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運輸省鉄道監督局長参議院衆議院
総発言数
760
直近の所属会派
直近の役職
運輸省鉄道監督局長
直近の発言日
1964/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会94 件・94%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会1 件・1%
  • 内閣委員会1 件・1%

※ 全 760 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

760 20 を表示
運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 重ねてお答えいたしますが、結局、開業した新線は国鉄に残しますが、未開業のものは公団が引き継ぐというたてまえになっている。これは十九条の第一項でございますが、公団成立のときにおいて国有鉄道が営業を行なっている区間を除くということになっておりますので、かりに公団成立のときに根岸線が開業すればかまいませんが、どこかで切らなければいけませんので、公団成立のときにまだ開業してないというかっこうになっておれば、公団に引き継ぐというか…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 従来国鉄がやっておりました新線建設の目的も、やはり何と申しますか、国家目的あるいは経済基盤の強化、あるいは地域格差の是正というようなことが主体となってやっておったものでございまして、それを公団によりましてさらに性格をはっきりしようというもので、国鉄がやっておりました建設線と公団がやります建設線と本質的に性格は違わないものと私は思います。いずれも社会目的あるいは国家目的という見地から行なわれているものと存じております。 そ…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 結局公団に移行する国鉄職員が熱意を持ってやれるかどうかという問題と思いますが、これは先ほど来申し上げておりますように、鉄道網の整備ということで経済基盤の強化、地域格差の是正という非常に大きな社会目的といいますか、国家目的を達成するということで、自分の任務が重大であるということは認識していただけると思いますが、なお先ほど来申し上げておりますように、やはり公団全体の仕事ということももう少しきちんとする必要がある、これは確かに…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 お答えいたします。 資金確保の方法といたしましては、いまおっしゃいましたように、政府の出資あるいは融資、そのほかに法律に書いてございます公団債の発行、この三つの方法が考えられます。それで公団債の発行につきましては、国鉄の一般の鉄道債券と同じような考え方でございまして、特に特定の地方の自治体に引き受けさせるというようなことは考えておりません。

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 いま私が申し上げましたように、たとえば、国鉄の債券の発行の方法に例をとりますと、一般の鉄道債券、それからいまお尋ねのございましたいわゆる利用債、これは特に地方の自治体であるとか、あるいは特定の利益を受ける会社等に引き受けさせる場合でございますが、公団の利用債的な考え方は私どもは持っていない。ですから、一般の鉄道債券的な考え方である、こういうことでございます。

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 公団が建設したり、完成をした線を国鉄が譲り受け、あるいは借りまして、営業するわけでございまして、譲り受けた場合は、これは所有権が移るから問題ございません。公団が国鉄に貸し付けて、国鉄が営業しておるという線について災害が起きた場合どうするかということでございますが、これは簡単に申せば、所有権が公団にございますので、災害復旧は公団が責任を持ってやる、経費は公団が負担をしてやるということになります。 それで災害が起きた場合、営…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 観念的には、日常の補修以外は、これは先ほど申し上げましたように、所有権を持っておる公団が責任を持ってやるということになりますが、これは常識的に、要するに災害によって公団の施設が破壊されたということになるわけでございまして、その辺は基準をはっきりきめてまいる必要があると思いますが、要するに、鉄道の日常の施設の維持あるいは修繕というもの以外は災害というふうにお考えになっていいと思います。

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 公団が責任をもって建設いたしますが、建設をしたあとの線は国鉄に譲渡し、あるいは貸し付ける。その場合の有償無償の問題は、先ほどから申し上げておりますが、結局経営上の赤字というものはどうなるかということだと思いますが……。

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 まず第一点が人の問題でございますが、確かに、公団ができることによりまして、従来国鉄において新線建設に従事していた職員が約八百名程度公団にまいります。これによりまして、技術陣が減りますが、実は三十九年度の予算定員で、国鉄は従来よりも若干増員されております。したがって、抜けました八百名、そのほかに増員がございまして、国鉄全体としては、業務量が非常に張ってきているという観点から、さらに新規採用ができる余地は残されているのでござ…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 私ども予定しておりますのは、現在新線建設に携わっておる職員が主体となりまして公団に移ってもらいたいというふうに考えておりますが、これはもちろん職員の身分に関する問題でございますから、十分本人の意見を聞いて、納得の上で行ってもらうというかっこうにしたいと思っております。 なお、出入り自由と申しますか、これは比較的年齢の高い人と、あるいは弱年といいますかの人と違うと思いますが、年齢の高い人は、あるいは公団に行きっぱなしという…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 給与の関係は、まだもう少し詰めなくてはなりませんが、一般的な観念から申しまして、国鉄の職員よりは若干高い給与というふうなことを考えております。私が申し上げました退職年金の通算措置というものは、国鉄職員が公団に転出している間に、国鉄職員であると同じ長期給付にかかる掛け金を負担し、再び国鉄に復帰した後に国鉄を退職した場合には、公団の職員であった期間を引き続き国鉄職員であったものとみなして、公団に転出しなかった場合と同様な措置…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 これは先ほども申し上げましたように、現在国鉄の建設費に対しまして、利子相当分を予算の範囲内で補助をしておりますが、これはあくまでたてまえとしては国鉄が建設する建設費についての考え方でございますので、考え方としては、公団が建設するという場合には国鉄は七十五億出資いたしますが、これについてはたてまえとしては考えられないということでございます。この問題につきましては、しばしば申し上げておりますように、私どもとしてはさらに前向き…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 いま勝澤先生のおっしゃいました最後の、全額政府の出資にしてしまったらどうかというお考えですが、これも一つの考え方だと思いますが、やはり国鉄にも相当発言権を持たしておく必要があると思いますので、政府出資と国鉄出資と両建てのほうがいいというふうに私は考えております。いまおっしゃいました考え方も一つの考え方でございます。私どもは、建設後の問題、あるいは建設中もいろいろな段階で、国鉄と緊密な連絡を保ってやらせるようなかっこうにし…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 確かにそういう考え方も私は成立すると思いますが、地下鉄、高速度交通営団に対する出資、あるいは今回の建設公団に対する出資、国鉄の経理状態は楽であり、あるいは余裕のあるものの中から出しておるとは私は決して申しませんが、あるいはことばを借りていえば非常に苦しいと存じますが、苦しい中から何とかして、やはり捻出をしてもらおうという考え方でございます。国鉄の経営全体の問題につきまして、いまの問題も含めまして、先般来から大臣が申し上げ…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 鉄道の建設を実施いたしますまでの手続というものを新旧比較して申し上げますと、従来はまず鉄道建設審議会の答申、建議によりまして、鉄道敷設法の予定鉄道線路に取り上げる、それからその次の段階といたしまして、鉄道建設審議会から調査線とすべき旨の建議をいただく、その次に鉄道建設審議会から着工線とすべき旨の答申、建議を受ける、それからその次が鉄道建設審議会の諮問の上、運輸大臣の建設の許可をとる、それによりまして日本国有鉄道の定める工…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 ちょっと質問の意味がわかりませんでしたが……。

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 これは午前中お答えいたしましたが、観念的には日本国有鉄道にも新線建設の能力は残っておりますが、この基本計画によって取り上げましたものにつきましては、建設公団がこれに専念いたしますので、その間国鉄の能力は停止されるというふうにお考え願いたいと思います。もっと具体的に申しますと、現在の調査線あるいは着工線というものは、すべてあげてこの基本計画によりまして公団に建設させるつもりでございますけれども、事実上国鉄が建設をするという…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 新線建設の能力は国鉄に残しておきますが、事実上の問題といたしまして、基本計画にあげられました新線というものはあげて建設公団にやらせることにしておりますので、実際に国鉄が建設線の工事をするということはなくなると申し上げているわけであります。

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 鉄道敷設法におきまして、第一条に「本邦ニ必要ナル鉄道ヲ完成スル為日本国有鉄道ノ敷設スヘキ予定鉄道線路ハ別表二掲クル所ニ依ル」というふうにございまして、新線建設は国鉄が行なうというふうに予定しておるわけでございますが、附則の第十二条によりまして、「鉄道敷設法の一部を次のように改正する。第三条中「敷設」の下に「及日本鉄道建設公団ノ鉄道施設ノ建設」を加える。第四条第二項中「日本国有鉄道」の下に「又ハ日本鉄道建設公団」を加える。…

運輸事務官(鉄道監督局長)1964/02/05

46衆議院 運輸委員会 第4号

○廣瀬政府委員 私の御答弁があるいはやや混同しておったかもしれませんが、観念的には日本国有鉄道に建設能力が残してある。しかし、さしあたりと言いますか、当面実際に建設するのは公団だけであるということになります。鉄道敷設法は一応公団も鉄道も両方できるようなかっこうにしておるので、生きておるわけでございます。それから、先ほど申し上げましたとおりに、一応公団の任務が終わるということになりますれば、また国鉄が建設をするという場合も考えているわけで…