成瀬幡治
会議録に記録された「成瀬幡治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,601 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 6,601 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 私は、あれこれと言わなくて、非常に常識的に実際投機的な動きがあるのではないか。やっぱり前年同月比とか、それでは契約はどうなっておるとか、あれがどうとかいうことを逐一いろいろなことをお聞きしながらやっていくのはめんどうくさいので、まとめて一括して他の委員の方も御質問があると思いますから遠慮しいしい聞いているわけです。ですから、あなたのほうもそういう考え方ではなくて、私はやはり円が投機の対象になっておるんだ、そうして為替管理が…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 けっこうですよ。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 為替差損というやつですね、この前の円の切り上げまでに日銀はどのくらい損したことになりますか、総トータル。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 国際金融局長が、どんぴしゃり、ぴしゃっと水をとめるようなわけにはいきませんよ、両立の二つを追っているんだから、二兎を追っているんだから——その点は私にもわかります。ですから、どこら辺ぐらいまでいくのか。それがからんできて、たとえば四千億、五千億、六千億というそういう損の問題も出てまいりましょう。ですから、片方じゃ切り上げしたくない。だからこういう法律案も出ておるんだろうと思います。それから二十一日に、二十日と申しましょうか…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 今度そうすると商社に対しても通産省と連絡をしておやりになりますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 こんなふうであまり押し問答をしたくないんですが、私は。為銀は、銀行に対しては必要があるんだと、だからやるんだと。これだけで、銀行だけ調査したら全部わかるから実態の把握もできるし、警告の意味もこれで十分だとは思っておみえにならぬと思う。だからことばをにごして商社はどうするかということは、これから検討だとおっしゃるのだが、その辺のところ、どうもね、これは投機が投機を呼ぶんですからね。これが措置を誤ると、ほんとに投機に今度は大き…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 私も大蔵省の立場の趣旨はそれでわかりました。ああ言やこう言うというそういう議論とせずに、もう少しまじめに受け取っております。ですから、そういう刺激をしちゃいかぬのじゃないかと、しかし、ああだこうだと言っておるうちに、実際そうなっちまったらどうにもならぬわけなんです。ですから私は、判断は全くあなたの責任にかかっておると思う。ですから、判断を誤らずにやっていただくということが言いたいわけです。しかし、いま私の判断では、どうも少…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 まあ河野さん国会には慣れておみえになるし、大先輩だし、大蔵省の。てがたい話ですが、私はほんとうに、政治から独立すると申しますか、中立になるというんですかね、なかなかいまの機構その他では容易なことではないと思いますが、あなたは福祉国家を目ざすと言って、何か将来の問題のようにすりかえられておるがね、いま起きておる問題はそうじゃなくて、もうすでにインフレに入ってきている。まあインフレということばを使わなければ、貨幣価値というもの…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 十分わかりきった話ですから、私は金融のタイトになったときにどうなるかということが一番心配なんですよ。ゆるんでおるときのことなんか問題外です。ですから、やっぱし私はそこがひとつ——国会ではいろんなことを議論しますが、私は日銀が財政法第五条で歯どめをかけていく、あるいはもっとこれを強化していくという、これを守ってもらわぬと、政治は選挙がありまして、もうそういうほうになっていくという歯どめが私は日銀の大きな役割りだと思っているん…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 たいへん失礼ですが、前にしばしば聞いたことは、ドルがたまってくる、これは利子が利子を生むのでたいへんけっこうなことであって、金など、金塊を持っていると、これは冷えるだけで利子は生まぬよという考え方があの二十億ドル前後にあったと思うのです。いまどんなふうにお考えになっておるか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 最初にですね、何というのですか、対外経済政策推進関係閣僚懇談会というのがあって、そしていろんな政策推進に当たっておみえになるようですが、これは総理、外務、大蔵、企画、通産、農林、運輸、まあそのほかに官房長官、副官房長官がお入りのようですが、これは総まとめ役というのですか、はどこがやっておみえになるわけでございますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 そうすると、今度の提案されておる、この関係法律案は、第三次と申しましょうか、対外経済政策推進のまとめと申しましょうか、その一環として御提出になっておると、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 そうすると、大蔵関係ではなくて、他に関係する法律はどことどこになりますか。
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 まあ八項目、七項目、今度五項目と、こういうふうに推移しておるわけですが、そうするとこの対外経済政策推進関係閣僚懇談会というのは、二次のときはどういうふうになっておったのか。それから一次は、これは一次、二次、三次ということがあまり好きじゃないようですが、あまり効果を発揮しておらぬのかどうか、気がひけるということで好きじゃないようですが、一次のときはどういうふうで、二次のときはどうなってということについて、どこでこれは御答弁願…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 円の切り上げは絶対に阻止するべきなんだと、絶対に阻止するんだという考え方なのか。対米関係は、これは非常に大きな問題ですので、政治経済から見て、ドルが対米関係でいえば、どうしたって日本がふえてくるという中で、外貨減らし、輸入増、いろんな点で減らしていきたいんだけれども、それだけじゃとてもいかぬと、ある程度円の切り上げというものはやむを得ないんだという、そういう是認の気持ちを持って進めておみえになるものなのか、絶対に水ぎわで阻…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 御趣旨はわからぬわけじゃないですよ。わからぬわけじゃないですけれども、そうすると、主としてヨーロッパ関係には円の切り上げの声はないよと、ただ対米、日本とアメリカとの関係で、アメリカが赤字が日本に対して非常に多いというのですか、日本が黒字になっておる。したがって、通商関係だけ整えておれば通貨問題には発展せないと、だから通商関係だけひとつやろうという考え方でおれば、大体円の切り上げ等のそういうような問題は起きてこないのだという…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 これはどういうことをそれじゃ期待してみえますか、今度のこの法律案が通れば。これで日本の黒字は、いわゆる外貨はもう急速な増はないんだと、若干ふえるかもしれぬけれども。どのくらいのベースを、黒字の年間のたまりと申しましょうか、どのぐらいのものを想定してこれを大体立案してみえますか。それを一次のときはどうだったと、二次のときはどうだったと、で、どれがどうして食い違ってきたか、そして今度の三次はどのくらいの総トータルの黒字を予測し…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 十億ドル減少すると、こういうわけですね。そうすると差し引いてまあ輸出がどのくらいになって、輸入がどうかということはなかなか数字はおっしゃらずに、ただ十億は少なくなるだろうと、輸入がふえるだろうと、こういうようなお話のようですが、そうじゃなくて、やはり見積もりは、正確なことはできないかもしれないが、概算として、ドルがたまり過ぎるからいろんなことがいわれるわけですから、そうすると日本の最終的な外貨保有高はこれぐらいになってくる…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 あのね、こういう席上じゃ、あんたのほうはなかなかこうだということが出しにくいかもしれぬが、資料としては、私は、閣僚懇談会なんかの席上では相当なたたき台の資料を出して、だからこうなんだと、こうだというようなことを議論しておいでになるんじゃないかと思うんですよ。だから、こういう席で、その骨子となっておる数字はお出し願ったほうがいいじゃないかと、こう思うわけですよ。 ですから、いまの国際金融局長からのお話だけでは、ちょっと、われ…
第70回 参議院 大蔵委員会 第2号
○成瀬幡治君 私も、こういう、何といいますか、ドル対策全体をこれだけで解決するんじゃなくて、日本経済全体の問題ということはわかるわけですよ。ですから、日本経済の体質そのものにいろいろと議論もしてこなければ、この根本的な問題は解決せないかもしれませんが、一応それはそれとして、あなたのほうが、まあこのぐらいに大体輸出入関係はなっていくんじゃないかと。貿易の、輸出はこのぐらい伸びていく、輸入はこうなってくると。そういう中で、これだけの手当てを…