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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1986/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 臨調答申で申します民間法人化といいますのは、特殊法人につきまして、社会、経済情勢の変化に対応しまして的確な改革を進めますために、民間の活動にゆだねても差し支えないものについて、いわば政府資金等に依存する体質から脱却をしまして、自立的に経営し得るように業務組織を整備することだとされております。 農林中央金庫の民間法人化に関しまして臨調でどういう議論があったかということの詳細までは承知をいたしておりませんけれども、実態…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 今申し上げましたように、これまでも農林中央金庫は組織、運営面で産業組合法を大幅に準用する等、協同組合的な金融機関としての性格を有しておったわけでございますが、今回の改正によりまして、政府の出資資格者の廃止、それから、総務庁設置法に基づきます特殊法人に関する審査、調査等に関する規定の適用対象から除外をするということのほかに、民間の金融機関の立法例に倣いまして、資本金、登記、準備金、配当、監督命令、罰則等の規定の整備を…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 基本的には、性格、使命に変わるところはないという御理解で結構だと存じます。

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 考え方といたしましては、民間法人化するのに伴いまして、例えば剰余金の処分の認可の廃止をいたしますとかあるいは資本金に関する規定の仕方を改めるとか、他の金融関係の法令などを参考にいたしまして規制のあり方につきましても緩和を図っておるところでございます。ただ、基本的な性格が変わらないということでございますので、いろいろな業務運営の上で、農林水産業関係の協同組織の頂点に立つ全国金融機関としての性格、それを維持するために必…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 先ほど申し上げましたように、これまでも、昭和三十四年に政府出資がなくなりましてから民間法人的な自主性のある運営をするように実態的にはなってまいってきておるわけでございますけれども、今までは制度上政府出資の規定がございましたから、万一のことがあった場合には政府がまた出資をするという可能性も制度上は開かれておったわけでございますけれども、今回それを削除するということになりますので、いわば自分の足で立つと申しますか、自立…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 確かにそういう考え方も一つの考え方としてあり得るかもしれませんけれども、行政監察と申しますのは、農林中央金庫の主務大臣ということで申せば農林水産大臣、大蔵大臣が主務大臣であるわけでございますけれども、それぞれの各行政機関が分掌してやっております仕事の内容なり執行状況につきまして行政部内で第三者的な立場からやるというのが行政監察の趣旨でございますし、そのことを通じまして行政の制度運営の全般的な改善の推進でありますとか…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 まず、農林中央金庫は、先ほど申し上げましたような専門金融機関としての性格を持ち、構成しております協同組合等への金融上の便宜の供与を第一義的な使命にしておりますので、広く国民一般を対象にしております銀行と比べますと、おのおのの業務の対象に制限があることは当然の制約でございます。 単に業務自体だけを比較いたしてみますと、銀行が行い得る業務のうち、定期積金の受け入れ、信託業務、それから金銭の収納その他金銭に係る事務の取り…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 二点のお尋ねでございますが、まず、社債等の募集の受託業務及び担保附社債信託業務につきましては、近年農林中央金庫の貸出先でございます関連産業法人等の資金調達の方法が多様化いたしておりまして、従来の金融機関から借り入れるという姿から、御案内のとおり最近は社債の発行でございますとか株式の時価発行でございますとか、そういったことによる調達が増大をする傾向にございます。農林中央金庫に対しましても、社債の募集の受託業務なり担保…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 この任期の問題でございますけれども、役員の任期につきまして一般的に申しますと、経営安定という観点から業務への専念を考慮してできるだけ任期は長期なものが望ましいという要請と、それから、業務執行に当たりましては所属団体の意向をよりよく反映させるために業務執行担当者の信任を問う機会を多くする、逆に申せば任期は短くするという二つの要請のバランスをどうとるかという問題だというふうに考えられるわけでございますが、農林中央金庫の…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 私どもいろいろ検討をいたしまして、その結果、これが最善の案だということで御提案を申し上げておりますので、現段階におきましてはこれが最善のものであるというふうに考えております。 ただ、金融情勢その他系統金融をめぐるいろいろな諸事情というのも非常にこれから激動してまいるであろうと思いますので、そういったことによりまして現在我々が考えておりますいろいろな考慮要件というものが非常に大きく変わってくるというような事態が生じま…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 確かに御指摘のように金融自由化が本格的に進んでまいる、あるいは他の金融機関との競争がますます激しくなってまいるという中で、系統信用事業三段階それぞれの機能を十分に発揮しながら、各段階の一体的な業務運営体制を強化することが大事だと思っております。私ども農林水産省としましても、系統組織と連絡を密にしながら、金融自由化の進展等の情勢変化に系統信用事業が円滑に対応し、健全な展開が図られるよう努めてまいりたいと思って、指導等…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 今回、臨調の答申におきまして、政府資金等に依存する体質から脱却をしまして、自立的に経営し得るように民間法人化を図るということが答申の中で提言をされました。今回の法改正は、それを踏まえまして、臨調答申の中の民間法人の要件を満たしますために、出資資格者から政府を削除するということと同時に、特殊法人に関します総務庁設置法の監督権限からも適用除外をいたしまして、あわせて一般の既存の民間金融機関でございます信用金庫なり信用組…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 お尋ねの中で、まず現在の農林中央金庫の資金ポジションと申しますか、そういうことにつきましての数字を挙げられたわけでございますが、先ほど森本理事長からもお話がございましたように、所属団体への金融サービス、特に貸し出しというものを第一義に業務の執行を行っているわけでありますけれども、近年の全体的な金融情勢もそうでございますし、また、単協なり県の連合会の段階での資金事情も非常に潤沢な状況にございますために、農林中央金庫に…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 債務保証の範囲の拡大あるいは証券業者への貸し付けを認めることが業務の無限定な拡大なりあるいはまた農林中央金庫の性格の変更につながるようなことがないかというお尋ねであろうと存じますが、債務保証の範囲を関連産業法人等にまで拡大をいたしますことは、債務保証が貸し出しと並ぶ信用供与の一種でございまして、近年の金融取引におきましては、貸出先に対する債務保証、あるいはさらには、まだ取引先になってない相手方に貸し出しに先行して債…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 関連産業法人貸し出しにつきましては、所属団体に対する貸出業務を妨げない限度内におきまして農林水産業に関する事業を営む法人に対して融資を行うということでございまして、このことによりまして農林水産業の生産に必要な資材とか農林水産物の加工、流通等の産業分野の発展を図って農林水産業の発展に資するということを目的にしているものでございます。 それで、関連産業法人の範囲につきましては主務大臣の認可によっているところでございます…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 関連産業法人貸し出しの中には、農林水産物だけではございませんで、生産資材も含めまして、先ほど私が申し上げましたような範囲内での流通業者が含まれております。これは、農林漁業者が生産する農林水産物あるいはそれを原料とします加工品、それから農林漁業者が生産活動をやるために必要な生産資材の円滑な流通を図るという観点で認められているものでございます。したがいまして、生産資材、肥料とか飼料の輸入業者につきましても、農林漁業者の…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 最近におきます公定歩合の引き下げの動向を踏まえまして、五月一日から基準金利及び末端金利の引き下げを予定いたしております。農業近代化資金について申しますと、貸出金利の一般が五・〇、それから特利で特に下げますものが四・八五という水準に改定を予定いたしております。

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 御指摘のとおり、今回の基準金利及び末端貸付金利の改定によりまして、利子補給幅は縮まることに結果としてなるわけでございます。 こういった系統の原資に国と県が利子補給を行いまして中長期の施設資金を貸し出すというのが近代化資金の制度でございますが、この基準金利の方は、農協等の融資機関の資金コストあるいはまた農協が、プロパー資金といいまして普通に自前で貸しております資金の金利水準、あるいはまた市中貸出金利の実勢等を総合的に…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 今回の業務規定の見直し、改正につましては、最近の金融情勢の変化なりあるいはまた国民経済のニーズの変化というものに対応いたしました業務機能の整備充実ということをねらいとして行うものでございます。 今お話がございましたような非常に厳しい金融情勢の中で、やはり系統金融の頂点に立ちます農林中央金庫が、所属団体のニーズに十分こたえていくために必要な機能の整備を図るということを第一に考えておるわけでございますし、また、先ほど来…

農林水産省経済局長1986/04/23

104衆議院 農林水産委員会 第14号

○後藤(康)政府委員 漁業近代化資金、農業近代化資金ともに、基準金利は、融資機関の資金コストなり、それからいわゆるプロパー資金の金利水準、それから市中貸出金利の実勢等を総合的に勘案して定めることにいたしております。 また他方、末端貸付金利についてでございますが、これは政策金利体系というものが一つございまして、制度金融には、財政資金を貸し出します公庫資金のような制度融資と系統原資を使いまして利子補給いたします近代化資金のようなものと両方ご…