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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
5,364
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1997/11/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政・金融委員会87 件・87%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 行財政機構及び行政監察に関する調査会1 件・1%

※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,364 20 を表示
社会民主党・護憲連合1997/11/20

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

○志苫裕君 この法案の成立によって失業率の増大など雇用問題が生ずる可能性はないか。財政改革の優等生と言われるニュージーランドの例で明らかですが、労働省の見解なり想定はどうですか。

社会民主党・護憲連合1997/11/20

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

○志苫裕君 景気対策について一言だけ申し上げておきたいんです。 これは国土庁、経企庁の両方に申し上げますが、景気対策といいますとお定まりのように土地の流動化、有効利用が登場します。土地の需要があるのかどうか私には検証はできませんが、悪夢のようなバブルの危険性はないのか。容積率の緩和で住環境が悪くなって、優良農地をつぶしたあげくに景気効果はなかったというんじゃ泣き面にハチになつちゃうと思います。何よりも悪夢のようなバブルの危険性はないのか…

社会民主党・護憲連合1997/11/20

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第11号

○志苫裕君 歳入の確保というのも改革のテーマですので非常に大きい意味を持つわけでして、私がこういうことを言うと、財政当局は消費税という打ち出の小づちを持っておるかちすぐにでも振りたがるくせがあるのですが、それはだめだ。私が言いたいのはそうではないので、今も大臣から答弁ありましたけれども、俗に言う不公平税制と言われる課税ベースが虫食い図のように侵食されておるこの状況をふさいでいくことだ、そして税収の脱漏を防いで増加を図るべきだと。これは全…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 座ったまま失礼します。 早速、法案に関して順次お伺いいたします。 構造不況とか経済構造改革とか、このごろやたらと構造という言葉がはんらんをしておりますが、財政構造改革というのは余りなじみのある言葉じゃありませんね。法案の中身を見ると、歳出の削減とか抑制、あるいは財政収支の改善もしくは均衡、あるいは単に財政健全化と言った方がわかりやすい、納得がいく、そういう内容です。それなら、簡単、簡明直截にそう言えばいいんであって、あえて構…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 行革でも財政改革でもそうですが、橋本内閣が手がけているテーマで一番大事なのは国民の理解と協力です。国民には経済や財政の専門家ばかりがそろっているわけじゃない。後に出てくる貯蓄投資差額なんというのもそのたぐいですが、わかりにくい用語で素人を困惑させて納得を強制するのは専門家公害だ、これは。官僚の不遜だ。御注意を申し上げておきたい。 一般に、構造というのは、幾つかの材料を集めて物をつくる組み立てとか組み合わせのことをいうのであり…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 大蔵大臣、私は、なぜ構造改革をするのかということを聞いているんじゃないんですよ。構造改革とは何だということを聞いているんです。 法案は、これでもかこれでもかというように歳出の抑制、削減一点張りでしょう。また、よく言われるように、聖域なき削減とか、そういうたぐいのものを構造改革とは言わぬのです。経費の伸び率を抑制するだけではなくて経費そのものの存廃を決める、国と地方の役割を見直す、官と民との区分をし直す、こういうことを構造改革…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 いや、だから私この際申し上げておきますが、そういう大事な仕事は大蔵省がやるんだというふうに思い上がっちゃいかぬと。地方もあれば民間もあればさまざまな交付を受ける人もいるわけですから、さまざまな立場の者がみんな寄って事業の存廃、採択したりあるいは中止したり廃止するような物差しを決めていくと。もう要らなくなってもずっとやっているじゃないですか、どこどこのため池だとか何とかダムとか。 そういう意味では、とにかく大臣、日本政府はすっ…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 じゃ、ちょっとこの構造改革のまとめをしますが、そうすると、資源配分の適正化とか所得の再分配とか景気の調整とかといった伝統的な財政の役割がありましたね、役割とか働き。こういうものはこれからはもう期待ができないという意味ですか、もう余り期待してくれるな、そういうものを放棄する、変更するというのが構造を変えるという意味ですか。

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 それは財政削減の方法じゃないですか、そんなことは。

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 いや、私は構造改革の意味を聞いているので、大蔵省一生懸命やるのは結構、それはそれで結構ですがね。 だから、国民にはもう余り政府に甘えぬでくれ、できるだけ自分でやれることはやってくれ、道を直すのも、昔は道普請で村の人が出てやったんだからそれでやってくれ、年寄りの面倒はできるだけ隣近所の人がみんなでやってくれ、年金も昔のような高い水準じゃだめだからちょっと下げて我慢してくれというわけですから、結局政府はもう働かない、働きたくない…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 それならそういうふうに言えばいいので、右向けば年金を切る、左を向けば医療費を上げるでしょう、それから何か道が壊れても直さぬという話だけれども。ですから、このままやりますともう国土が荒れようと行き倒れが出ようと国は知らぬよ、財政はお手伝いしないよということじゃないの、この内容は。 そうではないのならないように、それは政府をつくって国家を構えている限り、経済が不安定になれば政治が不安定になるんですから、政治が不安定になれば体制が…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 大蔵大臣、大事な仕事はやりますと根性よくほいほいと言っておるのであればこんな法案は要らぬのですよ。だけれども、それは断るものもありますよということをちゃんと言っておるわけでしょう、我慢してくださいと。我慢してくださいと言うのなら、我慢が終わった後にはこんな明るさがありますということぐらい一緒に言ったらどうですかということを私は言っておるわけです。 こういう法案をもしお書きになるんでしたら、一体どんな国を目指すのか、どんな社会…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 念のために、憲法十三条には、すべて国民は生命、自由及び幸福追求に対する権利がある、二十五条には、国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の増進に努めなければならないとありますね。 これは、見ようによっては国民の権利は抑圧されるし、国の責任は放棄されるしと、そういう非常に際どい法案ですね。そうお思いになりませんか。

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 わかりました。そう暗い話ばかりでもないということが少しわかったので、次へ行きましょう。 この改革目標によりますと、一つは二〇〇三年にはGDPの三%に財政赤字をとどめたい、それからストックの累積赤字も確実に減らしたい、こうなっておりますね。 それらに関連して聞きますが、二〇〇三年、六年後ですね。志を立てて遠大な計画を立てるときには五年後とか十年後というのが普通ですね。六年後というのは余りないです。清水次郎長は五年後に海道一の親…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 いや、大臣、前段にお答えになった国際ルール云々は、それは財政赤字の定義の話じゃないですか、三%には国際ルールなんかないんでして。 それから、六年を二つに割れば前半三カ年、後半三カ年になるのは当たり前の話で、その程度の理由なら大した六年の意味がないじゃないですか。景気対策のために、場合によればスローダウンすることだってできないほどの話でもない。地震が来たから少し国土建設費でもふやすかということもできぬ話でもない。そしてまた、六…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 大蔵大臣、あなたは何を聞いても財政が大変だということの説明しかしませんね、余り。私の聞いていることにもう少し正確に答えてくれますか。三%は何ですか、三%は。どうぞ、どなたでもいいです。

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 三%もそういう意味だということになると、私はまた、何かよくマーストリヒト条約でEUの統合、これに門限があって、そこまで間に合うには実行しないと仲間に入れてくれぬのだというような説明をする方がいますが、それはEUの話であって、日本は別にEUに行くわけでも何でもない。今のような三%のメルクマールというのは、この辺を超すとむしろ雪だるま式に債務残高がふえていく、そういう意味であれば、これも割合にそうせっぱ詰まったものというよりは弾…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 ちょっと意地悪質問なんで悪いが、同じ地方公共団体に関してこの法律では四つの文言がありますね。地方団体、地方公共団体、地方自治体、地方政府、それぞれ、赤字のところへいきますと地方政府になるんですが、けちけち節約せいというのは地方公共団体になっていますね。何か使い方の意味がありますか。

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 これは、さっき大蔵大臣がお答えになった国際的なルールに合わせるという意味があるんでしょう。そのように解しましょう。 ですが、私、非常に気になりますのは、六〇年代の後半に東京とか京都のようにいわゆる革新自治体と言われるものが続々と登場しまして、地方の時代を主張し地方政府を標標したことがございました。その当時は、中央の政治や政府によって一蹴されて日の目を見ることもなかった。 ところが、今回登場します背景を見ますと、地方主権を主張…

社会民主党・護憲連合1997/11/13

141参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

○志苫裕君 もう時間が来ましたから結びにしますが、いろいろやってきましたが、財政の状況は厳しい、それは認めないわけではありませんが、財政危機と言われるほどのキャンペーンを張らなきゃならぬという状況だとは私は思いません。 さっき言いましたけれども、もちろん累積債務は大きいけれども、同時にそれだけのお金を使って何らかの資産をつくってきたんですから。その資産は、例えば国債でいえば国債の四〇%以上は政府機関が持っておるんですから、そこから利子も…