斉藤和子
会議録に記録された「斉藤和子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 438 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業2 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会91 件・91%
- 決算行政監視委員会第三分科会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 438 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○斉藤(和)委員 現在の時点でもTPP加盟十一カ国からの食品衛生法違反の状況は百七十二件に上る。全違反件数の約二割ぐらいに相当するというふうになります。アメリカの違反件数は七十四件で、中国に次いで第二位です。ベトナムは五十七件で第四位。TPPで輸入食品の安全性が大変な事態になることは、現在の段階を見ても明らかだというふうに考えられます。 そこで、輸入食品の検査率が現段階でどうなっているのか、これも表にしました。こちらのパネルにもあります…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○斉藤(和)委員 検査率が下がるというのは輸入食品が増加するからだけではないというお話がありましたけれども、全体の輸入届け出件数は二百二十一万件です。そのうち検査されているのはたった十九万件なわけですね。そういう中で輸入食品がふえていけば、検査される数というのは今の体制のままではやはり低下する状況というのは拭えないというふうに思うわけです。 輸入食品の検査というのは検疫検査ですから最も重要で、輸入食品、つまり私たち国民の口に入るものが安…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○斉藤(和)委員 食の安全は基本、しっかりやっていくというふうな御答弁でしたけれども、私は、サンプリング検査そのものについても抜け道があるというか、抜け穴があるというふうに思うんですが、それは別の機会に、もしあればやらせていただければと思うんです。 やはり、食品の安全性を確認するという問題というのは、書類の上でチェックするだけではわからないわけです。残留農薬が基準を守っているかどうかというのは、実際にその検体を検査しなければわからない。…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○斉藤(和)委員 全国で四百八名だ、そして、輸入の監視体制を強化するというふうに言われましたけれども、二〇一六年で増員された数はたった二人しかありません。先ほども言いましたが、全体の輸入届け出件数というのは二百万件を超えているわけですから、それを四百八人でさばくということ自体が無理があるというふうに思うわけです。 検疫所で輸入食品の監視業務に従事しているのが、先ほど、全国に四百八人いらっしゃる食品衛生監視員です。国が行っている行政検査、…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○斉藤(和)委員 できる限りの確保をということですが、現時点で六割がTPP加盟十一カ国から入ってきている、この状態の中で、やはり抜本的に人数をふやさなければ検査体制が追いつかないということを繰り返し強調したいと思います。 人手が足らないからといって、パートやアルバイトでこの食品衛生監視業務というのは補うことができないわけですよね。検査施設の国際標準規格からも正規職員でなければならないというふうになっているわけです。そうすれば、やはり食品…
第190回 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第8号
○斉藤(和)委員 共有するところがあるというお話でした。 とにかく、やはり輸入が抜本的にふえるということは目に見えているわけで、私は、改めて食品衛生監視員の抜本増員を本格的に行うということを求め、国民の食を守る立場で頑張り抜きたいというふうに思っております。 そうした点で、検疫体制を強化していくことも大事ですけれども、やはり、輸入ががばっと入ってきて、それに見合う体制がつくれなければ国民の健康や命が脅かされるわけですから、改めてTPPか…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 日本共産党の斉藤和子です。 森山大臣に質問をさせていただきます。 まず、TPPの影響試算についてお聞きします。本格的な論戦はTPPの特別委員会で行われることになると思いますが、試算の前提について聞きたいと思います。 今、日本の農業、農村は、先ほど来話に出ていますとおり、農業者の高齢化に直面しています。後継者がいない中で、離農予備軍とも言われるような農家の方々が多くいる、そうした大臣の御認識はいかがでしょうか。
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 まさにやはり農業は今現実問題として高齢化しているけれども、高齢の方が頑張っているから今何とか日本の農業は成り立っているというふうにも私は言えると思っております。 二〇一五年の農業センサスによりますと、農業就業者の三分の一が七十五歳以上、農業就業者の六三・五%が六十五歳以上です。平均年齢は六十六・三歳。こうした状況の中で、農業後継者がいない販売農家は六十六万二千戸で、約四六%後継者がいないという状態です。この間、米価がな…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 高齢化などのこうした問題は考慮していないという答弁でした。 私は北海道に伺いまして、中堅の酪農家の方々に離農が相次いでいるという問題を次にちょっとお聞きしたいと思っているんですけれども、酪農家の方々がなぜ離農しているかというと、経営に問題があるというよりは、どちらかというと先の見通しが持てない、そして、ここに来てやはりTPPだと。こうなると、先ほど来言ったように、借金をさらにして設備投資をするということを断念して、苦渋…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 対策を打つから大丈夫だろうと。畜産クラスターにしても、生産基盤の強化、規模拡大というお話がありました。これはこれで、畜産クラスターも非常に喜ばれていて、要望も高いというお話も聞いています。しかし、先ほど言った、六十頭ぐらい、五十頭、六十頭、でも設備更新には一億かかる、こういう人たちは、こぼれてしまって対象になっていないんですよね。 そうなれば、やはり、今政府が掲げている対策だけで本当に酪農は生産が維持できるんだという見…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 意欲を持ってやっている方たちがいるのもよく知っています。やはり、一番最初に言った、現実問題として日本の農業は高齢化をしていて六十六歳が平均になっている、お年寄りが頑張っているから日本の農業は一定支えられている、ここをしっかりと見ていかないと、もちろん若い方が新規参入して頑張ることを応援することも大事ですが、踏ん張ってくださっている方々をしっかりと支えていく、ここを抜かしてしまうとやはり土台が崩れるというふうに私は見てい…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 そういう、やはり現場の納得が得られない試算を出して、対策を打つから大丈夫なんだというのは、現場の方にとってみると、本気で俺らのことを考えてくれているのかよという思いになるわけです。 この問題は、引き続き特別委員会でも、やはりTPPを考える上で非常に大事な土台になると思いますし、今後の農業政策のあり方、対策の打ち方にも大きく影響する問題だと思いますので、審議をさせていただきたいと思います。 次に、米の備蓄問題についてお聞…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 つまり、TPPの別枠輸入で七万八千四百トンは買い上げるけれども、需給調整として国産米が例えば米価が暴落しても、備蓄米として買い上げることは今後もやらないという理解でよろしいでしょうか。
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 本当に全く筋が通らないなというふうに思うわけですね。要は、国内で米価が下がって、もう生産が成り立たない、何とか支えてくれ、備蓄米を買い上げてくれと言っても頑としてやらなかったけれども、TPPで七万八千四百トン新たに買うとなったら、その頑としてやらなかった枠を変える、そして回転を短くするというお話でした。 私は、今でも備蓄米というのは経費がかなりかかっているというふうに思うわけですけれども、さらに問題だと思うのが、今大臣…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 主食用米として出ていかないということは、どういうふうにやるというお考えなんでしょうか。
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 主食用として出ていくことはないという御答弁でしたので、これはしっかりと飼料に回すだとかしていただいて、主食に必ず影響が出ないようにするということは絶対に必要だというふうに思っております。それでなくても、米価は、農水省のものでも再生産可能なのは一万六千円、しかし今はもう一万円を切っているわけですから、やはりここを本気で変えるということを、支えるということをやっていかないと、米づくりは危機的な状況なわけですので、やはりここ…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 この在日米国商工会議所が出した意見書の中には、農協法の改正案の可決を歓迎し、一九五四年に農協法が制定されて以降、安倍政権が初めて大規模な農協の改革を実行したことを高く評価している。この改革は、有意義な構造改革の達成に向け、大きく前進していることを示しているというふうに、農協法改正が構造改革の前進だと絶賛しています。 さらに、二〇一四年の規制改革会議農業ワーキンググループの提言の中にはあった、准組合員の事業利用が正組合員…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 御理解を求めるというお話だったんですけれども、問題は極めて重大なことを指摘しているというふうに思うわけです。 農協共済の問題が、WTOのサービス貿易に関する一般協定上の、国際通商上の義務に抵触しているというふうにこの意見書は言っているわけです。これはTPPにも関連してくることは明確だというふうに思うわけですけれども、TPPの金融サービスの問題では金融サービスの紛争処理規定が明記されていて、ある意味、そこにこの抵触してい…
第190回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○斉藤(和)委員 今のは違うと思います。見直しというのは、多分、農協法の中での見直し規定の話ではないかというふうに思うので、今の話とはちょっと違うと思うんですけれども。 TPPがこれから審議になります。やはり、この農業共済の問題、さまざまな共済の問題というのは、私は必ずTPPとも直結してくる問題だというふうに思っております。そうした点で、やはりTPPというのは、農業だけではなくて、共済だとか金融だとか、さまざまな幅広い分野に非常に影響を…
第190回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○斉藤(和)分科員 日本共産党の斉藤和子です。 児童虐待、それに関連する児童相談所、一時保護所の問題について質問をいたします。 連日のように、目を覆いたくなるような虐待の報道が続いています。 ことし初め、埼玉県で、三歳の女の子が顔にやけどを負ったまま放置され、死亡したという事件が報道されました。顔はやけどで赤く腫れ上がり、傷やあざが体全体にあちこちあった。痩せ細り、胃には食べ物がなかった。押し入れにはロープをつなぐ金具が装着されており、…