成田壽治
会議録に記録された「成田壽治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,472 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1973/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー7 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会61 件・61%
- 外務委員会39 件・39%
※ 全 1,472 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) ことしの三月、アメリカの上下合同原子力委員会で公聴会が行なわれまして、これに対してアメリカ、ヨーロッパいろいろな関係国の代表が出ましたが、日本からも原子力産業会の代表、これは中部電力の副社長の渡辺さんを出したわけでありますが、出席させまして、日本の実情を強く訴えて、特に次の点について改善を要望したのであります。 第一点は、日本の現状からしますと、初装荷用の濃縮ウランについては、通常引き取りの四、五年前に確定する…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 先ほども言いましたように、この問題については、去年の暮れごろから具体的に八年とかそういう、はっきりしませんが、新しいクライテリアをつくって、そして設備増強のために即応した体制をつくるということは言っておりましたので、二月ごろ具体的な案が出されて、で、当時ちょうどアメリカの合同委員会の有力者プライス委員長、有力者であるホズマー議員等が来まして、日本の政府あるいは原子力委員と懇談の際この点を強く訴えたわけでございま…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 六千万キロワットは昭和六十五年における原子力発電というものの全部でございますが、昭和六十年の六千万だけで日本の原子力発電が当然それで頭打ちになるんじゃなくて、原子力委員会の計画によりましても六十五年度は一億キロワット、その後さらにFBR、高速増殖炉等の新しい炉も入ってまいりますが、さらにふえていく。これは日本だけでなくて、アメリカの今度のエネルギー教書その他におきましても、軽水炉以外に、高速増殖炉も含めまして原…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 取りかえ燃料につきましては、十年間の確定の契約をもって、そして毎年ローリングさせるといいますか、十年ころがっていくわけでございまして、したがって、新しいクライテリアによって契約されるのは初装荷燃料とその後十年間の取りかえ燃料一これは確定されるわけであります。したがって、三十年の協定期間はありますが、実際の購入契約はこの十年間の取りかえ燃料、それが今後ローリングしていくという形になると思います。
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) フランスと日本は、フランスのガス拡散技術を使って共同で工場をつくる、これはまあ決してコミットベースじゃありませんが、技術的な経済的な問題を検討しようというので、去年の三月からことしの四月ごろまで一年間にわたって、六回にわたってスタディグループで検討を行なってまいったわけであります。いま第二段階に入るかどうかという検討を日本としてはやっております。 それから英、独、蘭の遠心分離法による三国の協調ウレンコ等の構想に…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) ソ連が平和利用の濃縮ウランどのぐらい能力があるかというのは全然いまわからない。昨年フランスと濃縮委託契約を結んだようでありますが、それは作業分離量で二百五十トンとか非常に少ない量だったというふうに聞いておりますが、どこの工場で、どれだけの能力があって、その他の取引条件についてはかいもくわからない状態でございます。
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 資料提出の第一点の件ですが、各国別のアメリカの申し込みというのはは、世界全体の見当くらいで、各国別はちょっとデータとしては出ないと思います。供給能力と世界全体の需要の対比表を出したいと思います。 それから第二点の新しいクライテリアによる申し込み書ドラフトが電力会社等に来ておりますので、これは早急に出したいと思います。
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) フランスのピエールラットに軍事濃縮工場があるのでありますが、その能力が年間で四百トン、作業分離量にして四百トンといわれてもおりますが、これは軍事利用工場でありますので非常にはっきりしておらないのであります。 それからそういう軍事利用で持っておるガス拡散の技術を使いましてヨーロッパ八カ国とフランスの技術を使って一九八〇年代に大きな商業の濃縮工場をつくろうではないかという検討会を、先ほど言いましたように去年二月にE…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 働きかけがある意味ではかなり強かったとは言えると思います。というのは、向こうの原子力関係の代表の方も来て、これはまあ第一段階が終わった当然の成り行きだと思いますが、相当日本の第二段階に対する勧誘といいますか、そういう話し合いがだいぶ行なわれたわけであります。で、まあヨーロッパにおきましても西独、英国、オランダ等の脱退といいますか、そういう気配もあったのではないかと思いますが、そういう意味でも大きな消費国である日…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) まあそういう新聞記事があるようですが、決して日本がセカンドフェーズに入ることを断念してやめたということにはなっておらないのであります。で、原子力委員会に国際濃縮計画懇談会というものをつくりまして、これは原子力委員、それから関係業界の代表、あるいは学識経験者等で国際濃縮計画懇談会、これがまあ二カ月に一ぺんぐらいの割合でいろいろ検討を、各省も入りましてやっておりまして、ここでいろいろ議論をして検討しているところであ…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) あとで外務省からお答え願いたいと思いますが、この問題は原子力委員会の問題として、委員会、原子力委員、関係業界代表、学識経験者、それから外務省、通産省、科学技術庁の関係局長と、そういうメンバーでやっておりますが、これは原子力委員会の政策面の審議ということでやっておるのであります。この上に外務省としての外交的な判断の問題も当然加わるべき問題でありますので、外務省も入っておるし、また、委員会のある結論が出る前の段階で…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) アメリカとの話も一昨年の秋ごろからありまして、日本としては、日本の原子力委員会としては、アメリカとのスタディグループ、それから日仏の研究を並行して進めてきた状態でございます。ただこれは政府が窓口でなくて、ESCという国際ウラン濃縮事業調査会というそういう機構を持ちまして、そこが日本側の、日仏のスタディグループの窓口でもあり、あるいはアメリカとの検討会の窓口にもなってもらっております。アメリカにつきましては去年の…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 外務省から正式にお答え願いますが、去年の鶴見・インガソル会談の打ち合わせは決してつくるというコミットベースじゃなくて、つくることについて両国間で研究、スタディグループを発足させよう、そういうたしか内容であったと思います。したがって、フランスも日米も決してコミットベースの話し合いでたくて、つくることの可能性についての技術的、経済的問題の検討会でございます。
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 引き取りの八年前の検討の時期を見込みまして、全部の新しい役務契約をやるとするとそのぐらいの前払い金の支払いになると思います。
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) スタディグループ等でいろいろな検討、立地の問題、あるいは技術的な発電、電源をどうするかとか、技術的な検討をやっておりますが、大体、将来九千トン、分離作業容量にして年間九千トン近い規模が適正と考えられていますが、その場合には濃縮工場だけで十五億ドルぐらいが必要なんじゃないかという、ただ、そのほかに十億ドル以上の発電設備も当然隣接してつくらぬといけませんので、合わせますと二十五億以上ということになると思います。ただ…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 遠心分離法につきましては、御指摘のように、英国、オランダ、ドイツがトロイカ方式によっていま検討をやり、また、パイロットプラントをつくるべくやっております。日本でも御承知のように、動力炉・核燃料開発事業団で四十八年度から国のプロジェクトとして予算を重点的に投入して、大体昭和六十年ごろまでにコマーシャルな工事、濃縮工場をつくりたい、そういう目途で研究開発をやっております。遠心分離法のメリットというのは、御指摘のよう…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) 日本も動燃を中心にやっておりますが、英、独、オランダのトロイカとの接触も、日本の自主開発のためにも接触する必要があるというので、向こうの研究グループが、ことしの初めごろロンドンで第一回の調査グループの会合がありまして、日本も先ほどのESCの名前でその研究グループに入っております。まだ最初の段階で、調査研究段階でありますので、ESCの形で入っていろいろ研究して、日本の自主開発のプラスになるようにということでありま…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) まだ第一回ぐらいの調査グループの集会でありましたので、具体的な話、技術的な話にはまだ入っておらないのであります。それで、あまり技術的な深く入った情報というのは得られないのじゃないかというふうには思っておりますが、一般的な技術的な話あるいは経済的な面の話等の情報は得られると思いますが、日本でいま遠心分離方式の研究を動燃中心にやっておりますが、カスケード試験といいますか、これがカスケードの試験を四十八年から数年間や…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) はっきり言いまして、ガス拡散法はアメリカやフランス等、非常に実際工場が動いておりまして、日本がこれから研究をやっても追いつけないという事態もありますので、日本としては、これからやるなら遠心分離法に予算を投入してやるほうがベターである。それから先ほど言いました技術的な、電力代が少ないとか、建設期間が短いとか、それから需要にマッチして設備の増大が段階的にはかっていけるというメリットもありまして、日本は遠心分離方式を…
第71回 参議院 外務委員会 第19号
○政府委員(成田壽治君) アメリカの三工場、いま設備増強計画をしておりますが、それをもってしましても一九八二年ごろになりますと世界的に需要に能力が追いつかないという状態が大体見通されております。したがいまして、一九八二年ごろに新しい工場が世界の各地で持たれることが必要になってくるわけでありますが、それに建設期間を考えますと、どうしても来年中には第四の工場、世界的に見まして第四番目の工場の建設というのが、設置の決定がなされる必要があると思…