけです。したがって、この京都議定書というのは国際的な一つの合意になっているということをまず私たちは認識すべきである。 私…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、私は自主行動計画を否定するものではありません。私は、大気汚染公害問題にかかわってきましたけれども、公害対策は、規制を決めて、基本的にどういうふうな形で減らすかについては企業に任されました。そして、SO2に関して言えば、企業、日本の産業界は見事にこれを達成したわけであります。その御努力に対してはやはり敬意を表したいと思います。 第一弾において企業がノウハウを持っておられる、い…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 私は、まず基本的に押さえなきゃいかぬのは、大排出源に大排出源なりの責任がある。やはり汚染者負担原則が原則であるべきだと思います。大きな排出源にはそれだけの責任、大きな責任があるということが、まずPPPはやはり基本的に押さえなきゃいかぬと。 それで、今の産業界の状況をどう見るかですけれども、私自身は、先ほど申し上げましたようにCOP3以後随分産業界も含めて随分努力されたことは知っています。ただ、今の産業界の横ばい構…
第162回 参議院 環境委員会 第16号
○参考人(早川光俊君) 先ほども申し上げましたけれども、やはり社会全体に対してここまで我々やるんだという意思をまず、世界にも日本の国民に対しても事業者に対しても産業者に対してもまず国の意思として示すということが長期目標の一つの大きな目標だと思います。 それで、本来やはり温暖化を防ぐのは、どのレベルで防げるか、濃度で考えるか、排出量で考えるか、温度上昇を考えるかという問題はあるわけですけれども、やはり温度上昇ですよね、生態系の影響ですから…
第154回 参議院 環境委員会 第15号
○参考人(早川光俊君) 地球環境と大気汚染を考える全国市民会議、英語略称でCASAと言っておりますけれども、その団体に属する早川と申します。本日はこういう機会を与えていただいて、心から感謝をしたいと思います。 私たちCASAという団体は、一九八八年に大阪に事務所を置く環境NGOとして設立されました。大気汚染公害被害者運動、それから消費者運動、それから研究者が集まって結成された組織であります。 地球温暖化問題については、気候変動枠組み条約…