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自由党参議院
総発言数
825
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1992/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会69 件・69%
  • 予算委員会30 件・30%
  • 国民生活・経済に関する調査会1 件・1%

※ 全 825 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

825 20 を表示
運輸省海上技術安全局長1992/04/14

123衆議院 運輸委員会 第4号

○戸田政府委員 通常の油の値段の変動幅などを考えますと、十分に吸収し得る範囲内にあるのではないかと考えております。

運輸省海上技術安全局長1992/04/14

123衆議院 運輸委員会 第4号

○戸田政府委員 環境面に対する技術開発関係でありますが、船舶に関して申し上げますと、船舶に係る環境問題につきましては、昨年の六月に運輸技術審議会から「二十一世紀を展望した運輸技術施策について」という答申が出ておりまして、その取り組みの必要性が指摘されておりまして、運輸省としましてもその重要性を認識しているところであります。 船舶関係の環境保全技術の研究開発につきまして具体的に申し上げますと、平成二年から予算措置を講じまして、二重船殻構造…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) お答え申し上げます。 この法律が制定されました昭和六十二年当時を見てみますと、この二十六社の中の十五社が赤字でありました。現状を見てみますと、平成二年度から三年度にかけましておおむね各社とも黒字化してまいっているという状況にあります。

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 各社とも他の部門を抱えているというようなことで部門別の損益が公表されていないという状況にありますが、造船の専業度が高い中手以下につきましてはおおむね企業損益が造船部門の損益と考えてよろしいんじゃないかと思います。そういったことから推定しましても、造船部門の経営状況が好転していると判断して差し支えないものと考えております。 大手につきましては造船の比率がかなり低いということから、企業の損益イコール造船部門の損益と…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 船舶の受注を考えてみますと、これは国際的な単一のマーケットの中で行われるという状況がありまして、大手、中手の別を問わず経営状況が非常によくなってきているわけであります。正式な発表はありませんが、各社とも部門別の損益を内部で出しておりまして、それを考えますと、大手につきましても造船関係が他の部門を抜いて最近経営状況がよくなっている、黒字化しているというような状況にあると聞いております。

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 現在の会計関係の仕組みからいいまして部門別が公表されていないというようなことでありますが、私どもとしましては各社から経営の状況をお伺いしました。それで、一社ないし二社ぐらいを除きますと、最近すべて造船につきましては黒字化しているというふうに聞いているわけであります。

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 経営状況につきましてはただいまお話し申し上げましたとおりでありますが、一つは造船業が長期的に安定していけるかどうか、それが一つの柱、大きな問題点であろうと思われます。 現在の状況を考えますと、先ほど大臣からもお話し申し上げましたように、二十数%、正確に言いますと二四%弱になりますが、それだけの設備を削減いたしまして、需給が現状では非常によくバランスしているということでもあり、また船価の面で見ましても、六十二年当…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) この法律の骨子といいますのは、運輸大臣が海運造船合理化審議会の答申を受けまして造船業に対する指針を出す、その指針に従ってそれぞれ各社が合理化を進めていくということであったわけでありますが、その指針の一つが先ほど申し上げました能力の削減であります。それで、それは二四%ほど削減して、現状はバランスが非常によくなっているということであります。 それからもう一つは、これまで多数の会社が、言うなれば足の引っ張り合いといい…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) この問題につきましては、海運造船合理化審議会の場におきましても相当の議論がございました。問題になりましたのは、先生御指摘のとおりに、タンカーの代替あるいは大型バルクキャリアの代替が相当出てくるのじゃないかと。これらの船はいずれも一九七〇年代に建造されたもので船齢がだんだん近づいてくる。そういったことで、それらのことを考えますと、今後大体二〇〇〇年前後まで需要が上昇していく。その後はそれらの代替時期を終えまして、…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 現在の設備能力が四百六十万CGTということになっておりますが、ピークのところで五百三十五万CGTになるという予想になっております。これらにつきましてはコンピューターその他を大幅に導入しまして自動化していく、能力、能率を上げていく、そういうようなことで十分対応が可能であろうと思っております。その後の需要の下降期のことを考えますと、できるだけ人員をふやさないでそういった切り抜けをやっていくべきであるし、またそれが可…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 自動化の技術開発につきましてはCIMというシステムについて現在研究開発を進めているところでありまして、大体二年後あるいは三年後ぐらいから相当大幅にそれが活用できるんじゃないかと思っております。 先生御指摘のとおり、大手は非常に進んでおりますが、中手がおくれているということに対応するためには、そのグループ内で大手が指導しながら中手の自動化も相当進めていく、グループ内でのそういうような大手の指導を通して中手の技術レ…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 現在のグループはできるだけ維持していきたい。さらに、将来技術提携などを通じまして、そういう技術レベルのアップに努めていくような形もとっていければというようなことを考えております。

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) まず、労働者の平均年齢を考えてみますと、大体平均が四十二歳というようなことで、これは他の製造業に比べましても造船の高齢化が進んでいるということが言えます。 そこで、賃金の問題ですが、昨年、それからことしの春闘などで相当の修正をしてまいってきているわけでありますが、昨年の水準でいきますと製造業の中で、たしか私の記憶ですと十六位、非常に低いところにあります。そういったことで使用者側も相当の努力をしていくというような…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) IMOの動きにつきましては、先日海洋環境保護委員会というのがありまして、そこで海洋汚染防止条約の改正を行っておりまして、それで先生お話しになられました二重船体構造がこれから強制されるという状況になってきておりまして、そうなりますと造船所の仕事量も相当ふえるなということでありますが、その点につきましては海運造船合理化審議会で検討された段階でもそういうことが既に予想されておりましたので、先ほど申し上げたピークの五百…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 大体、二重船体にしますと船価が約二割程度アップすると考えております。それで造船所の仕事量もそれなりに増加するということでありますが、先生から御質問のあります海運への影響などを考えてみますと、大体輸送コストから考えますと一割前後輸送コストが上昇するのではないかと考えております。それで、それが輸入の原油の価格でどれくらいの影響があるかというところまで考えてみますと、せいぜい一%というようなことではないかと思っており…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 正直申し上げまして、老朽船の解撤問題は我々としても現在頭の痛い問題であります。国内での解撤の能力を考えますと、我が国が持っている船だけでも処分できない。世界的に考えましても解撤の能力は不足していると考えております。これは我が国のような場合に、人手不足でもう解撤をしている余力がなくなってきているというような問題と、それから一時解撤の量が非常に少なくなったために、昔東南アジア諸国で解撤をやっていた事業者が皆やめてし…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) アジア諸国で解撤から撤収していった理由の一番大きなものは、解撤する船が非常に少なかった、需要がなかったというのが一番大きな原因だと思っております。 それで、今後そういった諸国に関心を持って進めていただく場合には、我が国が持てる技術力、それとそういった設備、一定の施設が要るわけですから、そういったものに対する投資の問題、こういったものを考えてやらなければこの問題は前に進めないんじゃないか、そういうふうに認識してお…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) その辺の具体化のために、まず第一のステップとしまして、現在造船界、海運界、これがどういう可能性があるか協議をしております。それらの結論にまつところも大きいわけでありますが、やはり発展途上国のことを考えますと、相当の我が国からの技術的あるいは実質的援助が必要であろうと思っております。その辺については、可能な限り早期に結論が得られるように考えていきたいと思っております。

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) 要点だけを申し上げさせていただきますが、完了したという認識につきましては、先ほどもお話し申し上げましたように、造船業全体の経営状況が非常によくなっている。それから、一つの大きな柱でありました設備の削減を行った結果、需給が非常にうまくバランスしてきた。それらは船価の面などに非常にはっきりと出てまいっておりまして、受注船価を見ますと、六十三年と平成三年を比べてみますと約六〇%ぐらいの上昇になっておりまして、もう以前…

運輸省海上技術安全局長1992/03/27

123参議院 運輸委員会 第2号

○政府委員(戸田邦司君) VLCCの代替期に入って、VLCC用のドックが間に合うかどうかというところにつきましては、これまた海造審での非常に大きな問題点だったわけです。我々としましてもVLCC一隻一隻の船齢などを調べまして、それでどういうふうにドックに入っていくか、そういうところまで一応詰めてみて、これでやれるんじゃないかというような結論になりまして、現状の設備を基本的には維持していくべきだというようなことを考えたわけであります。 ただ…