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公明党・国民会議衆議院
総発言数
1,887
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会49 件・49%
  • 災害対策特別委員会25 件・25%
  • 予算委員会第二分科会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会第四分科会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,887 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,887 20 を表示
公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 具体的な事例をあげておりませんので多少抽象的になるかもわかりませんが、やはり法律の解釈上からこれを明確にしておいていただきたいと思っているわけです。と申しますのは、いま申し上げたとおり実質上において名義あるいは会社名が変わって、その会社はトンネル会社であったりして実際には同じ会社に融資している、そういう事実が意外に多いわけです。具体的な事例も私は持っておりますけれども、そういうようなことが行なわれていると認定された場合…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 それはそのまま該当せぬとしても、いま銀行局長がお答えになったように、そういうことがあればそれは十分取り締まっていかなければならない、こういうふうにおっしゃっていらっしゃるのですね。ですから、やはりこういうような形で貸し出しが行なわれてきた場合においては、これにぴったり当てはまるなにはないにしても、そういう対象にならないのかということですがね。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 そこで、もう一点公取のほうにお伺いしておきたいのですが、要するに銀行から融資をする場合において、融資の途中においてその持ち株の大半を担保として預かる、あるいはまた会社の実印とか社印、そしてまたその会社の預金通帳とかそれから辞任届けあるいは白紙委任状、こういった会社の実務に影響するようなものを融資の条件として預かることは、やはりこれは十九条に抵触するのではないかと思われるわけですが、その点についてはどうでしょうか。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 それから十七条に脱法行為の禁止というのがありますね。これでいきますと、「何らの名義を以てするかを問わず、第九条から前条までの規定による禁止又は制限を免れる行為をしてはならない。」ということがあるわけですが、いまの持ち株の大半を担保として預かるような場合、こういった場合にはやはり十条ないし十一条に抵触してくることになるのではないか、こう思うのですが、どうですか。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 そこで、具体的な事例があがった場合においては公取は直ちにそれを調査し、そしてまた勧告等の所要の措置をとることは、事例によっては当然でしょうが、直ちにそれを調査するということでありますか。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 それで銀行局にお伺いしたいのですが、いま公取と話し合った件について、もしも融資の条件としていま言うような実情があった場合においては、これはやはり銀行秩序の上からも放置すべき問題ではない、こう考えるわけですが、その見解についてまず伺いたい。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 要するに、この場合は貸し手と借り手という関係でありますので、これはいろいろその間の事情というものはあると思います。こういうケースが行なわれた場合ですね。したがって、そういうような場合において、いま言ったような会社の実権を左右するようなものを全部担保として預かる、その対象として融資が行なわれていくとかそういうことはやはり重大な問題だと考えるわけであります。そこでまず融資について相銀が間々相互銀行法十条で規定されている分野…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 しかしこの十条の解釈の場合、銀行法を適用できる。主務大臣の監督権限ですか、これを規定してある銀行法を、法令違反を犯した場合に、準用できる規定があります。こういった処置を厳重にとっていかなければ、たくさん私、事例を持っているわけでありますが、間々そういったことが行なわれていくのではないか、こう考えるわけです。そういうふうな十条に対して銀行法を準用していくということは考えられないですか。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 そこで十条も銀行法が適用になる。ですから、これに違反しておった場合には、銀行法の二十三条は当然適用になると思うのですが、間違いありませんね。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 こういうようなことによって不利益をこうむったものがあるというような場合においては、さっき申されたように、ただ単にそれを戒めただけ、あるいは勧告しただけ、あるいは注意を与えただけということでは事が済まない場合が出てくるわけでありますが、そういう場合においてただ注意を与えただけで--これは準用かできるということになっておって、それだけの処置がないということになれば、やはり十条というものは罰則規定そのものがないわけであります…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 ただ単に、その限度を越えて融資して違反になっているから、それを是正させるということだけでは事が済まない場合があるわけです。要するに、そういう名義を変えた当人――あとからそういうような態度をとったにしても、今度の貸し出し限度二億円ですか、そこまで持っていこうという問題も、上位相銀にしてみれば、これはやはり非常に問題があると思います。ですから、こういうような抜け穴的な方向で大口融資をやっているという形態が、一件だけではなく…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 何といっても、この十条の精神というものは、金融の円滑化、また一方に片寄らないようにという趣旨でもあることは十分わかります。しかしながら、そういう規定があるにもかかわらず、そういうような融資をやっていくということが、先ほどから申し上げているように、間々見られるわけであります。それによって不利益をこうむるような場合においては、やはり違反は違反に違いないと思うのです。十条違反は違反です。ですからいま言ったようなきびしい処置も…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 そこで、そういったようなことをやっていますから、先ほど申し上げたように、会社の実際の実権を握っていくようなものを、通常では考えられないようなものを担保物件として取り上げていくような問題が出てくるわけであります。これもやはりいま言ったような大口の貸し出しをやっていく、そういう無理な融資をしていくところからこういった問題が出てくると考えられるわけです。 でありますから、これは前後の関係から申さなければわからないかもしれませ…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 それでは時間がありませんので、この問題はこれでおいて、次の問題に移ります。 今回の改正で最も注目されておりますのは、金融制度調査会の審議の過程において、いわば大蔵省の原案と見られる滝口調査官の試案が出ておったわけであります。時間がありませんので内容は申しませんが、いま三機関を存続するようにしたんだけれども、将来においては中小企業金融機関というのは二機関にすべきである、いわゆる滝口試案の方向に将来のビジョンというか青写真…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 それでは次にお伺いいたします。 信金の場合、資本金の最低限度を十倍に引き上げる点でありますが、それによって起こってくる未達の金庫数は現在どういうふうになっておりますか。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 これらの金庫が増資により今後三年間に存続できる立場になるかどうか、その見通しについてはどういうふうに見ておられますか。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 出資総額と預金の関係性から見た場合でありますが、これまでの信金の預金対自己資金の比率は大体どのくらいになっておるでしょう。

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 そこで、いま局長は、いまの未達金庫の大半は一応増資によってまかなうことができるのではないかというお話でありましたが、大体それくらいのことになりますと、出資額が一億円になる場合と五千万円になる場合とあるわけですが、これを一億円にするにはやはり三十億ないし百億、あるいは五千万円にするためには十五億から五十億円の預金規模が最低必要になってくるのではないか、こう考えられるわけですが、いまこの中間的な数字を通して、三十億円ないし…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 時間がありませんから。もう一点だけお伺いしておきたいと思いますが、要するに、合併によって金庫が大型化するということは、やはりそれのメリットは考えられるわけです。たとえば貸し出し利率の低減、低くなっていくという面もありますけれども、やはり信用金庫はあくまでも地域金融機関としての地位があるわけであります。それで、これがあながち吸収合併等で――いま三〇%程度が未達になっているわけですが、その面がそれだけ大きくなっていくと、増…

公明党1968/04/17

58衆議院 大蔵委員会 第25号

○広沢(直)委員 それではもう一点、最後に要望も含めて申し上げておきたいと思うのですが、要するに、現状では銀行の窓口規制だとかあるいは選別融資だとか、そういうことで中小企業というのは非常に困惑しているわけです。したがって、こういう中小企業者を救っていく道は、やはりいまの信金あるいは信組、相銀、こういう中小金融の三機関がその態度を明確にしていかなければならない、そのための今度の改正でありますけれども、しかし、先ほどから申し上げておるように…