平田敬一郎
会議録に記録された「平田敬一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,987 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本開発銀行総裁
- 直近の発言日
- 1951/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 石炭対策特別委員会20 件・20%
- 法務委員会9 件・9%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) まあ先ほどの償却の問題でも、私どもも積極的に税の上で抑制すると申しますか、そういう方向まで行くべきかどうか、これは一つの研究問題ではあろうと思いますが、絶対的に禁止するという考え方をとりますと、やはり建築制限令でも出すかということでございますが、そういうことまではやらないということになつているということを御了承願いたいと思います。それから今の間地税の問題でございますが、これは実は固定資産税の増税が間接には相当…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 物価のことでございますから、なお若干事実を申上げておきますが、さつき言いましたように日本銀行の卸物価ですね、これで昨年度六月から比べましてグラフを持つておりますが、六月を一〇〇にいたしまして一五二になつております。実際の家計費に影響しまするあらゆる物資の価格及び料金の……この家計費調査によりまして出て来ました一種の生計費指数に該当しますが、消費者物価指数というのが先ほども申しましたように一二八・二、九月全国的…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 退職所得に対する税金を相当大幅に軽減しましたことは先般も御説明申上げた通りでありまして、お手許に配つてありますところの資料の一番うしろの計算を御覧下さいますればおわかりと存じますが、まあ第一に負担を軽減するということと、それから成るべく課税の簡素化を図るというのが二つの狙いであつたのであります。退職年数等による差を付けますとなかなか計算がむずかしくなりますし、而も事実の調査がなかなか又困難であるという点がござ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) その点は退職所得に対する税負担が相当に高い場合でございますと、私どももやはりそういう考慮を加えるのも一つの方法だと考えます。ここまで引下げますと、大体そういう問題はおのずから解決するのじやないか。非常に公平論を貫きますと、お話のような議論も出て参りますが、そうなりますと、現在の平均課税が複雑で非常に実行がむずかしいというのと、そこにやはり同じような非難が出て参りまして、他に欠陥が生ずるということになりまして、…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 御指摘の通り、昭和二十三年頃に比べますと、大分納税者も二、三年の経験で減りまして、若干納税者でない国民のかたがたが出ております。これは一番多いのは農業者でございます。農業者の納税者は昭和二十三年三百七十万くらいございましたのが、今年は百七十万ぐらいでございますので、農業者の場合におきましては、現在も税を負担していない、所得税を負担していないかたがございます。こういう場合におきましては、御承知の通りいろいろパリ…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 大体今二つの点を考えておりまして、一つはやはり労働協約などによりまして雇い人が雇い主との間に約束いたしまして、将来出さなければならないということになつているということが一つ、任意のものでございますと、どうもその際に出さんほうがいいのじやないか……それともう一つは、その退職金が将来確実に払われるという保証が得たい、そのために半額程度預金その他の形で資金をはつきり取つておく、こういう二、三の条件を附しまして、積立…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 非常に具体的な計数に互つてその分解をしまして、この分が幾らということはなかなかむずかしいと思いますが、大体の見当は付くかと思います。今御指摘のような点が確かに法人の業種には収入が上りました理由でございます。今まで個人企業のものが法人になりまして、それで法人税が殖えるという面もございます。併しこの金額は全体の増加額から行きますとそれほど多くない、少くとも一年分だけを見ますと一番大きいのはやはり私、業績がよくなり…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) その細かい資料は差上げてないのですが、ちよつと結論を申上げますが、昨年の下期の利益の総額が載せてあるかと思いますが、それを申上げますと、百四十社の下期の利益が二百九十七億、これはまあ朝鮮動乱の影響を若干受けておると思いますが、フルには影響を受けておりませんが、併し九月乃至十月に終つた決算でございますから相当もう影響を受けておるのでございますが、それに対しまして今年の上期、つまり三月乃至四月に終つた事業年度の成…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 個人企業が法人になりましたものは戦後ずつとございますが、累積しますと、相当な額になると思いますが、昨年一年くらいの間に法人になつたために法人税が殖える額というものはまあせいぜい五、六十億程度のものじやないかと、かように見ております。
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 今日お手許にこの表面税率と実効税率をお配りしましたけれども、これを改めて御説明申上げて見ます。どうも世間では税率を機械的に合計しまして、それが法人のために負担のように言つている人もあるのでございますが、実際は事業税を経費として差引きました残りに税がかかります。事業税の方面の利益に対しましては実効税率として書いてある欄でございます。現在表面的に合せますと五二・二五%が改正後は五九・二五%になるのでございます。事…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 日本政府といたしましては、むしろ今の一五%を一〇%程度に下げたらどうかという話合いをいたしております。併しこれはまだ最終決定になつておりませんので、そういう計算をせざるを得ないのでございます。現在と同じ所得に対する地方税の負担、これは私少なくとも問題がないところではないかと考えるのでございますが、むしろ若干引下げまして地方財源の偏在を防いだほうがいいんじやないか、その半面全体として財源の過不足は平衡交付金その…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 来年度の租税増収の見積額は実はまだ固まつておりません。大体の見当はついておりますが、まだ予算と一緒にきめるということになつておりまして、具体的な正確な計数を申上げるまでに至つていないのであります。先般大臣がお話になりましたように、所得税をこのまま引伸ばしますと、千億に近い年間の減収になる。法人税におきましては、まあ大体二百億程度の増収になるのじやないかと思います。次に税率の引上げによりまして、もう少し収入が殖…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 概数的には大体もう少し減度が少いかも知れませんが、大体見当としましてはそのような見当に相成るかと思います。ただこれは正確に只今計算いたしましても、自信のあるところの計算は出て来ませんので、私ここに算入いたさなかつたのでありますが、税率の改正に関する減を差引きますと、実効税率五二九%がもう少し低くなれば幾らになるというところまでは、どうも正確に出しますと却て判断を誤まらしめることになりますので、まあこれよりも少…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) これは御承知の通り所得税は臨時特例でございまして、源泉課税も来年の一月から三月までというふうにいたしております。いずれ通常国会にはこれを本改正に引直しまして今後ずつとこの源泉で引いて行くということになりますが、それに伴いまして所得税法を改正いたしまして、所得税の計算上源泉徴収せられた分は差引くということを、次の通常国会の所得税法改正でそれを行う考えでございます。今のうちから源泉はいたしておきませんと、来年の通…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 捕捉率の正確な調査ということは実はなかなかむずかしいので、わからないから課税ができてないというわけでございまして、正確な統計で出すのはなかなかむずかしいのでありますが、併し私もいろいろな点からしまして、この問題は大問題でございますから検討いたしております。御指摘の通り勤労所得はやはり一番比較的適切に課税されておるのじやないかと思います。それから農業所得がやはりその次に割合よく捕捉されておる。営業所得が一番むず…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 十一年の時代は源泉課税はやつておりませんで、全部総合課税でございます。古いのはございませんが、最近の調べたのはございます。今手許にございませんので、調べましてお答えいたしたいと思います。ほかの御質問をお願いいたしたいと思います。
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 会社の収益及び資本蓄積状況という表を御覧になりまして、事実を出して頂けばわかると思いますが、配当も成るほど相当増加しておる……。
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 六割ではございません。昭和二十四年が四十一億円程度の配当でありましたのが、二十五年が百八十四億、今年は五百七十五億円程度の予想でございますが見ております。それでそういう利益、従いまして配当も相当二、三年のうちに利益と同様に改善されて来たと言い得ると思うのであります。ただこの点は御承知の通り払込資本金というものがまだなお非常に低い、実際の会社の資本に比べまして。それで資本蓄積状況調という表を御覧になればわかりま…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 今の問題につきましては、その経費の使途が明らかでないものはこれは否認いたしております。否認しまして月給にする。併し会社がお客さんの招待その他広告、宣伝と同じような意味におきまして使途を明らかにしまして、受取書もはつきりしておる。こういうものにつきまして営業費と認めざるを得ない。そういうふうに考えまして否認いたしておりません。併し何に使つたかわからないで重役等が適当に使つておる、こういうものは調べまして経費とし…
第12回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(平田敬一郎君) 同族会社になりますと、個人の目的で金を出したのか、会社のために出したのか、実ははつきりしないものが多い。個人の付合いの費用を会社で出したということになりますと、これはどうもやはり会社の月給にするわけに行かないので、それは個人が会社の月給からそれだけ取得しましてそれを消費しておる。こういうふうに見るのが妥当でございますので、同族会社につきましてはそのような方法によりまして否認している例がございます。大会社になり…