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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
15,794 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1970/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会79 件・79%
  • 決算委員会21 件・21%

※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,794 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 私は率直にお答えするわけでございますけれども、いまも申しましたように、本件については私自身といたしましても非常な努力をしてまいりました。特に米国国務長官あるいは国防長官等は、沖繩県民の方々の御心配や御意見を十分に体しまして非常な努力をしてくれたと私は理解をいたしております。非常に不幸なことは、アメリカの国内にまたいろいろの意見が起こり、これが議会での論議になりましたために、米国の政府の日本あるいは沖繩に対する積極的な努力…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 繰り返すことになりますけれども、この発表文にもありますように、沖繩住民の安全の確保については広範な予防措置を現にこれから講じつつあるということを明らかにされておりますから、それらに関連いたしまして、十分政府としてはアメリカ側と連絡を緊密にして、情報等の収集には遺憾なきを期したいと思います。 それから撤去の時期については、御承知のとおり、この発表文にもすでに触れられておりますから、こういうことでは、先ほど申しましたように沖…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 正確な日時等は場合によっては政府委員から御説明いたさせますが、こういう経過になっております。 国民政府が主張しておりますのは、尖閣列島の領有権を含んでおります。そして尖閣列島の海底を含む東シナ海の大陸だなについても開発の権限を持つものであるという根拠に立っております。で、これに対する日本政府としては、国民政府に対しては、まず尖閣列島の領有権ということについては、いかなる点から申しましても、これは固有の日本の領土であります…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 この点はさらに申しますれば、御承知のように沖繩に対する平和条約に基づくアメリカの施政権の対象としてもきわめてはっきりしておる事実でございます。つまり、施政権の対象になっていることはきわめて明白な事実であって、これは布令その他においても明白になっておる事実でございます。したがいまして、尖閣列島の周辺で、至近の距離あるいはその他において中華民国の漁民等が出漁に行った場合、あるいはその周辺を遊よくしている場合等におきましては、…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 まず第一に、先般国旗を立てていったというのは、青天白日旗であって、国民政府の国旗でございまして、中華人民共和国政府の国旗ではございませんし、それは撤去をいたしたわけです。それから沖繩祖国復帰が実現いたしますければ、その範囲は現在の施政権の対象下でありますから、当然これは沖繩県として日本のものに復帰するわけでございます。そうすれば、非常に極端な例ですけれども、たとえば鹿児島県はおれのものだとある国が言っているようなものでご…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 尖閣列島についての中華人民共和国の主張といいますか、これは新華社電で私ども承知しているわけですけれども、やはり国民政府と同じように、尖閣列島の主権は本来自分のほうにあるべきだということも言っておるようでございます。それから大陸だなの問題については、日本が中心になって開発について他国と共同で、つまり中華人民共和国以外のところと他国で共同開発をするという構想はけしからぬ、こういう二つのことが新華社電では報道されているわけでご…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 日中貿易の問題で覚え書き貿易をどうするかということですが、これはいまさら申し上げるまでもございませんが、政府が直接関与しているわけではございません。したがって、どういうふうにこれを今後やっていくかということについては、これに従来から熱心に当たられている日本側の方々もいろいろいまお考え中であろうかと想像するわけですが、そういう考え方と、それから先方のそれに熱心に関係しておられる方々との間でどういうふうな形でまとまるか、これ…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 ただいま申しましたように、覚え書き貿易については、高碕・廖承志間で話ができましてからずっといろいろの経緯もございますか、要するに、これは両関係者の非常に熱心な方方の間にだんだん積み上げられ、またときに消長があって今日に至っているわけですが、やはりこのパイプは御関係の方々で十分御相談になっていただくべき問題であって、相手のあることでもあり、特殊なパイプでございますから、政府といたしましてとやかくこれに申すことは少なくともい…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 国益というのは、お話しのとおりずいぶんいろいろの要素があると思います。たとえば日本の安全を考えるということも一つの大きな国益ではないか、これはわれわれが中国問題を扱う上におきまして国際紛争の緩和ということもあわせていっておりますところとも関連があると思いますけれども、たとえば一つの中国ということについて双方ともに非常に強くこれを主張しておられるわけです。これは私は事柄の筋合いからいえば、話し合いで内輪の問題として決着をし…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 中国問題と日米繊維交渉と私は少し飛び離れているように思いますけれども、しかし中国政策ということは、やはり日本の立場から申しましても、先ほどもちょっと申しましたが、一方では代表権をいかにするかということで国連でも非常に大きな問題になっております。また、日本自体の立場からいいましても、多面的に世界各国との間の関係の上から考えていかなければならない要素もずいぶんあるように私は思います。これもやはり広い意味では国益という中に入る…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 まず中国問題のスケジュールのお話でございましたが、私は、せっかくの御質問に対してまことに御不満なお答えかと思いますけれども、私どもの理解では、中国問題というようなこれだけ大きな複雑な問題を、時間を切っていついつまでにというふうな扱い方はいかがであろうか、かように考えておる次第でございます。ただ先ほど来申しておりますように国連総会は毎年ございます。おそらく二十六総会では、中国代表権問題というものはいろいろの論議がございまし…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 そういうことも御意見として出てくることも当然かと思いますけれども、よく御承知のとおり、これは各国相互に現在そういうやり方をやっておりますし、いわゆる公使参事官というのは、相当各国とも制度の実際上の運営としてやっております。そういう場合には、大体各国とも参事官としての待遇で、それを名称上は公使という名称を使って、特命全権公使として認証を仰いで、そうして特命全権公使としての給与、待遇を与えるものと、これは別であるということは…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 承知いたしました。

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 御案内のように、これは外務公務員法の第二条の一項の第三号に「特派大使」ということが定められております。大体が各国の元首の就任式とか、そのほか国家的な儀式で、各国に対して招待呼びかけがありますような場合、適切と見ました場合に日本からもこの項を活用いたしまして特派大使を派遣しておるのが実情でございます。

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 この第二条の第二項にあるように、「日本国政府を代表して、外国における重要な儀式への参列その他臨時の重要な任務を処理するため、外国に派遣される者」でございまして、これは認証官ではございません。 それから「外国における重要な儀式」、これは国柄にもよりましょうし、先方と日本との国交関係等によりまして、適切と思われる人を内閣で選びまして派遣をするということになっております。閣議決定で特派大使を決定するというのが慣行でございます。

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 中国問題についてはなかなかむずかしい問題がございますから、現在、政府の実員的な政策についてどう考えていくかということについて私のほうが申し上げる場合ではないのですけれども、仮定の事実として、たとえばある国に、未承認国というものもだんだん少ないわけではございますけれども、かりに特殊の任務を帯びていくという場合に、あるいはこういう規定が援用されることもございましょうし、あるいはまた特命全権大使のタイトルをすでに持って認証され…

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 まことにごもっともなお尋ねでございますが、先般もゴンボジャブ副首相が万博のときにモンゴル政府の正式代表として来日されまして、私もいろいろと懇談をいたしまして、先方の意図しておられることあるいは希望も直々承ったわけですが、これもひとつ将来とっくり慎重に考えていきたいと思っております。

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 実は私も、この副首相と相当こまかい、またずいぶん率直な意見の交換をいたしまして、問題の所在ということは私なりに掌握しているつもりでございます。同時に、モンゴルの問題については事実上承認しているかっこうになっておりますから、それを踏まえまして十分考えてまいりたいと思っております。

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 モンゴルとの間には、ともかくこれからの相互の理解と善隣友好関係をできるだけ展開していきたいと考えております。特派大使というようなことも、時宜によって適切と認めました場合には考究の対象には考えてしかるべきかと思います。

自由民主党外務大臣1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○愛知国務大臣 ただいまもお触れになりましたように、これはかつてございました。そういうことでございますから、先方が理解を示し、また赤十字等々の手を通しまして人道的に扱われるということでありますれば、けっこうなことだと考えます。