戸井田三郎
会議録に記録された「戸井田三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,146 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1989/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金13 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第四分科会34 件・34%
- 社会労働委員会28 件・28%
- 厚生委員会16 件・16%
- 予算委員会14 件・14%
- 予算委員会第七分科会4 件・4%
- 国際平和協力等に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 1,146 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) ただいま老人保健審議会において審議中でございますので、それらの結論を見て検討をしたいと思っておりますけれども、私どもはかつて党の段階では、もちろんこういった公費負担の面というものも医療基本問題調査会の中では提言をいたした問題の一つであります。しかし、現在私は政府の中にありまして、そういう意味では、この審議会において検討が行われているところであり、その結論を見て対応していくべきものであると思います。御指摘のよう…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 御承知のとおり、私たち政府は、国権の最高機関である国会に法案を提案してその御審議をいただいて、その結果修正をいただいたということでございますが、私どもはこの六十五歳支給開始年齢に対して考えている問題は、やはり雇用との問題が非常に関係が深いし、雇用が十分保障されれば当然そういった方向に固まってくるだろうということはよくわかります。 現実に現在でも、大体昭和六十二年水準で見ましても、やはり実際支給開始されている年…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 常に支給開始年齢というものは、御承知のとおり将来の年金受給の安定的な方向、安定を求めていこうとするならば、負担の問題かあるいは支給開始年齢の問題か、これは常に考えていかなければならない重要な選択の一つであります。ただ、そういった雇用の保障が得られないままにそういった方向に進んでいくということは現在でも考えておりませんので、そういう意味ではスケジュールを今回も立てて、前回のときに六十五歳と法案の中にうたってあり…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 今の公的年金は御承知のとおり世代間扶養で、そしてOBの人たちを現役の世代の人たちが、その現在の経済の水準あるいは国民生活の実態、こういったものを勘案して、その時代における現役世代の大方七〇%の水準の給付がされることを保障していくのが公的年金の制度である、こういうふうに考える次第であります。 でありますから、そういう仕組みの中で、今回の改正も給付と負担の改善、それから支給年齢の問題が六十五歳にスケジュールを立て…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) もちろん、社会的連帯でございますが、公的年金は老齢、障害、死亡という、事故に対する所得保障、こういったものが一つの目的になっております。老齢年金は長期加入を前提として給付水準が設定されておりますが、障害年金の場合にはこの老齢年金とのバランスをとりながら、加入直後の障害であっても、一級の場合であれば介護の面に配慮し老齢年金の二五%増しの額としておりますし、二級の場合でも老齢年金と同額の扱いをするようにいたしてお…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 堀先生のお考えはよくわかるし、大変すばらしい考え方だと思います。そして障害者の人たちがまさに働く場所、働く権利、こういったものを主張して、働くことによって本当に健常者と同じような保険制度でもってやっていきたいという考え方でありますから、大変すばらしい考え方でありますが、今障害者の方は法定で免除をされている。そういうすばらしい考え方を持たれている障害者の方々にむしろ今働く場所が十分に与えられていないし、制度はで…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 日本の年金制度というものは、社会保険方式を採用して今着々と整備をいたしているところでありますが、そういう中で、障害者の方々に対する取り扱いというものも今まで御答弁申し上げましたように考慮を払いながらきているわけでありますが、恐らくこれを税方式に改めて特殊な方々に対する年金制度というものを考えたらいいのか、あるいは一般の公的年金の範疇からどういう取り扱いをしたらいいのか、現在はそういう意味で障害者の方々に対する…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) この無年金救済の問題は、さかのぼるということで大変いろいろな問題があると思いますが、よく一回検討してみたいと思います。
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 先ほど申し上げましたのは、私が大臣に就任したときに記者会見でそういう発言があったときのことに触れたわけでございまして、それはちょうどあの八月ごろというのは、消費税は福祉に充当するという話が盛んに出ていた時分で、大臣はどう思うかと言われたので、そのときに福祉に充当すると言えば、年金とか医療とか、こういったものは非常に重要な選択だろうと思うけれども、こういったものは相当将来にわたって負担が大きくふえていくからその…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) ただいま申し上げましたように、福祉目的税というものであればという前提に立って、将来もずっとそれで保障していかなきゃならないから、医療であるとか年金であるとかいう、これから長寿社会に向かって医療というのは、特に老人医療でございますとそういう面でずっと負担がふえていかざるを得ない。そのたびに改正をしていくというようなことになっていたら、国民の選択、国民の合意もなかなか得られないだろうし、そのまま固定してずっといっ…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 定年と支給開始年齢との空白をどう埋めるのかということでございますが、定年とそして実際に稼働している年齢、こういったものはちょっと別であろうと。だから、五十五歳定年であるのにもかかわらず、今六十歳定年の定着が五十五歳で低いということを言われましたけれども、実際に年金を受給開始しているのは六十二歳なんです。支給開始年齢は法律の上では六十歳なんです。しかし、実際に支給開始の平均年齢は六十二歳。こういう現状があるわけ…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 私たちの日本は民主主義の世界で共産主義の世界ではもちろんありませんし、それで民主主義の世界ではやはり民意に勝てるものはないんです。それは先生のおっしゃるとおりです。民意に勝てるものはありません。でありますから、政府も国民の期待にこたえる、これが国民のためにいいんだと、国民のために忠実な政策なんだというものを求めて提出はいたします。 しかしながら、提出されたものに対して今度は民意を代表する国会の選択というものは…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 私どもは、民意を代表している先生方を含む立法府において当然判断されるものと思います。 それで、特に制度改正、年金であるとか医療保険の制度であるとか、そういうようなすべての国民に関係あるものに対してはいろんな形の民意というものが出てくるのは当然だと思います。それを抑えたりなんかすることはできません。地方議会でもってたくさんの意見が出てきたことも御承知のとおりでありますが、この統計を見ると大体二五%ぐらい、二五・…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 前段に御指摘のありました、六十五歳支給を決めて、後から高齢者雇用対策を講ずるという政府のやり方は国民の不信を招くのじゃないかというお話でございますが、政府といたしましては、御承知のとおり、長寿社会対策大綱というものを六十一年六月に閣議決定をしておるわけでありますが、第六次雇用対策基本計画においても示しておりますとおり、六十歳定年制の定着と継続雇用の推進などにより六十歳台前半層の雇用の安定確保を図るという方針の…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) それは記者会見で言われたときに、福祉目的税とかいろいろな例が引かれておるけれども大臣はどう思いますかということでございましたので、そういう御意見はありますと。しかしながら福祉目的税というようなことになれば、あるいは福祉に重点的に使うということになれば、当然医療であるとか年金であるとかいうふうに、そのときの例に例えば年金に二分の一とか老人医療にはたしか三〇%をさらに幾らとか、そういうようなこともいろいろ出ており…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 政府は今国庫負担の増をやるのが当たり前じゃないか、そういうのが改善じゃないか、民意にこたえているんじゃないかというようなふうにもとれますけれども、金は保険料にしても税金にしても全部国民の懐から出るわけですから、金を出すということは国民の合意が当然必要でありますし、そして、それよりも政府がやることは、年金その他についてはどのような安定した給付と、国民が将来に至って安心して受給ができる環境を制度としてつくっていく…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 制度間調整は、御承知のとおり公的年金の一元化の過程として、そしてその中間的な地ならしの一つとして、六十年には給付の改善をやり給付の公平化を図り、そして今回、負担の平均・公平化を図るという観点でその地ならし的な過程で鉄道共済に対する拠出をやったわけでありますが、衆議院段階で、先ほどもお話がありましたように、修正の一つとしてこの見直しをするということになり、その見直しの中に第三者構成による検討の場を設けろというこ…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 当然今後の問題として、具体的にそういういろんな階層からどういう選び方をするかということは今後の検討の問題であります。
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 今先生御指摘のとおり、昨年十月の福祉ビジョンは、六十一年六月に閣議決定された長寿社会対策大綱を踏まえて、年金、医療、福祉、この分野について、さらに在宅 介護の問題も大変きめ細かく出しているわけでありますが、ただ、我々長寿社会に向かっていくに従って改革面で一つ一つ具体的にやっていかなければなりません。そういう意味で、今度はビジョンの一環として年金法の改正についてお願いをしたわけであり、また来年度予算におきまして…
第116回 参議院 社会労働委員会 第6号
○国務大臣(戸井田三郎君) 日本の現在の年金制度は、御承知のとおりに世代間扶養という形になっているわけでありますから、今支えている世代の人たちが住んでいる経済的な状況であるとか、そのときの国民所得であるとか、あるいは給与の水準であるとか、こういったものをすべて勘案をして、その世代のその時期の人の基準的な給与の七〇%を保障するということでありますから、これがとても当てにならないなんということになったら大変でございます。 これはまさに一番安…