後藤田正晴
会議録に記録された「後藤田正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,985 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1986/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議6 件・6%
- 決算委員会5 件・5%
- 政治改革に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 一応私どもは、行革審の設置法に基づいた措置をとったつもりでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 重大緊急事態というのは、国防事案以外の、しかも今日制度的にある非常事態への対処で措置のできないといったような国家の安全に重大な影響ありと認められるような事案に対処するという意味で法律の改正をお願いをしておるわけでございますが、こういうことはそれじゃどういう事態だということになれば、これから先どういう事態が起こるかこれはなかなか想定の困難な問題でございますから、過去の事案で言えばミグとか、あるいはKALとかダッ…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 野田さんの御意見は、聞けば聞くほどまさにこれが重大緊急事案ではないのか。したがって、それに対するこういう過去の事案を教訓として、こういう事態が再び起これば、やはりきちんとした体制をとるようにすべきではないのかという議論につながっていくように、私は御意見を伺いながら理解をしたわけでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 私は、正確な記憶はありませんが、ちょうど朝鮮動乱が起きましたときに、現在の自衛隊の前進である警察予備隊が発足したわけでございますが、その当時にそういった議論が一部出たやに記憶をいたしておりますが、これは必ずしも正確な記憶じゃございません。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) まあ、穐山さんから我が国の安全保障をめぐっての昭和五十年代に入って以降の歴史的な経過をお述べになられたわけですが、それは確かにそういう私は経過を経ていると思いますが、我が国の安全保障のあり方そのものについては、既に先ほど言いましたように、朝鮮動乱を経て一番厄介な問題がやはり日本と連合諸国との間の平和条約、この締結のとき以来、我が国の安全をどのように確保するかということが大問題であった。自来今日まで、我が国の安…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 太田さんのおっしゃる危機管理というのがどういう幅のものをおとりになって御発言になっていらっしゃるのかわかりませんので、にわかにそうだとも言いがたい面があるわけでございますが、いずれにいたしましても、危機管理と普通言う場合には危機の予防、準備、あるいは対処、すべての局面を含んだ私は考え方であろうと、こう思うんですが、今度御提案を申し上げておるのは、私はそういう広い幅のものではないつもりでございます。危機が発生し…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 今、塩田局長が申し上げましたとおり、第三分類は、まず有事の際の自衛隊の行動に現行法制の過不足いろいろありますでしょう、それを分類を分けまして、今検討なさっていらっしゃる。で、第三分類は、その検討の結果、それがどこの役所が担当するのかわからない、これは本来を言えば自衛隊で一応そういうような関連するあれとして勉強なさっているのですから、自衛隊がそれぞれの役所に、おまえさんのところでやれよとこう言えばいいように思う…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) それは、今の防衛庁が何ぼ勉強しても各省動きませんからね、そういう意味において私は進む、それはもうさように御理解しておいていただいて間違いないと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) これは、しばしばお答えしておりますように、有事に至らない段階で重大危機をうまく適切にコントロールすることによって、有事に至らしめないような政府全体の的確、迅速な処理をやっていこう、こういうことでございますから、それは具体的にどうだ、こういう御質問になれば、今まで例を挙げておりますように、例えばKALならKALの事件一つ考えて、あの際に、あれだけ国際的な緊張しておるあの北の海に海上自衛隊を出すか出さないか、これ…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 有事というのは、これは国防事案でございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) これはしばしばお答えしておりますように、この会議体は諮問に答える、あるいは意見を述べる、こういうことでございまして、政府全体のおおよその意思が決まって、総理の調整権でこういう方針でいこうということになれば、各省それぞれの立場において既存の法令に従って処理をしていくわけですね。その過程において、国会に報告しなきゃならぬと決まっておることであれば報告するし、国会の承認を得なきゃならぬという事態が仮にあるとすればそ…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) そのとおりでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) それは太田さんのおっしゃいますように、こういうものができればすぐに右や左もうまくいくのかといえば、それはそれほど事は簡単でないと思います。やはり何といっても一番肝心なのは人の問題だと思います、これは。あらゆる制度、どんな制度をつくってみても私はしょせんは最後は人に帰する、こう思うんです。しかし、さればといってそれじゃ仕組みをほっておいて人だけでうまくいけるから仕組みは要らぬではないかという議論も少し乱暴ではな…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 過去の例としてミグとかKALとかダッカとか、いろいろ申し上げておるんですが、ミグそれからKALの事件を反省すれば、これはよほど注意深く、しかも適切にああいう種類の事案が再び起きたときにはきちんと政府の意思を当初において決定して、そしてそれぞれの持ち場は持ち場で的確な処理をしていくということでなければ、私は非常な危険性を包含をしておったと、こう思います。ただ、中身をそれは何だと、こう言われますと、これは私は答弁…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 太田さんのおっしゃるのはわからぬでありません、私は。わからぬでないけれども、国防会議というのは、そもそもは何といいますか、国防事案ということで今日まで来ているわけです。そのときに、いわゆる私どもが今考えているような重大緊急事態を最初から国防事案を処理する国防会議で処理するということは一般に与える果たして印象はどうであろうか、私はそこを危惧いたします。これは見解の相違という御意見もあろうと思いますね。思い切って…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) それも一つの私は御意見であろうと思います。あえて否定はいたしません。しかしながら、やはり重大緊急事態、一つ処理を間違えると有事に至らしめないで処理のできる事案まで有事に至らしめるおそれがある、つまり隣りづき合いみたいな、隣り合わせみたいな事案でございますから、したがってそれはやはり一つの組織体として扱った方が私はベターであろう、こういう考え方で今回の案をつくっておるわけでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 確かに戦後我が国の一般的な風潮として、いわゆる国家あるいは国家観念というものが希薄になっておるなというのは一般論としては言い得ると思います。しかし、関さんのおっしゃるように、お役人の諸君は、局益あって省益なし、省益あって国益なしと一般的によく使われるんですが、確かに客観的に見れば、その省の主張がそのように見える場合があるわけでございますけれども、しかしその省の立場に立って主張していることは、私は国益を離れて主…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) いわゆるスパイ船の取り締まりは、これは平時における海上警察権の行使だと思います。したがって、それは、私は海上保安庁で処理すべき問題であると。海上自衛隊は、御案内のように、海上保安庁が処理しがたいような重大な事案の場合にこれを支援するということで出ることはありますけれども、通常はそういう場合の支援は、情報の提供なり何なりで海上保安庁に海上自衛隊が援助するということはあろうと思いますが、海上自衛隊のいわゆる武装部…
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 私は、原則的にそういう事態は海上保安庁で処理すべきであって、また海上保安庁が処理できるような、海上保安庁みずからの態力の向上を図って処理すべきである、私はさように考えるわけでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第10号
○国務大臣(後藤田正晴君) 私は、平時における海上保安庁の武器使用については、それぞれの根拠法規があるんじゃないかと思います。したがって、それは、海上保安庁が現在の法の範囲内において私はしかるべき時期には最小限の武器使用はやらざるを得ないであろうと、こう思います。