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日本社会党北星学園大学経済学部助教授衆議院参議院
総発言数
5,368
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
北星学園大学経済学部助教授
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会34 件・34%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 議院運営委員会国会審議テレビ中継に関する小委員会12 件・12%
  • 総務委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 5,368 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,368 20 を表示
日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 直接発言者である総理にお尋ねしているわけではございませんので、これ以上深追いはいたしませんけれども、この点は引き続き検討をすると言われておるわけでございますし、答弁だけがそういう答弁であって、結果的には何も出なかったということを私はおそれる。また大臣もいまきわめて決意のほどを表明されました。しかし、これも言うべくしてなかなか問題の多いことだと思う。しかし現実は、ひどいのになれば二・五倍からの通勤定期の料金になるというよ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 そこで、本論に入りたいと思うわけでありますが、私は、最近とみに社会的な問題となっており、当面する政治課題でもあると思われる国鉄公害、なかんずく新幹線の騒音、振動、そして日照権等をめぐるいわゆる新幹線公害についてお尋ねをしていきたいと思うわけであります。と申しますのは、ここに再建十カ年計画が出ております。いろいろ論議をされましたけれども、野党の大部分は、この案では再建は不可能だ、こういうきめつけをいたしてまいっております…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 総裁から基本的な考え方についてお答えがございましたので、具体的に入る前に、環境庁小澤政務次官の時間の都合もあるようでございますから、やはり基本的な問題だけ確認して御退席いただきたいと思います。実は三月二十三日、予算委員会第一分科会で私はこの問題を大石環境庁長官にお尋ねをいたしました。このときに長官の御答弁の中で、いろいろ申されましたが、「やはりこのようないろいろな問題が山積していると思うのでございます。やはりこれはでき…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 次官、退席前にもう一言だけ。そういたしますと、少なくも暫定基準は四十七年度中につくる、そして本基準に移行をする。しかし本基準をつくるについては、新幹線の騒音は特殊なものであって、間欠的であり、かつホンだけで規制をするということにも、音の質、内容等からいって問題があるので、慎重に検討を要するけれども、いまだかつて日本はもちろん諸外国でも例の少ない騒音の検討になるので、本基準をつくるまでにはある程度の時間がかかる、こういう…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 環境庁の基本的な態度がほぼ明らかでございますので、国鉄当局から先ほどお尋ねした問題について御回答をいただきたい。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 件数はわかりました。ここまでお調べになっておるでしょうか。たとえば東海道新幹線で締めて百八十五件あって、都府県の別はこうこうだ、山場についてはしかじかかようだというお答えでありますけれども、その被害世帯は都府県別に何世帯であり、被害人口は都府県別に何人であるかというお調べまではできておりませんか、いかがでございましょうか。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 私は、新幹線の建設にあたって、いわゆる現地地方自治体なりあるいは現地住民なりに対して、新幹線というものはどういうものか、そうしてどういう形でつくるか、でき上がったあとにはどういうかっこうになるかというようなことは、いろいろな説明会なり何なりを開いてやってきたと思うわけでございます。正直言って——これはうそを言わないでくださいよ、正直に言って、今日のような騒音公害、振動公害を新幹線が必ず生むというようにお考えになって設計…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 被害者の声はこういうように集約していますよ。国鉄の新幹線騒音に対する態度の変化。第一段階、新幹線公害を全面的に否定した。たとえば、かなり騒音が出るではないですかという問いに対し、いや二百キロ以上で走るので、光は見えるけれども音は立たない。音なんて立つものじゃないんだ。あっという間に通り過ぎてしまって、かなたへ消える。光は見えても音は残りません。こういう説明を第一段階でして、全面的に否定をした。(「「こだま」はどうなんだ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 低騒音、少振動、私はことばはどうであれけっこうだと思うのです。このことが実は原因かと思われますけれども、成田、上越、東北、さらに山陽の延長路線において、まだつくりもしないのにいろいろな地域で新幹線公害に対する認識が高まり、いわゆる新幹線建設反対の運動が残念ながら盛り上がっている。このことは、私は、種をまいたのは東海道新幹線だ、あるいはずいぶん注意をしたと言われますけれども、開通してみたら山陽新幹線にも相変わらず騒音、振…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 いま総裁と運輸大臣に東海道新幹線に対して、たいへん困っているという訴えをお渡しいたしましたが、実はこの書類は国鉄総裁には本年四月中旬、ていさいを整えていたかどうかは別として、請願書を添え提出をされているわけであります。私も何度か読み直しましたが、書き方が書き方でございますし、字がそういう字でございますので、読んでいるうちに頭が痛くなるような内容でございますが、大臣のところへは行っておりません。環境庁長官にはやはり同じこ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 先ほど長浜常務理事から、るる、これから着工しようとする建設線について、あるいは着工している路線について、ずいぶん広範な地域からの、一口に言うならば反対という申し入れがあり運動がある、しかもそれは場合によっては地方自治体の長が先頭に立つといいますか、まとめているようなケースもある、もちろん住民運動としてたくさんの反対がある、こういうお答えがあったわけであります。これはとりもなおさず、先ほど触れました東海道新幹線のいわゆる…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 山形大気保全局長いらっしゃいますから伺いたいと思うのですけれども、人間が何とか日常生活が支障なく、快適ではないけれども不快でもない、普通に生活できるという騒音の程度というのは一体、一がいには言えないと思いますけれども、常識的に何ホンぐらいと考えてよろしいのでありましょうか。それから、人が安眠できる静けさ、逆に言えばやかましさ、これもいろいろでありましょう、人によって差がありますから。しかし、常識的に人が安眠できるホンと…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 総裁いま山形さんから、これはもう規制をされている基準についてお答えがあったわけでありまして、昼は五十、これ以上だと不快感を持つ。夜は四十だ、これ以上だと普通の人なら睡眠にも障害があるのではなかろうかという国の基準であります。御承知のように、地帯によってそれぞれ夜昼と違うわけでありますけれども、この昼間五十、夜四十という音が人間に許された一つの基準だ。ところが、先ほどお話がありましたように瞬間的ではあるし断続的ではあるけ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 この写真を大臣に見せてください。これは、いまお話がありました森田架道橋の被害者の住宅のテレビの映りぐあい、屋根がわらのズレ方、壁の落ちぐあい、タイルのひびの入り方、ふすまのひずみ等々が現時点でどうなっているかという写真であります。しかも、その被害者のアンケートがございますが、代表的なものを一、二読んでみますと、「酒類販売業を営んでおりますので、戸をしめた家の中でさえもお客さまとの話は全然できません。電話も相手よりの声は…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 国鉄は十分な観測施設を持っているわけであります。ところが被害者なり行政団体が、国鉄自体が御調査になった結果いかがですかという問いに対し、なかなかこれを公表しない。なぜ公表しないのか私はちょっと理解に苦しむのでありますけれども。したがって県とか市町村みずからが調査をやる。ところがその調査に対し国鉄は、それは当てにならぬ、うちの数値と違いますというようなことも出先ではよく言うのですよ。本社はどうか知りませんけれども、よく言…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 相交わらずてまえみそであり新幹線自体が線路を取りかえたとか、路床の整備をするとかという場合も、全区間の距離とスピードを勘案して、どこをどれだけ、いつやるかということは、綿密にやっていると思うのですよ。それは私はわかる。それがまた安全確保の道ですから。それはちゃんと計画に入れてやるけれども、騒音地帯を数カ所を極端なことを言うならば、百ホン以上のところ二カ所だけでもダウンをしてみますという気持ちになれないのかどうか。私は非…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 環境庁の方以外で、運輸省でも国鉄でもいい、文部省学校環境衛生基準というのがあるけれども、騒音についてはどういう規制があるか御存じですか。運輸省か国鉄でひとつお答え願いたい。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 運輸省は……。

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 そういう態度が、騒音に対する認識が足らぬと言われてもしかたないんですよ。国鉄当局は、病院、学校周辺は優先的に防音壁その他を設けて対処しているでしょう。何を基準に対処しようとしているのか。科学的な根拠がなければ、強い要求があったからやったというだけじゃお粗末過ぎるんですよ。教えてあげますから、よく覚えておいてください。 文部省学校環境衛生基準では、窓をあけた教室内で五十五ホン以下、窓を締めた教室内で五十ホン以下なんですよ…

日本社会党1972/05/10

68衆議院 運輸委員会 第19号

○斉藤(正)委員 地元住民の了解を得なければ、測量も工事もできない、したがって、話し合いは十分やっている。そのとおりだと思う。私がお尋ねしたのは、文書として、地元の住民の代表が加わった覚え書きであっても何であってもあるのかということで、それに対してあるというお話でしたね。あるならば、これは後日でけっこうですから、ぜひ出していただきたい。私の知っている限りでは、これほどしっかりしたものが出たのは初めてだ。北九州の楠東地区の皆さんは、たいへ…