戸叶武
会議録に記録された「戸叶武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,182 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金10 件
- 防衛4 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会83 件・83%
- 公害及び交通安全対策特別委員会17 件・17%
※ 全 4,182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 トインビーがその文明史観において、やはり異なった文化、異なった考え方、宗教あるいは民族というものも、お互いに融れ合っている中においてそこにお互いを理解する度が深められ、そこからまた新しいものが生まれるという一つの文明史観を展開しておりますが、既存のカテゴリーや観念で物を、古い形の陳腐な法治国家の憲法論学者のようなやり方をやっておったのじゃ、いまの世の中じゃ間に合わないのでありまして、歩きながら考え、考えながら歩く。そして、ダ…
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 いま渡辺参事官の御答弁は、すでに新聞等においても伝えられておりますが、あのとおり最初のショックとは違って、あるところまで具体的成果が出てきたのでしょうかどうでしょうか、その辺はまだもやもやした点がありますが、中国と日本との具体的な調整段階における成果について、お話しできる部分は、簡単でいいですが、具体的に説明願いたいと思います。
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 今度の日中関係の、信義をもってとうとしとするという道義国家的な様相をもって善処してきた中国としては、一般から見て、通俗的に見ても不信義と思われるような結果を招いたのですが、それを責めることよりも、それを中国が窮地に立ってどう打開しようとしているか。それに対して中国からはもうこっ恥ずかしくて自分の方から、自分の方の間違いであったとはいうものの、こうしてくれとも言えないでおったら、惻隠の情もだしがたく、財界の土光敏夫さんなりある…
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 日中経済協会会長の土光さんなり、国際貿易促進協会会長の藤山さんなりのそれなりの功績というものは、やっぱり私は高く評価してよろしいのじゃないかと思うのです。こういうふうに政府とか政党だけの単独なプレーでなくて、財界も、あるいは国会における友好議員連盟も超党派的な立場から、日中関係の行き詰まりを打開しようというこの取り組みの姿勢ができたことは、災いを転じて福となすで、そこに初めて私は、日本と中国との心の協力が可能になってきたから…
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 私は四十年前に京都大学で哲学を勉強していた呉杰君という中国政府の留学生としては最高の人物にめぐり会って、特に繆斌事件で朝日の私らの友人だった田村君が、繆斌という妙ちくりんな、重慶と南京の間をうろちょろする信用のない情報屋を過大評価して、そうして和平ができるようなことを緒方さんたちも信じてしまったことがありますが、その事件の余波で弾圧を食らったときの留学生の一人に呉杰君はおったんですが、昭和十八年の中央公論の六月号に「中国の道…
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 外交官も動くのにはやっぱりそれなりの金も必要ですよ。飛行機にも乗らなくちゃならないし、北京だって四時間で行けるんでしょう。東京と大阪みたいなものですよ。ヨーロッパだって、一つのヨーロッパ共同体というものの成果、ああしたのはロバート・シューマンのやはり鉄と石炭の販売に関する一つの共同体の案が、まず一番むずかしい農業問題から取っ組んでいって成功をおさめ、いまだにいろんな問題はありますけれども、そこで今度は、二十八日にはECの議会…
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 この際、いろんな法案も山積しておりますが、やはり松前君がラッコやオットセイやなんかの問題、渡り鳥の中国との協定の問題なんかでも、後でじっくりこれはまだ時間があるからすると思いますが、きょうだけでも問題点だけを私にかわってひとつ指摘しておいてもらえますか。私だけの指摘ではいけないのじゃないかと思いますが、どうでしょうか。 それでは、いま中国との問題の関連からやりますが、渡り鳥の協定はすでにソ連やなんかともできておるのですが、中…
第94回 参議院 外務委員会 第5号
○戸叶武君 鳥が益鳥か害鳥かというんで、スズメなんかは初め、中国で政権が確立したときにまず貧民窟、売笑婦をなくさせたり、つばを吐くことをやめさせたり、いろんないいことをやりましたが、ハエ退治なんかもよくやったものだなと思ったが、一番私がひやかして、三大躍進の時代にも土炮の方式の鉄をむだに使うだけでこんな旧式な方法じゃだめだよということを言ったことと、もう一つは、スズメは一体益鳥か害鳥か研究したのかいと言ったらいやしませんでしたと言って、…
第94回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 グローバルな時代がすでに到来したので、それに対応すべきところの国際政策が各国においても確立しなければならないときに、日本で確たる一つの自主的な外交、防衛政策というものが確立しているのかどうかというのに対して、国民不在の現実においては外交、防衛政策が空転しておるのでありますが、日本の外務省は少なくとも日本の運命に対して、外交、防衛に対して責任感を一番持たなけりゃならない、そして唯一の平和維持機関としての機能も果たすべき一つのポ…
第94回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 私は、一九六二年七月二十三日の正午に、くしくも、ブラジリアで行われるところの列国議会同盟会議に列席するためにニューヨークの国連本部を訪れ、岡崎大使から午さん会の招待を受けました。そのときに、池田さんが政権をとって、事に敗れた佐藤榮作さんが橋本登美三郎及び木村武雄両氏を従えて、そうして世界を歩いて、世界を見てきたという感触を受けたので、とりあえず私は、もう米ソ間において戦争はできないという見通しをつけているけれども、日本がなす…
第94回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 問題は一転して隣の中国の問題に触れますが、中国の問題にはもっと時間がなければ深入りすることは困難ですけれども、いまの中国におけるプラント中止の問題をめぐって政府も中国も模索中であると思いますが、中国自身も、一九六〇年の安保闘争のときの私はカンパニアの総団長として周恩来、廖承志君と三人だけで忌憚ない話をしたこともありましたが、友好商社貿易なんという変則的な貿易でなく、国と国との責任を持って貿易関係をやはり確立しなけりゃいけない…
第94回 参議院 外務委員会 第2号
○戸叶武君 いまアメリカの軍部なりアメリカ中心の防衛戦術を考えている権謀術策派の人たちの中には、日本と中国とアメリカとが結んで軍事包囲線を固めていくならば、ヨーロッパのECもこれに呼応してくる、ソ連を孤立化することはできるというような考えを持っている人があるようですけれども、戦国争乱の時代の哲学において、孫子がこの包囲せん滅の作戦というものは必ず間違いを起こす、相手の退路を遮断してはいけない、退路を遮断することによって窮鼠ネコをかむよう…
第94回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第1号
○戸叶武君 ただいまから公害及び交通安全対策特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
第94回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第1号
○戸叶武君 ただいまの増岡君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第94回 参議院 公害及び交通安全対策特別委員会 第1号
○戸叶武君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に山崎昇君を指名いたします。(拍手) ————————————— 〔山崎昇君委員長席に着く〕
第94回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 この両議定書の取り決めに当たっての期間の延期は、昨年と同様の趣旨と内容をもって行われた模様でありますが、違う点があるとするならば、大臣でなくてもよろしいですが、水産庁の方でも、どういうところに前とは少しく違うところがあったか、その御説明をお願いしたいと思います。
第94回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 ソ連はスケトウダラに関しては昨年も一昨年もこだわっておるようですが、そのソ連側のこだわっている面はどういうところにあるんでしょうか。
第94回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 昨年も私はこの問題について質問いたしましたので、それを重複することは避けたいと思うのですが、いま、ヨーロッパにおいての一番の問題は、石油資源の問題以上に食糧の問題で、これに重点が置かれているような模様でございます。 ソ連だけでなく、フランス等におきましても、日本の四倍も肉を食べたりブドウ酒を飲むというような習慣から変えていかないと、やはり体質上にも悪い影響がある。もっと魚を食べ、あるいは野菜、果物等をとらなけりゃならないとい…
第94回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 漁業問題で私が心配している点は、いまの漁業関係の担当大臣もソ連側においては非常に慎重です。極東共産党の古い指導者であったコバレンコさんなんかの物の考え方とは違っているようです。やはり手がたく国同士の話し合いにおいて問題を摩擦のないように政府の責任で片づけていかなけりゃならないという方向へ来つつあると私は思うのであります。にもかかわらず、日本における、要するにソ連を仮想敵国として陽動作戦をやっている人は、栗栖弘臣さんのような人…
第94回 参議院 外務委員会 第1号
○戸叶武君 社会党も、いままでは共産党か社会党かわからないような部分があるなどという非難を浴びておりましたが、いろいろな苦労もして大人になった関係か、今回の大会においては相当私ははっきりしたプロレタリア独裁だとか、いまにも革命が起きるような、オオカミ少年のような言動はとらないところへ来たと思うのであります。政治はきわめて常識であり、具体的であり、しかも高いヒューマニズムを掲げていかなければ全世界の人々の同意というものは得られないと思うん…