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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1973/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 自然増収と減税の関係でございますけれども、今回の税制の改正においては、自然増収に対する減税の比率というのが、所得税におきましても、また全体から申しましても二七%というような程度にいっておりまして、これは従来の減税と自然増収の関係の比率からいって決して劣るものではございません。それから特に所得税等につきましては、課税最低限度を引き上げるというところに重点を置きまして、御案内のように標準家計最低の課税限度が百十三万…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 総理府の家計の調査についての御質問がありましたときに、その百五十万という数字等については、これと、課税の対象にする度合いと申しますか、考え方については、家計費の調査というものの中のいわば中心となる生活費と申しましょうか、それの計算というものももっと的確に掘り下げていかなければならない、税制との関係から見ましてです。それから同時に、そうして生計費というものが出ました場合に、その中に全然課税というものの要素が考えら…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 税のほうから見ますと、先ほど申しましたように、今回の場合で申しますと、たとえば消費者物価の値上がりの経済見通し、これを一つの基準にいたしまして、それよりは相当オーバーするところに最低限度の引き上げを持っていきたいということでこの改正案をつくったわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 現在御提案申し上げております予算、あるいは税制の上におきましても、住宅問題について特に御提起でございますが、ずいぶんいろいろとやっておりますわけで、時間の関係もございますから、一々こまかく申し上げるのもいかがかと思いますけれども、要するに、積極的な財政的の援助、その中には利子補給の問題も含まれているわけですし、それから税制のお話もございましたけれども、税制につきましては、数年来引き続いて、かなり持ち家住宅につい…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) かねがね民社党におかれて、富裕税あるいはこれに準ずるようなものを新しく考えてみたらどうかという御提案があることは承知いたしております。これは申すまでもなく、過去において経験を持ったわけでございますから、そういった過去の経験の上にさらにいろいろと検討したいと思っておりますが、所得税とか相続税とかの租税体系の上の問題と、それから過去の経験から見ますと、なかなか徴税的に、率直に言えばめんどうな手続きがありまして、そう…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま申しましたように、現に提案いたしております土地税制等については、十分ひとつ御審議をお願いいたしたいと思っております。 それから四十八年度の税制につきましては、すでに御審議を始めていただいておるわけでございますが、先ほども申しましたように、現状においてはいろいろの建設的な御意見を伺って感銘しているわけでございますが、まず、この四十八年度の税制については、方向においては大体御意見のような線に沿っておるつもり…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) お話のように、四十四年の税制改正は、高い累進税から分離した平均の課税にすることが、土地を手放す人が多くなるであろうということで立案され、実行されたものと理解いたしておりますが、その結果相当の効果はあったのではないかと思います。ただ、まだ四十四年からあとの状況でございますから、本格的な、たとえば土地造成、そして良質なデベロッパーというような人たちの手に渡って、そしてこれがまじめに建設されているものの効果が、具体的…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 四十四年の税制については、私は、先ほど率直に申しましたように、相当な効果があったものと思いますが、それはやはりまじめなデベロッパーがよい計画をもって相当の時日をかけて、これは随所に私は実績も見られると思うのでありますけれども、勤労者用の住宅等もかなりできつつある実況も、これは認識できるのではないだろうかと思います。 それから、あとの税率等の問題につきましては、なお将来の問題として、先ほども申しましたように、いろ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) これは一応時限が切られておりますけれども、これは効果があがればけっこうでございます。そのとき、あるいはこれからの状況に応じて、これをさらに延長するということも考えることが適当の場合もあろうと思っております。

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) まさに御意見のとおりでございますから、延長することもあり得るというくらいにお答えをいたしたわけでございますが、五十年までに成果をあげるようにするのが当然であると思います。

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) いまお尋ねの、まず数字ですが、これはお求めによりまして、資料として提出してございますから、いま銀行局長が申しましたのは、いわゆる商社を含めた、たしか資本金にも一つの限度を置いて計算したものであったと思いますが、大規模の、いわゆる商社を含めた数字でございます。 それから第二のお尋ねは、やはり金融機関といたしましては、企業の活動等に対しまして、一口に申せば、もう少し日本の企業というものは、自己資本を充実すべきである…

自由民主党大蔵大臣1973/03/20

71参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(愛知揆一君) 日本輸出入銀行というのは、銀行という名前がついておりますし、確かに特殊の金融機関でございますけれども、これは普通の金融機関がやれない仕事をやるわけでございます。たとえば海外投資の場合、その投資によって資源の開発輸入が行なわれる、そしてわが国の資源の安定的な確保に役立つかどうか、たとえて言えば、こういう点が輸出入銀行の投割りでございますから、どうしてもこういうふうな、いわば大規模な、そして対外関係で、資源関係とい…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 私は、去る三月十六日にパリで開催された拡大十カ国蔵相会議に出席し、昨日帰国いたしました。たまたま国会審議の重要な時期にあたり、多大の御迷惑をおかけしたことと存じますが、今回の会議は、すべての参加国が国際協調の精神にのっとり、力を合わせて当面の困難を打開するとの強い決意を示した点で、きわめて重要な意義を持つものでありました。また、私といたしましても、この機会に各国の大蔵大臣、中央銀行総裁と隔意なく意見を交換するこ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) ただいま御報告申し上げましたように、まず第一は、当面の投機的な要因による緊急対策といたしましては、今回の会議の結果というものは、相当の効果があるものと考えられます。しかしながら、これだけでは問題の解決にならないわけでございますが、同時に、こうしたたび重なる、かつ、短期間における経験からいたしまして、かねがね国際的に討議をされておりましたが、国際通貨の基本的な安定について、もう早急に、いわばスピードアップして、各…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) パリ会議で合意されましたコミュニケの上におきましても、ただいま御指摘の点は取り上げられておる次第でございます。具体的な細目等につきましては、それぞれの国が適切と考える措置をとることになったわけでございますけれども、このコミュニケの上でごらんになりましても、特に赤字国の資本規制について、またアメリカ当局が、たとえば、すでに発表しておった考え方等については、いわばそれの解釈といいますか、その態度について、こうした国…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) これも、このコミュニケにあらわれておるところで明らかでございますように、過剰ドルといいますか、たまってまいりましたドル資金等の問題については、「コンソリデーション」というような字も、この国際会議の合意された中に出てきておる。これも一つの進歩であろうと考えられるわけでございます。この問題については、このコミュニケにも明らかでございますように、恒久的な国際通貨安定策として取り上げることにいたしたわけでございますから…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 多国籍企業の持つ資金が大きな撹乱要因といわれておることは、これは日本だけではなく、各国の認めている、指摘しておる事実でございますが、これに対しては、アメリカ側としても、非常に大きな、深刻な問題として取り上げざるを得ないということは事実であると思います。同時に、多国籍企業の資金というものについては、もっともっと実態を的確に把握することも必要であると思いますので、たとえば、世界のアメリカの影響下以外のところにも、こ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 変動相場制については、これもまたコミュニケの上にも明らでございますように、日本を含む相当多数の国が変動相場制に現在入っておる。また、あらためて共同フロートがヨーロッパ各国の合意で行なわれている。これはもう事実の問題でございます。また、こうせねばならなかったということの背景や環境も、外国がひとしく認め合っていることでございますから、現在の状況においては、フロートをある程度続けていくということが必要である、また適当…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) 抜本的な措置というのは、結局、国際的な協力にささえられ、保障された固定相場制の採用ということであると思いますから、これは日本だけが、ひとり先行して解決できる問題では私はないと思います。したがって、そうした国際的抜本的な体制が一日もすみやかに整うように大いに努力をしてまいりまして、それとの見合いで国内的な措置をとるべきである。しかし、その間においては、ただいま申しましたように、中小企業に不安を与えないような問題あ…

自由民主党大蔵大臣1973/03/19

71参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(愛知揆一君) これは大体変動相場制が続いておる間というような一応の期間を想定いたしまして、全国銀行協会の積極的な協力によりまして、先ほど申しましたように、さしあたり輸出関連中小企業の最も多くあります地方、それから業種等に対しましては、積極的にもう始めておるはずでございます。これは特に、正確な日付は忘れましたけれども、私からも直接に協力を要請し、またそのときには、すでに金融機関側もそういう点に注目いたしまして、準備を始めようと…