斎藤栄三郎
会議録に記録された「斎藤栄三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 952 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 証券及び金融問題に関する特別委員会73 件・73%
- 予算委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会6 件・6%
- 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 952 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 商工委員会 第12号
○斎藤栄三郎君 はい、わかりました。私は先生、こう思います。いまの日本の経済界の実態は激しい自由競争が行われている。むしろ過当競争だと思います。外国からどんどん自由に物が入るわけで、資本の自由化、貿易の自由化が行われている今日では、自由競争が過度に過ぎていると思う、たとえばセイコー社が時計を決めるときだって、スイスの時計を意識しなければ値段は決められません。富士写真フイルムが価格を決定するんだって、コダックとの競争を意識しなければならな…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 いまの問題に関連してちょっとお伺いしますか、澤田委員長はその本をごらんになったことがありますか。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 これがその現物で、一万九千円のものです。この中の八十三ページに、「主要メーカーの販売額推移」というのがあります。この中に問題の大日本インキ化学の数字が載っておりますが、会社の言うことのとおりなんであります。どうもこういうような数字が出るというのは公取以外出るところはないであろうと私も思います。私もジャーナリスト出身でありますから、ニュース源は言わないのがジャーナリズムの常識でありますから、どこからこれが出たかなんというの…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 できるだけ早くでは困るのでありまして、この委員会もタイムリミットがありますから、独禁法の審議をするのに、こんな大きなエラーがたびたび起こることは期待しちゃいけませんが、万が一こういうことがたびたび起こったら大変なことなんです。そこでやはり、大体の目安としてはいつぐらいまでに結論を出すということをおっしゃっていただかないと、審議できないと思いますが。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 きょうはこの出版元に私直接電話をいたしました。公取から何か問い合わせがあるかと聞いたら、何もないということです。まあ順序としては、それは内部から調べるのも一つの手ですけれども、出版元がどういう順序で原稿を手に入れたかというようなこともお調べになって、なるたけ早くやらぬとわからなくなっちゃうんじゃないかと思いますね。いまの委員長のお言葉ではちょっと私は納得できないので、なるたけ早くなるべく早くと言うんでは官庁の答弁なんで、…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 じゃあ二十八日までに出ると了承いたします。(「二十八日じゃ困るよ。」と呼ぶ者あり)もちろんそうです。しかし、二十八日に出されたのじゃもう困るんですから、こちらで考慮する、研究する時間がなきゃなりませんので、二十八日はもうタイムリミットですから、それまでにお出しいただきたいと思います。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 じゃ、入ってよろしゅうございますか。 澤田委員長、私は昭和二十二年に出ました橋本龍伍さんの書いた「独占禁止法と我が國民経済」という本を持っております。委員長、これをごらんになったことかおありでしょうか。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 この橋本龍伍さんという方は後に閣僚になられた方でありますが、このころはこの案の立案者であられます。この人の序文にこう書いてあるのです。大変おもしろい。この法律は昭和二十二年三月三十日「明治憲法下における最後の帝国議会において、貴族院最後の日に、最後の議案として成立した。」と書いてある。橋本さんから直接私は聞いたのでありますが、衆議院では六時間しか審議しなかった。貴族院では二時間半しか審議しないで通しちゃったと言っておりま…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 では委員長は、現在の日本経済には独占もしくは寡占の弊害があらわれているとお考えですか。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 潜在的もしくは顕在的な弊害があるならひとつ私に、私は不幸寡聞にしてわかりませんので、具体的にお示しいただきたいと思います。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 どうも現実には起きていないとおっしゃいますですね。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 そうすると今度の改正は予防措置だとこうおっしゃるわけですか。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 いま適用に値するような企業はないと断言するなら、何もこの際無用の摩擦を起こす必要はないんじゃないかと私は考える。この列挙された九つの業種は、非常な企業のイメージダウンだといってこぼしています。私はこの法律が必要だとおっしゃるならよくわかるんですけど、要らないんだと、将来起こるかもわからぬからというんだったら、こんな不景気のときにやることかいいかどうか。まず時期の問題について私は非常に疑問を持っているんですけれども、私はこ…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 長官のお言葉の中に、景気のいかんにかかわらずとおっしゃいますけれども、経済政策というものは与えられた客観情勢を見て立案すべきものであって、景気がどう動いていようと構わないから立案をするんだというのでは経済政策にならぬと思う。独禁法というこの非常に重大な経済憲法をつくるに当たって、景気がどうであろうといいんだ、長期の見通しのもとに大企業のビヘービアを正すためにつくるというのでは、私は立法論としては非常に乱暴な議論じゃないか…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 いまの日本の、ここに挙げられた九業種を見ますると、大きくなった原因は三つに分類できると思います。 一つはスケールメリットで、たとえばビールのごとく持っている工場が全部スケールメリットの規模で動いているから、最小の経費で最大の効果が上がっている。もう一つは非常な技術革新だと思います。たとえば時計のごとく、この電子水晶時計ができましてから一年間無事故であるというようなことから非常に売れました。さらに今月の末から出される予定の…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 通り一遍の御説明としてはそれで満点だろうと思います。しかし、私はそれでは納得できないのは、たとえば「サントリー」が原酒をイギリスから入れる。それを国内でいわゆる貯蔵して醸造にかかっている。そのときにモルトをどう処置するかということが大変大事なことなんです。これをブレンド、それを調合する人をブレンダー、これは社長しか知らない。これを仮に分割してどちらに持っていくかということは大問題でしょうが、分割されたらそれは企業はやはり…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 結構ですよ。 全く見解が違います。この法律が分割ができるようにちゃんとつくってあるんですから、この法律が通ったときに分割されるであろうという心配をするのは当然のことであって、分割されないということで議論しろというんじゃ、これはもう言論の自由は全くないんですよ、それは。分割できるような規定になっているんですから、弊害を列挙するのは公取の委員長の責任でこれ列挙するでしょうが、これはまた後で触れますけれども、分割できるような法…
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 いやちょっと待ってください。もうあなたとは山中委員会でいやというほど話をしているんですから、ここでいま聞きたいのはたまにしかお目きかかれない、久々の拝顔の栄に浴する澤田委員長にお伺いいたします。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 委員長、そうするとこれはやっぱり弊害を列挙し、企業のビヘービアが直らない場合には分割するんでしょう。
第80回 参議院 商工委員会 第10号
○斎藤栄三郎君 しかし、委員長のおっしゃるように、そこに書いてある条件やって、それでもどうしてもかなわなきゃ分割するんでしょう。そこだけ言ってください、するのかしないのか。