成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 外務大臣にお尋ねいたしますが、過日の本会議で、私たちの党の和田博雄君の質問に対して、武力なくして中立はない、こういう御答弁であつた。それからこの委員会で、さらにこの問題を外務大臣は二つの場合におわけになつて、戦争になれば中立というものは武力なくしてはあり得ない、平時の場合においては、経済、文化、そういう個々の面においては一応中立というものは考えられる、しかし国全体の動向としては、正しい方に味方すべきである、正しいかどうかとい…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 外務大臣は、武力がなければ外国の侵入を拒否できないと言われながら、逆に今政府は、アメリカに日本の土地を提供して、アメリカの軍隊を日本に入れ、日本を軍事基地化し、そうして戦争の原因をつくつておる。私たちは中立の問題については、単なる抽象論をやつておるのではない。いわゆる戦争回避でなければならない。現在の吉田内閣のアメリカ一辺倒の政策は、講和条約から安保条約、行政協定、こういう形で日本をアメリカの軍事基地化し、ソ連、中国を仮想敵…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 そうすると、車中のさきの例の乱暴者というのは共産主義国家だ、こういう御前提の上で外務大臣はお話になつたと解釈いたします。 それから単に自由だけを標準にしているのではないと言われたのですけれども、外務委員会の答弁で私が受けましたのが正しいかどうか、速記録を見たらわかると思います。正しいかどうかというものは、自由を認めるか自由を擁護するか、ここに論拠を置いて判断すべきであると言われて、自由主義国家、自由主義国家と申しますが、そも…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 この正月に李承晩大統領がクラーク大将の招聘で日本に来て、総理と外務大臣にお会いになつたが、その経過について当委員会で質問があつたとき、総理大臣は、李承晩大統領はただ遊びに来たのだというお話だつたのであります。しかし常識的に考えまして、特に今ああいう動乱を続けている朝鮮で、李承晩大統領が物見遊山にたとい二日にしろ三日にしろ日本に来るはずはないと思う。一部に軍事同盟締結の問題でやつて来たのだという観測もあるようですが、これは少し…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 次に大蔵大臣に伺います。防衛生産費というものは再軍備につながつている、しかも非常に非生産的な支出となつておるから、国民生活を圧迫するという建前より私たちはかねてから反対して参つたのでありますが、今度政府がお出しになりました資料によりますと、防衛費の二十七年度におけるところの使用の現況及び今後の使用見込についての数字が出ております。これを見まして私たちがまず不審に思うことは、二十七年度の予算において防衛生産費、安全保障諸費、平…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 今のやじもございましたが、残したところで何にもならないと、この前の私たちの伊藤君の質問に対して、同じような御答弁をなさつたのです。二十八年度の防衛生産費も全部使つてしまうつもりだ、こう言われているのですが、しかし二十七年度の実績を見ましても、相当の金が残ると思うのです。また今度の予算を見ましても——この前の予算も同じでありますが、大蔵大臣が全部使つちやうとおつしやつていらつしやるけれども、予算総則で繰越明許費としてこれらの防…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 そこで二、三月にたくさんの債務負担行為をおやりになることになつておりますが、この資料ではわかりませんので、大体件数別、契約別に、大きいところでけつこうでございますが、どういう債務負担行為をやつておるかという資料がおありだつたらお示しを願いたいと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 安全保障諸費の方は、まだある程度具体的になつておりますが、保安隊の方の関係については、まだ何ら内容を示しておりません。きようでなくてもよろしゆうございますから、今申しましたように、どういう契約を何件やつておるか、その金額、これをひとつ資料としてお出し願いたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 次に今度の予算の特徴は、公債の発行と過去の蓄積の放出にあると思います。そこでその関係でひとつ承りたいのですが、最近の国庫余裕金の状況をひとつお示しを願いたい。その内容は、政府預金、見返り資金、運用部資金を長期国債と短期証券とにわけて幾らか、あるいはインヴエントリーが幾らか、最近の実情をお示し願いたいと思います。
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 それから政府は今度の予算で、いかにも防衛費を減少したといつて宣伝していらつしやるのですが、しかしながら減少したのは安全保障諸費です。安全保障諸費というのは、駐留軍が郊外に移転するところの費用で、これは一回限りの費用です。性質上別わくに私たちは考えなければいかぬと思います。結局は防衛支出金と保安隊の経費、それについて減少したか増加したかということを検討しなければならぬと思うのですが、この保安庁費と防衛支出金の増減の関係を見ます…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 それから財政規模の問題についてお尋ねいたしたいのですが、政府はことしの一般予算九千六百五億、国民所得を五兆六千七百四十億とこう算定されて約十六・九%に当り、昨年度の一七・三%よりも下まわつている、こう宣伝されております。これは説明書にも書いてある。しかし第一に一般会計の九千六百五億に、特別減税国債が入つていなければいかぬと思います。それから国鉄、電電公社の公社債の二百二十億、この二つは当然加算されなければいかぬと思います。こ…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 それから財政規模と国民生活の関係についてお尋ねしたいのですが、戦前の昭和九——十一年、これを平均しましたとき国民所得に対する財政支出の割合は一四・六%です。それが今申しましたように一八%に増大しているわけです。そこで昭和九——十一年を基準として、この当時の生活水準が一応ノーマルのものと考えた場合、政府の数字の御発表によりましても、国民の生活水準は、都市においてはまだ八四%にしか達していない。従つて戦前にまで回復していない。こ…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 時間がございませんので、ほかの大臣に御質問したいと思います。 緒方副総理に御質問する予定のが、お見えにならなかつたものですから大部分外務大臣に御答弁願つたのですが、一点だけひとつ承りたいと思います。これは後ほど文部大臣にもお尋ねしたいと思うのですが、国民道義高揚の問題であります。文部大臣と私たちの所見の違うことはあとでまた御質問で申し上げますが、一点副総理にお尋ねしたいのは、国民道義の高揚をやることはけつこうなんですが、政府…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 私がお尋ねいたしたいのは、政府としてこういう法案に対して——もちろん吉田総理が積極的にこれに賛成するということはないと思いますが、政府としてどういうお感じを持つておられるか、こういう法案はあまりいい法案ではない、こうお考えになつておるか。
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 議員提案として出しまして、国会で審議するのは当然なんですが、その内容です。政府の立場からいつて、政府の国民道義の高揚の政策からいつて、こういう法案が提出されることは好ましいと思つているか、好ましくないと思つているか、政府の判断をひとつお聞かせ願いたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 これは競輪以上の大賭博法案であるということをお考え願いたいと思います。 それから岡野文部大臣に……。先日の委員会で自由党の北さんと岡野文部大臣との間に国民道義高揚問答が行われた。それを聞いておりますと、政府だとか自由党の考えている国民道義とは愛国心と言いますか、非常に古い型の封建的な国民道義である、軍国主義的な愛国心というものを考えておるのじやないかという感を深くしたのです。一体政府が国民道義の高揚を政策に掲げるときは、大体…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 その父母を愛すとか、何ですか、むずかしいことを大分言われましたが、こういうことは教育勅語でなくてもどこでも通用していることです。ことさらに教育勅語をお取上げになつて、千古不磨と言われるところに私たちは問題があると思う。今道徳というものは機械にさす油みたいなものだと言われますが、そうかもしれません。しかしながら機械の内容によつては、たとえば戦車だつたら戦争に使われる。機械の内容によると思うのです。今まで政府の言つて来た道義の高…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 あと二、三問問題があります。この前の委員会で歴史、地理の復活のことを文部大臣は御答弁になつたのですが、大体いかなる内容の歴史、地理を復活するのか、これが六・三制教育で必修科目として復活さすというお考えであるのか承りたい。
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 それからこれは新聞でも取上げて非常に問題になつたと思いますが、岡野文部大臣の北さんに対する御答弁で、今度の戦争は日本人の優秀性を示すものだ、こういう御答弁をなさつているわけなんです。これがいかに世人に反響を与えたか、私たくさんは知りませんが、朝日新聞の「天声人語」をお読みになりましたか。「天声人語」にこう書いてある。「春風亭自由党の水入らずの漫才もこの辺まではのどかだが、文相の次の一句は記録にとどめて首をひねつてみる必要があ…
第15回 衆議院 予算委員会 第22号
○成田委員 最後に義務教育国庫負担の問題についてお尋ねしたいと思いますが、義務教育国庫負担といえば何だか義務教育を全部国家が持つてくれるというような印象かあるのでございます。またそういう宣伝も一部でやつているわけでありますが、しかし政府の考えているのは教員の給料と教材費の一部だけであります。しかもその財源は平衡交付金の横すべりで、まつたく羊頭狗肉の策であると思う。これに関連しまして文部大臣の説明によりますと、給与のみ国庫で負担する結果、…