愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) いまもちょうどおことばがございましたが、それなら長期になるのかと言われても、十年というような単位で考える長期というようなことは、本件についてはあり得ないと思いますから、なるべくすみやかにと。それから七二年という数字が出ましたのは、私の理解するところでは、この間、基地研の方々が非常な御熱心な御勉強の結果、一つの報告書が出ましたが、その中に七二年とか、あるいはその三月とかということが出たのが初めて出たのではないかと…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、先ほども申し上げたような性格の問題ですから、私といたしましては、七二年なら早期であって、七十何年なら中期であってということではなくって、なるべくすみやかにということを、現在の私としては考えております。
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) 先ほどもお答えいたしましたように、官辺筋からは、これはもうそれこそ、白紙が伝染したのかもしれませんけれども、私のほうの政府としても白紙でございますと、ただいまのところは、こういうことをよく言っているくらいでございまして、そういうところから流れてくるところの観測を基礎にして考えるというのではなくて、ただいまのところはいかにあるべきかということを、こちらとして腹案を固めていこうと、こういう態度でございます。 それか…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) まあアメリカにはアメリカとして、いろいろな立場でいろいろな意見があるようでございます。先ほど申し上げましたように、まあ率直に言えば、従来はアメリカは全体が大きな政治問題として沖繩返還問題というものをしかく大きくは取り上げていなかったようにも見受けます。それから、先般来アメリカの国会の人たちが日本へ来て非常な率直な各政党その他の意見を聞かれたというようなことなどは、非常に私どもとしては、ことばは悪いかもしれません…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) 大ざっぱというお話でございましたが、まず基本的な考え方、姿勢でございますね。これは、わがほうの立場というものはこういうことではないかと思います。日本と――これは沖繩を含んでですね、沖繩の施政権が返るということでこれからやっていこうということですから、沖繩は日本の領土である、その日本と日本を含む極東の安全ということが私は安保条約の目的であり、条約の面でも明らかになっておりますが、日本からいえば、日本を守ることが第…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) それは考えたくございませんね。したがって、あり得ないようにしなければならないと思います。
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) まず第一に、いまの前のお尋ねの中には、たとえて言えば、韓国との間にアメリカも入れて三国防衛同盟というような趣旨のものを押しつけられることがありはしないか、それに対するおまえの態度はどうなのか、こういうふうな趣旨も含まっているわけですね。ですから、そういうことは私は考えたくありませんし、そういうことはあり得ない、こういうふうにさっきお答えをいたしたわけです。 それから、その次のいまの御質問は、安保条約を改定するの…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) いま森委員から、政府をおしかりおくという前提でいろいろ御意見を承りまして、たいへん私も同感なんです。実は私からも、これは場所柄もわきまえず、あまり率直なことを申し上げるとお受け取りになると恐縮なんですけれども、いま少し国際情勢全般についての御論議を大いに野党の方々からも御展開をいただいて、われわれのやることにも大いに御鞭撻をいただきたい。何といっても多面的に、いまおことばがございましたように、常に冷静に気を配っ…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) こういう点については、いずれまた他の機会でも御論議が重ねられることと思いますが、とりあえず、本日のお答えとしては、昨日、本会議で総理大臣が答弁いたしておりますが、これは事前協議というのはイエスということもあるし、ノーという場合もあるということは、岸内閣以来一貫した政府の見解でありますということが、まず前段でございますね。それならばどのような場合にノーといい、どのような場合にイエスというかということでありますが、…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) これはまず一般論としての事前協議というものは、いまもお答えいたしましたように、イエスと言うこともノーと言うこともあり得るものだ。ところが、これは一応沖繩という問題を、ちょっとお答えの順序からいって別にいたしますと、本土についての場合はもう事前協議のやり方、内容、それから実績が一度もなかったというようなことは、一連の定着した考え方が私はできていると思うんです。それで、今度、その次に同様に沖繩の基地に関連してどう考…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) お考えの筋は私もそうだと思うんです。それで、いつも答弁は煮え切らないのですけれども、特別の取りきめがなければということがまだくっついているんです。くっついていることをひとつ御了解いただきたいと思います。やるという意味ではございませんですが、それをも含めて白紙ということが、まあこれはわれわれの考え方でございます。
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) まず第一の核の問題は、岸総理がそういう趣旨の御答弁、御説明をしたことは私も明らかに記憶いたしております。これは御批判は別として、事実の経過から申しますと、この国会を通じて法制局長官が憲法論をやっておりますが、要するに、憲法で言えば核であっても自衛だけだ、攻撃的な性格のものでなければ憲法上は許されると、まあこういう答弁をしているのとつながっていると思いますけれども、同時に、現内閣としては、これはいままでは本土を中…
第61回 参議院 外務委員会 第3号
○国務大臣(愛知揆一君) その点はいろいろの御批判もございましょうが、いま私が申しましたのは、本土について申し上げるという従来からの態度、これを申し上げたのでありまして、憲法上から言えば、つくらず、持たずというのが憲法上にもかかわる問題でございましょうし、政府としてもやる気持ちは毛頭ない。それから、持ち込まさせないというほうは、憲法上から言えば、本土の場合であっても、よく法制局長官が申しますように、砂川判決においても明らかにされているよ…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 昨日の本会議で北村議員から、アメリカのABM計画について御質問がございまして、その節、佐藤総理大臣が申しましたように、ニクソン大統領のABM配備計画については、その大綱が発表され、それからニクソン大統領の記者会見もあったわけでございますけれども、その計画実施によって、将来米国の核戦力がどのように変化するかを、いまの段階で予測することは困難でありますということを前提といたしまして、いままで伝えられておるような情報…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) まあそういう御議論やあるいはそういう議論がアメリカの中にもあるということも承知をいたしますが、まあどう申し上げたらよろしいでしょうか、やはり抑止力というものは、相手方といいますか、想定される仮定の相手方の軍事的な進歩、あるいはそのほかの情勢の変転ということに対処して、いつでも、どういう場合でも、二段がまえでも三段がまえでも、こういうふうに備えてあるのだぞということが、やはり私は大きな抑止力ではなかろうかと思うの…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 核拡散防止条約につきましては、私も公に申しておりますように、その精神とするところ、趣旨とするところには、政府として賛急を表しておるわけでございます。ただ、その後のいろいろのやはり国際的な動きなどを見ますると、十分これに対していろいろの点を考えていかなければなるまい。もう少し状況を見きわめて、最終的な態度を決定いたしたいと考えております。まあ、精神についてはけっこうである。それから、条約の内容については、かねがね…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 北村議員のお説の前段については、私も同感いたします。ということは、拡散防止条約の、まあ精神というか、この条約のいまの案文というものについては、私は全面的に賛成はいたしかねます。もっともっと核軍縮というようなところにいくだけの考え方というか、今後のプロセスがもう少し明確になっていなければいけないと私は思うのです。そうでなければ、ほんとうの目的というものは達成できないのじゃないかと思いますが、とにかくそういう方向に…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) いろいろの角度からのお尋ねでございますが、まず第一に、私どもは核を持たない、核に対する国民的な考え方というものは世界独特のものである、これはもう先ほども申し上げましたとおりでございます。それだからこそ現実の国際情勢の中に対処していくのには、補完的に安保条約に、抑止力にたよるというのが現在の最もよき選択であるという考え方が私どもの考え方です。したがっていまお話しのように、これはなるほど見ようによれば、アメリカ自体…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、先ほども申しましたように、北村委員のおっしゃることは、私もわかるのです。つまり日本が主体的に考えた場合に、もうほんとうに世界じゅうに核なんというものはなくしてもらいたいですね。だからこそ二大保有国はもちろんのこと、それから、それ以下の核の保有国も、何とかもうつくることをやめ、廃棄してもらいたい。それが私たちの終局の望みだと思うのです。その点においては、もう全く私は同感なんです。 しかし、現実になまの政治、…
第61回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(愛知揆一君) 基本的には、仰せのとおり、まことに下田君の発言問題以来、非常に恐縮いたしておるわけでございますし、私自身の責任として十分責任をとり得るような体制でやっていかなければならないと、この上ともに注意をいたしたいと思っておりますが、客観的なこうした情勢をお話しいたしますと、やはり、日米関係に限らず、外交問題等については、実に報道界も熱心でございますし、いろいろの機会にまあ何回となく求められ、あるいは接触をするという機会…