広瀬真一
会議録に記録された「広瀬真一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 760 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省鉄道監督局長
- 直近の発言日
- 1964/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会94 件・94%
- 決算委員会4 件・4%
- 国際労働条約第八十七号等特別委員会1 件・1%
- 内閣委員会1 件・1%
※ 全 760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 先ほども申しましたように、国鉄全体の経営はどうかという点と、いま先生が御指摘になりましたように、現在国鉄にあります原価計算規程によりまして各線区別に経営成績を追求してまいる、これもまたもちろん大切であると思います。特に国鉄の経営を今後ますます改善していくために、現場の職員に各線区別に赤字、黒字の観念を強く植えつけてまいっておることは事実であります。そういった現場にも経営努力を反映させるために、今後も国鉄は線区別の赤字、黒…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 基本的な考え方は、先ほど申し上げておりますように、線区別の赤字、黒字は、原価計算規程に基づいて出てくるわけでございますが、この公団をつくります趣旨が、そもそも国鉄だけにまかしておきましては、意のままにならない。さらに地域格差の是正であるとか、あるいは地方開発ということになりますと、国家的あるいは社会的な使命がかなり強いウエートで出てまいりますので、従来と違いまして、国鉄の出資のほかに政府でもかなり資金のめんどうを見て、い…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 この問題は、実は現在着工しておりまして、この秋から開業しようという東海道新幹線についてもいろいろ議論があったわけでございます。これは現在線の改良であるか、あるいは若干経過しておるところが違いますので、新線建設であるかというような議論が、鉄道建設審議会でもかなり重ねられまして、結論は、東海道新幹線の場合には途中の駅が十ございますが、これは全部大体在来線を経過するということで、若干の経過地の相違はございますが、考え方は現在の…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 かりに将来山陽の新幹線を建設する場合に、国鉄でやったほうがいいか、あるいは公団でやったほうがいいかという点につきましては、先ほど私が申し上げましたように、まだ議論をしておりません。と申しますのは、山陽線の線路容量が行き詰まるということは事実でございますが、その場合、線路増設を現在線にかなり並行してやるか、あるいはかなり違った経過地をとるかということによって変わってまいると思いますので、その辺の具体的な問題についてはまだ掘…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 確かに前の国会で、各種の委員会におきまして、この有償、無償の議論がいろいろなされておりますが、六月の二十四日の衆議院の運輸委員会で、大蔵大臣はこの問題に触れまして、このたび公団ができれば、国鉄は年々七十五億の出資をすればよく、政府出資が多くなっていく、しかも国鉄に貸し付ける場合は原則として有償であるが、政策目的から建設された相当期間赤字が出るというようなものは無償になるのであるから、国鉄の負担は大幅に軽減されるという趣旨…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 第二項でございます。「公団は、毎事業年度、損益計算において損失を生じたときは、前項の規定による積立金を減額して整理し、なお不足があるときは、その不足額は、繰越欠損金として整理しなければならない。」ということになっておりますが、先ほど申し上げましたように、公団の経理はかなり苦しいものになってまいると思います。有償、無償論にも関係してまいります。したがいまして、このあと始末というものは結局政府でだんだんめんどうを見てまいると…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 いまの先生のお尋ねは、かりに公団に利益が出た場合にどうするか。かりに利益が出た場合には、これは出資というかっこうにはなりませんが、次の年度におきまして公団の資金として工事計画に充てるというかっこうになると思います。
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 実際問題として国鉄に譲渡を期待している例は、私は今後あまりないと思います。と申しますのは、先ほど申し上げましたように、国鉄は在来線と一体として経営する。たとえば新線建設ででき上がりました線を運営の面では実際に線増と同じようなかっこうで使うというようなものが出てまいれば、国鉄は経営上借り受けでなくて、自分のものとしてやっていくというほうが便利であるというものが予想されますので、そういった場合を想定して譲渡という規定を設けて…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 先生御承知のように、地方の国鉄の建設線の業務は地方の工事局でやっております。それからその下部機構があるわけでございますが、そこで現在改良工事と、それから建設線の関係と両方やっておりますので、実際公団ができました場合にも、同じ事務所を国鉄の系統の改良工事の職員とあるいはその公団の建設線関係の職員と両方で使うというようなかっこうが出てくる場合が多いと思います。そういった場合に、元来一緒に使っておったものでございますから、そう…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 お答え申し上げますが、その前に、先ほどお尋ねの三十七条関係について若干補足をさせていただきますと、権利義務の公団に対する承継、これは国鉄と十分協議中でございまして、御意見を聞いて国鉄の意見を十分に反映してきめていきたいというふうに考えておりますが、私が先ほど例示いたしましたような問題でございます。 それから職員の引き継ぎの問題でございますが、これは、現在建設線関係に従事している職員、主として技術者が中心でございますが、こ…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 まず前段の御希望について、私ども十分にそのように配慮をしてまいるつもりでございます。わかりやすく申しまして、比較的国鉄においては定年を過ぎたあるいは定年に近いというような人は、公団に行ってそのまましばらく技術を生かしてもらうということも考えておりますし、それから比較的若年の人は、これは国鉄との人事交流も十分できるように、たとえば附則第八条等で配慮をしております。 なお、先ほど御指摘がございましたような、本人の意思というも…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 これは附則第七条に書いてございますとおりで、鉄道新線の建設に関する事業に関して日本国有鉄道が有する権利義務を承継するということになっております。いまおっしゃいましたように、建設仮勘定の財産はかなりございまして、大体二百億余り、あるいは先生のおっしゃった三百億近いものがあると思いますが、これはいま申し上げましたように政令できめますが、公団に承継させたい。それから国鉄の財産はそれだけ減るんじゃないかとおっしゃいますが、もちろ…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 確かに政府部内で予算を折衝いたしますときは、先ほど来申し上げておりますように二百億要求いたしまして、私どもも強く折衝したのでございますが、財政全般の関係から、事実上初年度ということでこのようなかっこうになったわけでございます。財政当局の言い方は、公団の設立がおくれたんだからということでございまして、ほかの公団の例を見ますと、住宅公団にいたしましても道路公団にいたしましても、最初は比較的小さな金額で発足しておりますが、私ど…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 先ほど大臣から御答弁いたしておるとおりでございますが、確かに最初から資金計画をきちんと立ててやることはより望ましいことでございます。先ほどから申し上げておりますような政府部内、その他の諸種の事情から、現在の方法で御提案を申し上げたわけでございます。午前中お示ししました長期計画あるいは資金計画というものにつきましては、私ども実現するように最大の努力をいたしたいと考えております。
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 大体いま先生のおっしゃたとおりの手続を踏んで調査線なり着工線をきめてまいった次第であります。
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 従来建設審議会におかれまして、調査線あるいは調査線のうちから着工線を選定する場合に一応基準として考えておりますことは、交通系絡上重要な交通網を形成する、それから第二が経済成長の基盤となる重要資源及び産業開発のために必要なもの、地方開発のために必要なもの、こういった三項目に選定の基準を置きまして、建設審議会におきまして十分御検討を願って、調査線の決定なりあるいは着工線の選定というものをやってまいったわけであります。ここに掲…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 午前中、着工線と調査線につきまして一括いたしまして、大体収支の見通しはどうなるかということを申し上げましたから、もちろんその前提といたしまして各線につきまして一応の収支計算というものは、見通しではございますが、きちんと経済調査をもとにしてつくっております。
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 いま国鉄からお答えがあったところと大体同じでございますが、実はこの前の国会に各線別につきまして提出した資料がございますから、各線別に申し上げますのもいかがかと存じますので、一応まとめて申し上げますと、着工線につきましては、全体で申しますと、収入が約九十億三千九百万円ということでございます。それからこれに対します経営費、これが八十七億五千七百万円、経営費のほかに減価償却費を加えますと百二十六億三千百万円、差し引き三十五億九…
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 新線建設に対します補助の特別措置法によりまして、これは四十年までの時限法でございまして、国鉄が建設をいたしました分につきましては一定の利子補給がございますが、公団が建設する分については適用はないと考えております。なお、この点につきましては今後まだ余裕がございますので、その法律を十分に検討いたしたいというふうに考えております。
第46回 衆議院 運輸委員会 第3号
○廣瀬政府委員 この利子補給は、国鉄が従来自分で建設いたしました分についてだけの利子補給でございます。ほかのいろいろ改良その他に対する利子補給ではございません。それから先ほども申し上げましたように、この公団が成立いたしまして、今後公団が建設していくものに対しましては、この利子補給は適用になりません。