手塚良成
会議録に記録された「手塚良成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,433 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 海上保安庁長官
- 直近の発言日
- 1971/12/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 交通安全対策特別委員会68 件・68%
- 法務委員会20 件・20%
- 運輸委員会11 件・11%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 1,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(手塚良成君) 先ほどからも申し上げましたが、防災ということにつきまして、事務的に考えます場合には、その前提になる災害というもの、その与件が非常にたくさんある。特に海上の場合にはたくさんあるというふうに思いますので、いかなる事態を想定するかということにつきまして、それに対応する対策が十分か十分でないかというようなことになるわけでございます。私どもは従来とも超重点海域ということで、浦賀と大阪湾、伊勢湾、瀬戸内、こういった海域を考…
第67回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(手塚良成君) この油の抜き取り——瀬取り作業と言っておりますが、この問題につきましては、私ども海上保安庁では、まず大部分の場合に、じきじきにこれに対処するということを、最初からは考えておりません。非常に専門技術的な機材と訓練と人を要しますので、なかなかこれまでわれわれが受け持つということは非常に困難でございます。そのかわりといいますか、そういう意味で、責任ある技量の十分なこういったサルベージ会社と密接なタイアップをしまして、…
第67回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(手塚良成君) これはただいま、まずこれをやりますのに、船固めというようなことから始まるようでございまして、四トンの鎖が六丁要るとか、あるいは八十ないし十二トンのポンプが二台要るとか、ワイヤーがどれくらい要るとか、あるいはただいまも申し上げましたような瀬取りの船が千トンのものが幾ら要る、千四百トンがどのくらい要る、あるいはまたデッキバージというような、バージのものが、三千トンクラスのものが何ばい要るというようなことがいわれてお…
第67回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(手塚良成君) そういう点を非常に確認をしたいために、何とか船に近寄ってそれに乗り組んで現状の破口の生じた状態を確認したいというのが、私どものいまの最大の希望です。しかし、現実あすこに行って見ますと、一部テレビ等にも出ておりますが、たいへんな波で、あれに接舷というのはなかなかできないというのが、現実の姿のようです。現場におきましてはやはり同様なることを考えておりますので、何とかチャンスをというふうにねらっているのが現状であると…
第67回 参議院 運輸委員会 第5号
○政府委員(手塚良成君) いま処理剤は私のほうでこれを集めましてそして現地に送り、あるいは現地にありましたものをまぜてこれを使用する。いま蓄積をしているわけですが、これは主として六社のメーカーからこれを集めたものを使っております。したがって現在持っております九千二百かんのものがどこのメーカーのものが幾らであるか、どういうものを、どこのものを何かん使ったかというようなことは、はっきり記録としてもあとへ残りますので、そこのメーカーの内容のも…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 あの船舶は、タンカーいずれもそうでございますが、中が区画によって壁ができております。いま二千トンと言いましたのは、一つの容積が八百キロリットルのタンクの箱が約五つぐらい亀裂または破壊されて流れておるであろう。一つは八百でございますから、五つだとしますと約四千キロリットル、ただし一部が箱の底に残るであろうと思いますので、約三千六百キロリットルということをいっております。それから亀裂の起こり方が、直線的に三つの箱に起こってお…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 現地におきますオイルフェンスは、おっしゃいますように非常に少のうございまして、私どもは官民協力態勢を前提にいろいろこういう計画を立てておりますが、そういった面から、われわれの所管でいう第九管区海上保安本部におきましては、オイルフェンスが四千五百三十メートルという状態で現在の事態に対処しては必ずしも十分ではないかと思います。ただ、いまのこの天候の状態から見ますと、この波浪ではオイルフェンスが十分使い切れない、使っても効果が…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 今回のような事故につきましての処置対策は、いろいろな角度から見なければなりません。一つはいま流れておりますものについての措置、それからこれから流れるかもしれないと思われるものの措置ということに大別されます。いま流れておりますものにつきましても、これが現在以上に拡大しないようにする、その拡大しないようにした後におけるその油の除去の問題、それから今後流れ出ないようにといいますのは、いまの船が半分に割れておりまして、まだ流出し…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 ちょっといまことばを落としましたが、そのバキュームカーを使用してということは、現在すでに実施しております。集まっておりますバキュームカーが十台、現地にいま派遣をして、けさの六時から作業を開始してみました。しかし波が非常に荒いというのと、風が強いということで、現地の報告によりますと、いま一時中止をしておるということを言っております。このバーキュームカーはいまわれわれは相当効果がある、特に厚い層をなして集まっておる場合には、…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 はい、それをいまその次の段階として、一万三千かん現地に手配して、待機をしております。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 本件は海洋汚染防止法によりまして、一応責任は船舶の運航者、その所有者、それから油の輸送者、船の引き受け人、これらがいずれも責任があるたてまえになっております。責任の程度は応急措置から始まりまして、いろいろあります。いずれにいたしましても、これはそういった方々の中の責任として、どなたがどういうふうに負担するかということは、今後原因の調査等々をやってそれぞれが明確になっていくものと考えております。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 私のほうは直接申し上げるのはいかがかと思いますが、いまお話の中で前段のやはりこういう事故が起こらないようにするための交通の規制、そのためにたとえば、超大型のものを瀬戸内海のようなふくそうしたところに入れる入れない、さらには超大型のものをどの限度まで認めていくかというような問題等々が背景にございますが、事故が起こった際の責任というふうな問題につきましては、やはり関係法令のきめるところによりまして、それぞれその原因の探求と相…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 海上におきましていろんな法律が適用になっておりますわけで、ただいまのような事故でございますと、直ちに海洋汚染防止法あるいは刑法、想定されます刑法の犯罪としましては往来妨害罪というような問題になります。そのほか船舶安全法の問題、船員法の問題、いろいろございまして、それらによる罰則規定というのがあります。責任の所在というものが——おそらく先生のお考えは、非常に卑近なことばですが、交通整理という問題からして、いわゆるいままでい…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 第一点の今回のような事故が起きました際の通報、関係一般の方々への被害波及等に対する通報の問題につきましては、私どもは法の精神もございますし、任務の上からいたしましても、当然そういうことをやらなければいかぬということで、従来考えておりましたような官民協力体制を発動いたしまして、大型タンカー、大型事故対策連絡協議会というのがございまして、これは関係の民間の方々、地方公共団体、消防機関、警察機関みな入っておりますが、こういった…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 たいへん御激励のことばをいただきましてありがとうございました。私どもも、現勢力、船艇、航空機、人員等を含めまして、決して十全とは思っておりません。今後大いに御趣旨も体しまして、さらに一そうそういった面の充実に努力をしていきたい。なおまた、今回の事故に徴しまして、こういった事故対策についてさらに自己反省をいたしまして将来に備えたい、かように考えております。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 現状におきます御説明は、けさほど申し上げましたのは午前六時現在の状態で申し上げました。ただいま手元にございますのは、十一時現在の状態でございます。 油の現状は、この破損いたしました本船から西防波堤灯台を結んだ線の内側に濃い油があり、この船からは厚みの感じられる油が陸岸に向かっておる。西防波堤では先端を迂回して、ほぼ海岸線に平行に距岸千二百から千五百メートルで東に流れて、阿賀野川の東約二海里の海岸に達しておる。この状態は総…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 おっしゃるような情勢は把握いたしております。船尾のほうが陸岸に近づきつつあるという点を含めまして、先ほど申し上げた沈下も少ししかかっておるように見えるということであります。これに対して、あまり陸岸に近づいてきまして、これからまた流れる油ということが非常にまた問題になるので、これの対策をいま急いでおる。油の流出量につきましては、午前中申し上げましたのは二千三百ないし三千六百キロリットルということを申し上げたつもりでおります…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 その点の情報は、いま私どものほうは得ておりません。これは破損の際の状況いかんでございますので、私の申し上げた以外の段階、どういった状態になっておるかということを早急に把握したいと思っておりますが、波が荒くてもぐりその他を近づけることもいま不可能な状態でございますので、ヘリコプター等から外観上ながめる以外に手がございませんので、いまのところまだ明白になっておりません。
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 いま私のほうは残っておる船体の部分についての油を相当なる危険を冒してでも他の船に瀬取りをしたいということに全力を注いでおります。そのために専門のサルベージ業者をいま差し向け、それに必要なポンプ船、専門の特殊施設の船が必要でございますので、これをいま差し向けつつあるという状態で、気象の状態もいま予測されておりますことは、今夕から明日一ぱいにかけて現状よりは波が静かになる、風も静かになるといわれておりますので、この機会を全力…
第67回 衆議院 公害対策特別委員会 第3号
○手塚政府委員 いまの流れました三千六百キロリットルを前提にした場合には、一かん十八リットル入りの処理剤を四万かん用意をしたいと考えております。