成田知巳
会議録に記録された「成田知巳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,148 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金13 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会78 件・78%
- 本会議20 件・20%
- 社会労働委員会2 件・2%
※ 全 3,148 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 それから、いつもこれは問題になることなんですが、外貨準備中に占める金の割合です。これは、政府はなかなか御発表にならない、あえて問いませんが、国民の常識になっておると思います。大体十九億余りの外貨準備のうち金の保有高は三億三千万ドル、ということは一五%くらいですね。世界各国と比較して、けた違いに低いということです。しかも、ドル防衛に協力するという意味で、金との交換をやりません、こういうことを言っておられる。ところが、アメリカに…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 従来切り抜けてきた、こう言われますが、これはドゴールも言っているように、アメリカのドルというものがどんどん入ってきた、そのことが、フランス市場といいますかにドル支配をもたらした。しかもそれは、ドルが国際基軸通貨であるために、アメリカは自由にドルの発行ができる。これは全くアメリカの御都合じゃないか。日本においてもそうだと思うのですね。しかも、従来はこうだったと言われますけれども、情勢が変わってきているのじゃないか。いわゆる金準…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 私が申し上げたのは、ドゴールの金本位制に帰れ、これをいま直ちに可能だという意味で申し上げたのじゃないのです。むしろ日本の金の保有率の非常な低さですね、このことが、問題が起きたときにどういう影響があるか、この点を政府はやはりもう少しまじめに、真剣に考えるべきだ。単にアメリカの要求に一方的に協力することがほんとうの協力じゃないのです。やはりもう少し自主的な立場をとっていただきたい、こういうことを申し上げたわけです。 そこで、この…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 いま日銀総裁の財政演説に対する印象というものをお聞きしましたが、これは私、日銀総裁の受けられた印象としてはまことに不満だと思うのです。原稿をお読みになったと申しますね。私、大蔵大臣の財政演説を聞きまして、すぐ感じましたことは、こういうことが書いてあるんですね。財政状況をずっと述べまして、「このような状況にかんがみ、政府は、去る七月以来、所要の措置を講じてまいりました。」この政府の講じた所要の措置の中に、「金融面におきましては…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 最初申しましたように、これはことばが足りなかったということで済む問題ではないと私は思うのです。これは単に街頭演説か大衆演説なら、こういうことも言うでしょう。しかし大蔵大臣の所信表明ですよ。事務当局が練りに練ってつくった文章なんです。しかも、政府が公定歩合の引き上げをやったということは、これはもう何といっても、日銀の政策委員会の権限を侵したものだと思うのです。大蔵大臣は、これについて一体どうお考えになっているのですか。
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 日銀の中立性というのは非常に問題なんですね。それで「金融面におきまして」と、主語がないわけです。主語は「政府」と書いてある。私はそういう詭弁は通用しないと思うのです。「政府」が主語なんですからね。それでは、主語はないということになるのですよ。これは単に私がことばをあげつらうのではなしに、日銀の中立性の問題というのは、日銀法改正でも大問題になっているわけですね。そういうときに政府がこういう表現をするということは、現在の金融政策…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 日銀総裁けっこうですから。
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 大蔵大臣、いまの、政府は公定歩合の引き上げをやったというのは、文章をよくお読みになったら、そんな笑いごとでは私は済まされないと思うのですよ。主語ははっきり「政府」と書いてあるのですよ。これは中立性の基本に触れている問題です。事実上ではもう中立性を破っておる、そういう事実を表明したというならいいですよ。しかし、そうじゃないということになれば、政府が公定歩合の引き上げをやったということは、これは取り消すべきですよ。そんなことばの…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 訂正すると申しましても、これは本会議で、衆参で国民に対してあなたが演説したことですよ。政府が公定歩合の引き上げをやった、これは訂正する、どうして訂正されますか。 〔「訂正すると言ったから、どこで訂正されるかはっきりさせなければだめですよ」と呼び、その他発言する者多し〕
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 私がこの問題を取り上げましたのは、単なることばの問題じゃないということなんです。日銀の中立性の基本に触れる問題なんです。こういうことが財政演説で平気で言われるところに問題がある、こういう意味で申し上げたのですから、理事会で十分ひとつ御協議を願いたいと思います。 次に質問に入りたいと思いますが、沖縄問題を中心にいたしまして、小笠原、ベトナム戦争、中国問題、さらに安全保障の問題についてお尋ねしたいと思います。 午前中の松野委員と…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 小笠原が返還されましたときの行政管轄の問題なんですが、けさの松野委員の質問に対する御答弁で、必ずしもこれは明確になってないようなんですが、復興開発にたくさんの金が要ることはわかります。この復興開発は国庫で支出しまして、奄美のときもそうなんですが、地方行政団体がその実施に当たると、これは当然考えていいと思うのです。特に小笠原が返還されるということは、いわゆる潜在主権が顕在化するということなんです。だとすれば、いままで主権と同じ…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 東京都の直轄方式にすることは当然だ、しかしながら成果をあげるためにはいろいろな方法がある。何か東京都の管轄にすることが成果をあげることに障害になるような御発言なんですね。いつまでも直轄方式なんか考えていない。そう言うことばの裏には、やはり直轄方式を考えているということなんだ。筋は東京都だと言いながら、しかもその直轄方式を考えるということは、これは私、筋に合わないと思うのです。しかも私たちはこれが一番心配されるのは、そういう筋…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 いままでの政府の御答弁とは違ってきたと思うのです。いままで政府は、核持ち込み——核保有はもちろん、核持ち込みはいたしません、もし事前協議が要求された場合、形の上で要求された場合は拒否する、そのことを言われたと思うのですが、基本方針としてはあくまでも核保有はしない、核持ち込みはしない、これがいままでの方針だ、こう理解してよろしゅうございますね。
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 もちろん重大な装備の変更だから、事前協議の対象になるということ、これは条約解釈としてはそうでしょう。しかしながら、いままでの政府の方針は、そういう対象になるとかならないとかという条約解釈じゃなしに、核持ち込みはやりませんと、これはいままで総理は何回も言っておられたのですね。したがって、核持ち込みはしないという方針は変わらないのかどうか、それを私は言っているわけです。いまの総理の御答弁でわざわざ当然のこと、事前協議云々の問題を…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 私は、条約のことについては、いま申し上げていないのです。したがって、方針としてはどうかということをいまお聞きしているのです。従来の方針がお変わりになったのかどうか、それを確認しておきたい。
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 それならそう言えばいいです。そんなに大きな声を出す必要はないです。 そこで、お尋ねいたしますが、本土並みになるという基本方針は、みずから核の製造、保有はしないということですね。それから核兵器の持ち込みも許さない。これが三原則だ、こう御確認あったわけです。 したがって、そこで私、さらに確かめておきたいのですが、日本は核兵器を保有しない、製造しない。保有しないということは、攻撃用はもちろんのこと、防御用の核兵器も持たない、こうい…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 いまの答弁は、一体何を答弁されたかわからないのですがね……。
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 そんなことは御訂正されなくてもこちらはわかっておりますが、いま私がお聞きしましたのは、三原則を堅持されますという、製造もしない、保有もしない、持ち込みもしない。その保有という中に、攻撃用の核兵器はもちろんのこと、防御用の核兵器も持たない、こういう理解でいくべきだと思うのですよ。これは解釈の問題ではないですよ。方針の問題ですよ。いままで核は持ちませんというのは、攻撃用も防御用も持たないんだ、こういう意味と私たちは理解している。…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 そういたしますと、日本は核兵器を持たないということは、攻撃用はもちろん、防御用も持たないことだ、こういうことを確認されたわけです。 そこで、次にお尋ねしたいことは、日本国土への持ち込みをしないということです。三原則の一つですね。日本国土への持ち込みはいたしません。その場合、小笠原のように日本に返還され、日本の施政下に置かれる地域にも核は持ち込まない、これはもう当然のことだと思うのです。日本の本土並みになるのですから。したがっ…
第57回 衆議院 予算委員会 第2号
○成田委員 どうも沖縄と言いながら訂正されたことは、少しあとに問題が残るように思いますが、小笠原が本土になるんだから本土並みだ、こう理解すべきですね。返還された場合は本土になるんだ。したがって、取り扱いも本土並みだ。 そう理解した場合、さらにもう一つ確かめておきたいことは、持ち込まぬということは、新しく持ち込みを許さないということなのか。そうではなくて、もし小笠原に核基地があったとした場合、これは従来あるわけです。総理の言う持ち込みとい…