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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1985/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) まず最初にお答えを申し上げておきたいと思いますことは、アメリカの要請は、食糧援助用に穀物をまとめて買ってくれ、こういうことでございまして、対外食糧援助の問題ということになりますと、これはケネディ・ラウンド以来のKR食糧援助でございますとか、あるいは開発途上国で災害が起きましたときの緊急食糧援助というようなものをやっておりますが、これは所管としては外務省でございまして、一部予算計上の関係で大蔵省も関連をしてまいる…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) これは穀物につきましては、小麦につきましても大豆につきましても、アメリカとの間では今争いになるような大きな問題は抱えておりません。であるからこそ、穀物を買ってほしいという場合に食糧援助用に何とかならないかということを言ってきておるわけでございまして、この問題の帰趨がどうなるかということによりまして、他の農産物の輸入圧力というふうなことに直接響いてくるというふうには私ども必ずしも考えておらないわけでございます。

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 政策的なこういう誘導手段といたしまして、大きく申しまして補助と融資というものがございます。 先ほど来御議論が出ておりますように、土地基盤の整備でございますとか、あるいは造林でございますとか、こういったいわば個人資産の形成という面もありますけれども、社会資本の形成といいますか、そういうものにかかわるようなものを中心にいたしました補助の分野と、それから農業経営をやってまいります場合の例えば運転資金でございますとか、…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 当然のことながら、金融でございますから、無利子資金でございましても元本はお返しをいただかなければいけないわけでございます。これは金融という限りは、当然そうしていただかなければいけないわけでございまして、そういう償還ができるような農業にしてまいる、そしてまた、農業の実態に応じた金利の設定も考えていくというようなことで、やはり制度金融というのはやってまいるものだというふうに思っております。

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 農産物の加工度を高めて付加価値をつけてできるだけ農村に残していく、こういうことにつきましては、従来から農林水産省のいろんな施策の中でそういう方向についてはやってまいってきておるわけでございます。農業者個人ということになりますと、処理加工施設を持っているということが物によりましてはなかなか難しい面もございます。いずれにしましても、農業者個人がおやりになる場合、あるいはまたそれを農協等の共同利用施設というようなこと…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 農林漁業金融公庫の融資をいたしております資金の中では、土地改良でございますとか造林でございますとか、そういったいわば土地に密着をしたもの、あるいは農業生産の、俗な言葉で申しますと地べたについた資金というものと、塩業資金でございますとか卸売市場近代化資金でございますとか、あるいはまた他の政府関係金融機関も融資をいたしておりますような漁船資金でございますとか新規用途事業資金でございますとか乳業施設資金でございますと…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 例えて申しますと、先ほどお話の出ておりましたような農産物の処理加工場、例えばジュース工場とか、そういうようなものを農業協同組合がつくるとか、野菜の選別の施設を導入するとか、そういった共同利用施設を農業協同組合が設置をいたします場合に近代化資金の対象になり利子補給が受けられる、こういうことでございます。

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 農協が設置をいたしますいろいろな例えば農事放送施設でございますとか、今お話のございましたようなそういう建物も含めまして共同利用施設ということで対象になってまいります。

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 補助と融資の役割につきましては、それぞれの特質に応じまして、補助は土地改良等公共性の強い分野を中心にいたしまして、また制度金融につきましては個別経営の資本装備の分野で主な役割を担っていくということが基本だと考えております。 この両者の役割分担につきましては随時見直しを行ってきているところでございますが、近年、従来補助の対象としてまいりました機械なり施設等のうち個別経営になじむものにつきまして、農業者の創意工夫な…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 農林公庫におきましては、土地改良でございますとか造林でございますとか漁港整備でございますとか、いわば基盤にかかわりますような投資につきまして、またこういうものは非常に投資効果も長期を要するということでございますので、他の一般の金融機関ではなかなか融資が困難な長期低利の融資を行う必要があるということで、こういったものを主体にやっておるわけでございます。公庫の融資の半分以上は、そういった土地改良関係というようなこと…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) この制度金融の見直しにつきましては、現在非常に財政事情が厳しい状況にございますし、いろいろ行財政改革というような観点からの声もあったわけでございますけれども、やはり私ども、農林漁業をめぐります最近の情勢の変化に対応しまして足腰の強い農林水産業を育成をし、また農林漁業関係の投資を積極的に推進していく、そのためにどういうことをやったらいいかというふうなことで、各種の制度金融についての全般的な見直しをやり、あわせてそ…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 公庫補給金の長期的な見通しにつきましては、今後の貸付規模あるいはどういう種類の資金が貸し出しが伸びるかというようなこと、さらにはコストでございます借り入れてまいります財投資金の金利、いろいろ不確定な要因がございますけれども、仮に貸付計画額を六千八百五十億、財投借り入れ金利を現行の七・一%というように六十年度予算ベースに前提を置きまして推計をいたしますと、十年後、昭和六十九年度におきまして補給金の総額は千六百七十…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) この近代化資金制度につきましては、系統資金に利子補給あるいは債務保証をつけまして農業部門への資金の還流を図りながら農業者等の資本装備の高度化なり経営の近代化に貢献をしていくということでございまして、これまでも農業の資本装備の高度化には非常に重要な役割を担ってきたというふうに考えております。 近年、この貸し出しが停滞しておりますけれども、これは農業をめぐります環境条件が非常に厳しくなってまいりまして、農家の投資態…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 四月九日の対外経済対策を決定するに当たりまして、関税引き下げの問題についてもいろいろ議論がなされたわけでございますが、この対策の中には個別の品目の名前は、木材製品あるいはエレクトロニクス関係で個別に名前が出ましたもの以外につきましては、個別の品目の名前は出ておりません。その他の個別品目の関税引き下げに関する決定は本年前半中、六月の末をめどに行うということになっておりまして、品目の範囲なり関税引き下げのそれについ…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 御案内のとおり、残存輸入制限品目につきましては、我が国の農業の基幹をなします作物あるいは地域的に重要な作物等でございまして、国内の需給事情を考慮しながら国内生産で不足いたします分を輸入割り当てで計画的に輸入をしていくというシステムをとっております。 今回の諮問委員会の報告におきましては、国際的動向を踏まえた輸入制限の見直しということが指摘をされているわけでございますが、今申し上げましたような農産物の輸入割り当て…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 農林水産業の振興を図ってまいります場合に、補助と融資の役割につきましては、それぞれの特質に応じまして、補助は土地改良等の公共性の強い分野を中心に、また制度融資は補助が対象といたします分野につきましての補助残融資、それからあとは個別経営の資本装備の充実といったような分野で主な役割を担うということが基本だというふうに考えておりますけれども、この大きな役割分担の中で、本来補助でいくべきものと、本来融資でいくべきものと…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 十分御趣旨を踏まえて今後努力してまいりたいと思います。

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) ただいまお話のありましたようないろいろな動きなり経緯というものが、今回の制度金融見直しの背景になっておりますことはこれは事実でございます。ただ、私ども利子補給金の抑制というふうなことが臨時行政調査会の最終答申の中にも書いてございますが、これはそのときにあわせて、やはりそこに農林漁業の近代化と体質強化に留意しながらということも入っているわけでございます。 私ども、やはり今、農林水産業は非常に厳しい情勢の中に置かれ…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 公庫につきましては、今の公庫の平均貸出金利が大体五%程度でございますが、今度の制度改正によりまして六十年度以降の新規貸し付けにつきましての、つまり今までの貸し出しました過去の残高は除きまして、新規の貸し出しにつきましての加重平均の金利ということになりますと約五・二%程度になりますが、これをもっていたしましても、本年度、補給金が千三百九十八億でございますが、十年後には千六百七十億程度まで公庫の補給金は増加をいたす…

農林水産省経済局長1985/04/16

102参議院 農林水産委員会 第13号

○政府委員(後藤康夫君) 農家経済の動向につきましては、農家経済調査という調査を統計情報部でやっておりまして、これの中には借入金なり負債、あるいは貯蓄、それからまた農家の所得等々につきましての平均値でございますが、ございますので、御要求の数字は、経済調査の数字でございますれば御提出することが可能だと考えております。