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海上保安庁長官参議院衆議院
総発言数
1,433 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
1972/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会68 件・68%
  • 法務委員会20 件・20%
  • 運輸委員会11 件・11%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,433 件中 20 件を表示
海上保安庁長官1972/05/10

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○手塚政府委員 私自身は混乱しておるとは思っておりませんけれども、設明の拙劣さでそういうふうにお感じになるかとも思うのです。いろいろな言い方があると思いますが、この安全法でいっております、いま御質問のあった航路に沿っておる漁ろう船と一般船という場合、これは先ほど来申し上げておるような一般原則によるやり方、衝突予防法によるやり方、御指摘のとおり、場所が狭水道であるという特殊事情はありますけれども、やはりこれは一つの航路の中で同じような流れ…

海上保安庁長官1972/05/10

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○手塚政府委員 いまの航路に沿って漁船と一般船が走っておるというときの大原則については、先ほど来申し上げておるように予防法の原則による——予防法に、進航義務の場合あるいは予防義務の場合、追い越しの場合という原則がきまっておりますし、また、その衝突等の事故が起こった場合の両方の責任関係といいますか、そういったものも、この二十七条あるいは二十一条ただし書き等々においてそれぞれ相互注意義務等が課せられておりますので、そういうものをもとにして、…

海上保安庁長官1972/05/10

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○手塚政府委員 まず通報の時間とその方法でございますが、巨大船あるいは一定の危険物積載船につきましては、一番最初は、航路入口到着予定時刻十二時間前ということになり、さらに三時間前ということにさせるということになっておりまして、これを今度漁ろう船に連絡をするという問題につきましては、まず十二時間前という予定について漁協を通じて関係の漁船等に周知をしてもらうというやり方、それから入口三時間前という状態で参った場合、巨大船については原則として…

海上保安庁長官1972/05/10

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

○手塚政府委員 いままでの段階におきましては、おっしゃるような行政指導ということを私ども極力やっております。いま浦賀に入っております一番大きい二十二万トンというものが入る際にも、そういうことをずいぶん議論もいたしました。そしてまた、航路によって喫水の関係等、ある場所については積み荷の量等を減らすということの話し合い等もやりまして、そういった安全のことを考えてやっておりますししますが、やはりなかなか絶対的にこれをとめる、あるいは絶対的にほ…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 私どもよりは水産庁のほうがよろしいかとも思いますが、いま予定しております十一航路、この航路につきまして、その範囲、区画、これをどうするかというのは、今後また政省令にまかせられておりますので、なお検討するつもりでおりますが、一応いま想定されております中では、たとえば伊良湖水道、それから来島海峡航路、この二カ所については、許可漁業のごく一部がこれにかかっておるという実情が原案の中で考えられております。しかし、この問題につきま…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 漁業の実態、その権利関係等につきましては、先生のおっしゃるようなことであろうと思います。ただ、本法案によって、漁業権との関係につきましては、基本的には両者のいわゆる共存共栄をはかるという大前提をとったわけでございまして、漁業との実質的な問題、この法案の施行によって起こる問題は、いわゆる巨大船の避航という関係の問題ではないかと思うのです。それ以外は、一般の漁業について、まず端的に言いますと、従来どおりの漁業はできる、また、…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 一般的な海難ということでいきますと、まず全国で問題になります衝突、乗り上げ、それ以外ということの分数によりますと、四十六年度におきましては三千五百隻という海難の実態がございます。その中で、いわゆる狭水道といいますか、この法案で問題にしております東京湾、伊勢湾、瀬戸内海、この三つのものにつきましては、全体の約八〇%弱くらいがそういう中で起こっておる。なお、それが航路ということで見ます場合に、これがさらに少なくはなりますが、…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 危険物の積載船舶の東京湾への入湾の状態ですが、危険物の範囲といいますのが、実は厳密にいいましてまだ確定しておりませんが、危険物船舶運送及び貯蔵規則というのがありまして、それにきめられておる危険物というものを一応対象に考えてみますが、何と言いましても、その中では、爆発性物質としてのタンカー原油が一番多いわけです。そういうことから、この危険物積載船舶と申します場合に、まずタンカー、それ以外の危険物というふうに分けます場合に、…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 行政指導にはおのずと限界がありますのでいろいろな問題がある、そういうことでございます。

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 船長協会が、日本全国の沿岸でもって八カ所に、いま先生おっしゃる、いわゆる推薦航路といいますか、そういった通航分離方式の航路の設定を自主的にきめております。これは目的が、そういう日本沿岸、そしてさらにこまかく見ますと、船の変針点、そこに集まってくる船というものも分離をしよう、こういう意図に基づくものでございまして、それ自体は、私は、安全確保の観点から非常に望ましい。これを政府がやったらどうかというような問題については、いろ…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 いま先生のおっしゃるシーレーンという、一本の線という考え方のブイによる分け方、それから一つのベルトというので考える考え方というのがあると思います。このベルトは、いろいろ緊急の場合に非常に効用を発揮すると考えられますので、できますれば、航路の設定には、そういうベルトまでつけられるような幅なり内容を持ったものがより適当かと思います。ただ、現実問題といたしましては、そういうゆとりのあるようなところでないとそういうものはできませ…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 おっしゃるように、特定水域航行令による避航関係といいますのは、漁ろう船が一般船舶を全部避航する、こういうたてまえになっておりますし、今回の交通法では、巨大船のみを漁ろう船が避航する、こういうことになっております。したがいまして、進航関係だけを見ますと、やや一般船舶にとってはその範囲が狭まるというような感じに見えます。しかしながら、一般船舶自体につきましては、船舶の設備、たとえばレーダー等の普及が相当向上したというような問…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 特定水域航行令の中には目的が二つございまして、ただいま御説明申し上げました掃海区域との関係という問題における水路の設定と避航関係の問題と、それ以外に、特定水域航行令以前から行なわれておりましたものをこの政令によって踏襲した部面、すなわち、特殊な航路に特定の航法をしく、そしてそこに避航関係を設定しておく、こういうカテゴリーのものが二つ入っております。 それで、前段の機雷との関係におきます問題は、先ほど申し上げましたような意…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 特定水域航行令で予定されております航路といいますか、この施行の範囲は、備讃瀬戸、来島海峡、釣島水道、それ以外に、先ほどの掃海後の航路、この四つになっております。その前段のものについて、先ほど、大半が今度の交通法で踏襲をされると申し上げましたが、詳しくは、先生御指摘のとおり、釣島水道というものについては今回手当てが全然いたしてありません。したがいまして、この面を単純に見ますと、それだけ今度の法律が弱体化されるという言い方に…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 いまの御質問は、十一航路全体につきまして将来ともにそれに限定をするかどうかという問題との関連にもなるかと思うのです。十一航路を指定いたしておりますのは、現状並びに近い将来を見通しました船舶のふくそう、それに地理的条件、こういうものを勘案いたしていま指定しようと考えておるわけでございまして、将来、いま先生のおっしゃいますように、他の航路におきましてやはりそういうものがふえてくる、特に釣島水道等におきましてはそういう見通しも…

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 航路の入り口到達前十二時間並びに同じところへ到達する三時間前、こういう二回を原則として考えております。

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 変更がございましたら、変更のつど通報する。罰則につきましては、船長が直接受けることになります。

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 船長というたてまえで、船長はそういうことの罰則を受けることになると思いますが、当該通信士におきますそういった職務の解怠という問題につきましては、また別途な法令の規制を受けることになると思います。

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 両方が受けるということにはならない。やはり船長というのは、航行中におきましてはこれは絶対的な責任者であるということでございまして、そういった部下の懈怠等につきましても、やはり総括者としての責任で罰則の適用を受ける、かようになると思います。

海上保安庁長官1972/04/25

第68回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

○手塚政府委員 おっしゃるとおりでございます。