扇千景
会議録に記録された「扇千景」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,931 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 2001/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙25 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体2 件
- こども・子育て2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 7,931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今もお話を伺っておりまして、少なくとも寺崎先生も御承知のとおり、倉庫業というものが物流の中核に位置するというのは、今、日本の中では大変重要視されているものであると思います。 倉庫業の概要で、少なくとも事業者数五千九十一社、従業員数十万七千人、そして中小企業の割合は、これは八四%なんですね、この五千九十一社の中の。そういう意味では、倉庫というのは多額の投資を必要とする、倉庫をつくるためにはいい場所でそして大きなもの…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今の寺崎先生の、平成八年のお話が出ましたけれども、平成八年のときには、これは少なくとも今まで一六%だったものが二〇%にいきなり上がったわけですね。その中で、私もこれを見ておりますと、倉庫税制を抜本的に見直すということで覚書を大蔵省と交わしておりますけれども、その中で、平成八年は特に輸入対応型の物流施設、そして流通システム、効率的に資する物流施設、この二つについて対象を絞り込む、そして危険品倉庫、タンクを除外する、…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 先ほども最後に野沢先生からお話がございまして申し上げたところですけれども、私、けさも官邸でIT戦略本部の会議をしてまいりました。特に、今後二十一世紀になって倉庫業界もやはりITを導入し、どこに何がどのようにあるか、そして運ぶためにはどういうルートを使えば一番物流が効率的に運べるかと、そういうことも含めて、今後倉庫業界も二十一世紀型に、だんだん新しいものを導入しなければいけませんし、またそれをきちんと操作できる人材…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今回の倉庫業法の改正に関しましては規制緩和推進三カ年計画、もうこれ今、続先生がおっしゃったとおりでございますけれども、事前規制型の行政から事後チェック型の行政への転換、これを目的といたしております。これが第一点。 そして、経済的規制を極力調和する観点から行うというのが第二点目でございます。 そして、私たちは、今回の参入規制の登録制への移行につきましては、政府の規制を必要最小限にとどめるということの考えのもとで、一…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今、先生から事業改善命令制度をなるべく抑えるべきである、当然のことでございまして、国土交通大臣として事業改善命令を出すというのは制限されるべきであると当然思っています。 御不安があろうと思いますので、一つ例を挙げておきます。どういうときに改善命令を出すのかと。例えば料金の変更、これはどういうときに出すのかといいますと、四つございます。社会経済情勢に照らして荷主に対して不当に高過ぎる料金を課した人。例えば、災害時に…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) そのとおりでございまして、現段階では、今、先生が御指摘になりましたこのかつての調査でございますけれども、一度目は平成七年から八年、二度目は平成十一年にこれを調査しておりますけれども、これは少なくとも為替レートの動向等々、必ずしも世界と比べるときにこれが正しいかどうか、これはまた別でございまして、私は昨今の日本の経済状況とかあるいは円レート、そしてドルレート等々を考えますと、必ずしも、今もう既にこれが古くなっている…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 時間がありませんから、すべて例示を出していると緒方先生の時間を食いますので申しわけないと思いますけれども、例えば私はなぜそれを申しますかといいますと、私たちは運輸省と建設省が一緒になりましたから、例えば空港一つとってみても成田の空港の離着陸のときの着陸料というのは九十四万八千円でございます。関空も九十万八千円でございます。けれども、アメリカもフランスも少なくとも私はその半分の大体三十万円以下、二十八万五千……
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) だけれども、物流の話ですから。ですから、そういう意味では、物流は広いものですから、総体的な日本の物流が国際水準から見ると高いところはいっぱいある。それを私は国土交通省になったから是正しようというのが基本でございまして、倉庫だけとってみるとまたこれは話は別になりますけれども、今物流とおっしゃいましたので、日本の現状は高いと認識しているということでございます。
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 怠慢であるというようなことよりも、私はこれを検査する人員が、七十何人ですか、少なくとも資料が少し先ほどありましたけれども、さっき何年に一度ですかという御質問がございましたけれども、業界に対してこれを検査する人員というのが余りにも手薄であると。届け出制ですから、皆さんのお届けになることを信用しているというのが私、今までの実情であったんだろうと思うんですね。また七十一人、業界が五千九十七社、その中で立入検査をする国土…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 私の手元に運輸産業の労働条件という表がございます。先生もきっとお持ちではないかと思うんですけれども。この中で、倉庫業、民間、公営等合わせましても、平均給与三十五万七千六百円、そして年間の労働時間二千二百八時間。これは、全産業の平均給与三十六万七千九百円に対して倉庫業は三十五万七千六百円。そして全産業の労働時間の平均が二千百九十六時間でございます。それに対して倉庫業は二千二百八時間と、こうなっておりますので、私は必…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) この法案に対して先ほども、税制で今まで見たのは甘過ぎるんじゃないかという御指摘もございます。他産業に比べていつまで税制面で面倒を見ているのだというお話もございましたけれども、私はそういう面では労働者に対する賃金の圧縮がないようにと。 そして、なおかつこの倉庫産業がきちんと立ち行くように、なお二十一世紀型になるようにということから考えれば、私は、税制面でも今までどおり続けるということを言っておりますので、政府として…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今、この法案に対して委員会で御審議いただきますことすべてが、今後の倉庫業界にとって、私たちも立場としてよく皆さん方の御審議を勘案しながら見守っていき、また改善命令をなるべく私が出さなくて済むような、そういう業界に育ってほしいと思っています。
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 田名部先生がおっしゃいましたように、それだったらもう全部国がやって賃貸料を取って貸したらどうだというお話がございましたけれども、私は、もともと……
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 使用料を取ってでしょう。
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) そういう一例をお挙げになりましたけれども、私たちは、小泉内閣としては、なるべく民は民ということで、なるべく民営化しようという方向に入っておりますし、また私は、倉庫業というものは、各港、空港、あらゆるところで、国民に対してはむしろ半公共性というものを持って物流の拠点として大きな役割を果たしてくださっていると。それぞれに、今おっしゃった先生のところは魚を保管する、片方では余剰米のお米を保管する、まして町中では、私もそ…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今、どんどんふやしたらどうだという田名部先生の御指摘でしたけれども、やっぱり預かったものの安全性、預かったものの責任という、そして今、先生が冬物を預けるとか夏物を預けるとおっしゃいましたけれども、そういう毛皮なんかを預かっても全然毛皮の管理ができないようなものがどんどんふえても困りますし、この倉庫業者五千九十一社ある中で、少なくとも八四%が中小企業なんですね。 ですから、そういう人たちから見れば、どんどんふえてい…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今、渕上先生がおっしゃいましたように、少なくとも中小企業というのが八四%に至っているというのはもう先生も御指摘になったとおりでございますけれども、少なくとも倉庫業、我々産業活動あるいは国民生活にとっても本当に不可欠な物資を安全にそしてまた確実に保管するということを通じて、生産から消費までの時間的な調整、あるいは物品の輸送手段間の連絡網の整備というような、調整というようなものを物流の中核組織として、少なくとも、その…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 今、渕上先生がおっしゃいましたように、とにかく五千九十一社の中で十万七千人の従業員がいるという、先ほども冒頭におっしゃいましたように、その中で中小企業が八四%占めているという、先生も御理解いただいておりますけれども、今回の倉庫業法の改正に当たりまして、不良な事業者を参入しないようにするということがむしろ登録に当たって構造基準に適合することを要件とする、そういうことについて、私は逆に、料金についても不当なダンピング…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 小泉総理の御発言でございますので、内閣の一員として、少なくとも民は民にというのは今の時流にのっとって、また二十一世紀の国のあり方にとっては、これは先生も私も御一緒に政党に存しましたときから同じ意見で来たと思いますし、今も私は民は民と、民でできることを公が圧迫してはいけないという思いは今も同じでございます。 ですから、小泉内閣において、民営化できるところはなるべく民営化するという、そのことによってより二十一世紀型の…
第151回 参議院 国土交通委員会 第13号
○国務大臣(扇千景君) 事業改善命令、今、先生がお読みになったとおりでございますけれども、問題が生じた際に個別に対処するための手段であるというのはおわかりいただけるところでございますし、また個別の手段である以上、あらかじめその発動要件を具体的に網羅的に示すということは、むしろ現時点では困難ではございますけれども、その中でも、先ほど私がちらっと申しましたように、あらゆる面で不当に高過ぎる料金をしていたり、あるいは何かの災害のときにその災害…