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食糧庁長官参議院衆議院
総発言数
1,695
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1986/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会第三分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,695 20 を表示
農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) これは農林中央金庫の農林債券や国債等の所有者に対します貸し付けの問題でございますけれども、農林債券を所有している音あるいは農林中央金庫の国債等の窓口販売あるいはディーリング等の業務の相手方になって、国債等を現に所有している方、こういう方たちが一時的な資金需要を生じました場合に、中途解約をするあるいはまたその債券を売るということが時期によりましては非常に不利になる場合がございますので、そういう場合に一時的な資金需…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) どなたでも無制限に買うことができます。

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) そういうことは可能でございます。

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) はい、そのとおりでございます。

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 大正十二年に産業組合中央金庫として設立されまして以来、基本的な性格というものは維持されているというふうに私ども理解いたしておりますけれども、具体的な業務運営なり機能ということになりますと、設立当初は所属団体の資金が総じて不足いたしておりましたし、そして資金需要の方がむしろ旺盛であったということから、主として所属団体間の資金の地域的、季節的な調整、それからまた外部経済からの資金調達による所属団体への供給というよう…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 確かに御指摘のとおり、産業組合が設立されました当時の我が国の農山漁村の状態あるいはまた組合の状態というものに比べますと、戦後、特に三十年代以降、戦後の農協制度が発足いたしましてからも、当初は農業協同組合も再建整備その他、大変な経営上の困難を経てまいってきておるわけでございますけれども、三十年代の半ば以降と申しましょうか、だんだん経営基盤も漸次充実してまいりまして、協同組合としての経営基盤というものが往年に比べれ…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 確かに、合併と申しますのは、協同組合の場合は現実問題として隣接組合でないと難しいという点が一般金融機関と非常に違っているわけでございまして、そのために私どもの方の協同組合の貯金保険制度におきましては相互援助制度を経由する資金援助業務というものを設けているわけでございます。 御指摘のように、保険機構の資金援助のための財政基盤というのと比べて本当に大丈夫なのか、機能は発揮できるのかという点でございますが、私どもは貯…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 今回の法改正によりまして民間法人化をする、これは一般民間金融機関になるということではございませんで、近年におきます中金の業務の実情あるいは資金事情というものを一方で踏まえ、他方で臨調答申によります民間法人化により活性化を図れという御指摘もありまして、政府出資の規定を法律上、これは三十四年以来眠っておる規定でございますが、これを削りまして、あわせて特殊法人としての監督から除外するということが民間法人化に直接関連す…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 農林中金法にその目的規定というようなものを特に置いてはございませんけれども、農林中央金庫法の規定をごらんいただきますと、所属団体に対してこれこれこういう業務をやりますということが業務の規定のところに冒頭書いてございます。その後にそのような本来の第一義的な使命である業務を妨げない範囲内において次のような業務ができるというふうな規定のいたし方をしてございます。そしてまた所属団体というものは限定的に列挙いたしておりま…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 今森本参考人からお話がございましたように、現在国債のいわゆる窓販につきましては、農林中央金庫が機能を認められておりますので、農林中央金庫への紹介方式といいますか、お客様が農協の窓口あるいは信連の窓口でそういう要望がありましたときに農林中央金庫に話をつないでという形での対応をやっておりますのと、先ほど新商品の開発の話がちょっと出ておりましたが、五十九年の初めに系統におきましても国債利金複利運用総合口座、これは農林…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 農林中央金庫は長い歴史を持っているわけでございますが、系統資金の調整機能を果たす中央金融機関として、農林漁業のための長期低利の資金とか不測の災害時におきます応急救済資金等の需要に対応していく必要があるわけでございますが、農林漁業の特殊性から、所属団体からの預金としての受け入れには季節変動がかなり多うございます。かつて特に資金が比較的乏しかった時期におきましては、米の代金が入ってまいりますようなときは一挙に潤沢に…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 農林中央金庫の預金の大宗は信連からの一年定期預金でございますが、金利は、約定金利として、日銀のガイドラインに〇・七五%を上乗せした水準が設定されておりまして、それから協同組合的な運営ということと県段階の信連との安定的な利用関係を確保するということで、そのときどきの金融情勢等を勘案して奨励金をつけるというようなことになっておるわけでございます。 他方、農林債券の方は、五年物の利付債と一年物の割引債がございますけれ…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 確かに制度発足以来、これは一般金融機関の方につきましても保険事故の発生というのはまだ起きておらないわけでございますが、この農水産業協同組合関係につきましては、いわば貯金保険と申しますのは、貯払い停止に至りました場合の最後の救済の手段でございますが、それの一歩手前で、そういうおそれのあるような組合に対しまして、県段階の信連、そして中央の農林中央金庫、これが単位組合と一緒になりまして一種の相互援助制度というものをつ…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 一般金融機関を対象とします預金保険と私どもの貯金保険と、いずれもほぼ同種の金融商品を取り扱っておりますし、両々相まって我が国の信用秩序を維持するということでございますし、保険限度額についても足並みをそろえるということでやっておりますので、料率につきましては基本的には一致させるべきものというふうに考えておりますけれども、実際保険料率を決めるに当たりましては、基金の基盤の充実の必要性の程度なり、あるいは対象金融機関…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 私ども合併も、例えば経営の健全な合併、組合との合併を通じて信用不安の解消なり信用秩序の維持に寄与する場合があるというふうに考えております。 ただ、合併と申しますのは、なかなか当事者だけの話し合いますだけでは、その実現に十分な見通しが得られないとか、時期を失してしまうというようなケースも現実にはあるものでございますから、知事によるあっせんというような仕組みも入れているわけでございますけれども、こういったあっせんも…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 農協につきましては特にそういう制限を設けておりませんが、漁業協同組合の場合には経営の内容が農協に比べますと非常に区々であるということもございまして、一定の条件を満たすものについて相互援助に加入しているという形になっていると承知しております。

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 漁協につきましての相互援助制度の加入条件でございますが、一つは貯金総額が年間平均残高で三千万円以上、これはある程度以上の預金規模を持っているところがこういう信用秩序維持のための相互援助の必要も高いであろうという趣旨であろうと思います。ただ、あと三つほど条件がございまして、信用事業資産の他事業への運用額が貯金総額の三〇%以内であること、それから固定化債権が自己資本の範囲内であること等の条件がついております。これは…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 今お尋ねの中にもございましたように、金融自由化の影響と申しますのは、むしろ今後小口預金の金利の自由化が、これはまだいつという明確なタイムスケジュールは明らかにされておりませんけれども、出てまいった段階で具体的に出てまいるのではないかというふうに考えておるわけでございますが、農協の利ざやについての推移について見ますと、最近の約十カ年における推移は趨勢的には低下傾向になっております。五十一年度で見ますと一・三%でご…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 今申されましたような現象というものを、どれが金融自由化の影響、どれがそうでないかということはなかなか申し上げにくいと存じますけれども、金融自由化の中に、多様な商品開発でございますとか、それからいろいろな業態の垣根を低くしていくとか、そういうことを通じます競争が強まってくるというようなことまで含めて考えますと、今御指摘のあったような現象の中に金融の自由化の進展ということがやはり影響しているというふうに私ども認識を…

農林水産省経済局長1986/05/13

104参議院 農林水産委員会 第10号

○政府委員(後藤康夫君) 総合農協におきまして、近年若干改善されてきておりますけれども、御指摘のように収益構造が信用事業、共済事業部門にかなり大きく依存しているということは事実でございまして、そういう意味から申しますと、金融の自由化がコストアップとか、あるいは利ざやの縮小というようなものを通じまして、信用事業のみならず、農漁協の経営基盤にもいろいろ大きな影響を与えてくるという可能性は十分考えられるところでございます。 こういった問題につ…