市田忠義
会議録に記録された「市田忠義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,392 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素7 件
- 観光・インバウンド4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 労働・賃金3 件
- 医療1 件
- 防衛1 件
- 防災1 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
- 内閣委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 一般論としては当たるかもしれないけれども、八丁原ではそういう影響は出ているとは聞いていないというのが今の答弁ですね。 では、大臣にお聞きしますよ。 私は、関係自治体である九重町に当時の関係資料の情報公開を求めました。その公開資料によりますと、一九八九年四月に温泉の湯量及び温泉の減衰、低下が確認され、客観的に支障が生じたと認められた場合、九州電力は給湯、要するに筋湯温泉の水質に類似した熱水による適切な措置を講ずるものとすると…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 そこまで言われるんだったら、じゃ、九州電力はどうして給湯、配湯をしているんですか。
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 開発と因果関係がはっきりしないけど事象は起こっていると。それなのに、九州電力は賠償の意味で配湯しているんですか。前の答弁では、以前、それは地域との共生のためにやっているんだとたしか局長おっしゃって、今もそういう認識ですか。その点、どうですか。
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 それは違うんですよ。 地元の関係者はこうおっしゃっていますよ。九州電力からお湯をもらっているが、それを言うと観光業にダメージがあるので九州電力は配湯している旅館を公には言わない、配湯は地域との共生ではなく補償だ、二基の発電施設で十五本の生産井を維持するため五十三本の掘削を行い、十二本の還元井を維持するために四十四本の掘削を行ってきた、井戸の耐用年数は五年で、還元井がスケールで詰まるのを避けるために一日で二立米の濃硫酸を混入…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 九重町に聞くべきなんですよ、県からの報告だけじゃなくて、ちゃんと九重町と。町も挙げて協定結んでいたのは九重町だということを言っているわけですから。 九州電力は今、二〇一二年三月に公園特別地域外からの傾斜掘削ができる規制緩和が行われたのを受けて平治岳で調査井掘削を行っています。地熱発電は掘削時も運転時も相当量の水が必要となると。平治岳の下は筑後川水系の源流で、地熱発電で大量の水が使われて川の水が減るのが非常に心配だと地元の関…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 違うんですよ。去年の十月に更なる規制緩和が行われたことによって第一種特別地域の地下部への傾斜掘削を認めることにしたと。これについて日本温泉協会は去年の十月三十日に、火山地域の国立・国定公園内に存在する日本の主要温泉の大部分や自然環境の危機は目前に迫っている、重大事態だ、非常事態だという意見書を出されたんですよ。 私は、傾斜掘削を特別保護地区の内堀とも言える第一種特別地域まで許可するという行為は、環境に責任を持つ環境省として…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 共存共栄というと聞こえはいいんですけれども、全然共栄になっていないんですよ、共に栄えていないんですよ。異常なああいう掘削のために温泉の温度が下がり、自噴の量が激減しているという客観的な事実がやっぱり出ているわけですから、言葉だけの共存共栄にしないと。 例えば、八丁原の地熱発電で自噴泉や地獄にも影響が出て、どうなっているかというと、その辺の地域で、掘削している方の逆側の斜面に九重の植物を代表するミヤマキリシマの群生があるんで…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 私、地熱の利用一般に反対しているんじゃないんです。やっぱり限りのある有限の資源に対して、しかも大量の水や濃硫酸を使用して温泉資源や自然環境に影響を生じさせるような様々な問題を含んでいるので、やっぱりそこに留意すべきじゃないかということを指摘しているわけで、国際協力、国際貢献の低炭素技術事業として推進するような、そういう課題ではないということを強く指摘しておきたいと思います。 もう時間が来ましたので、地方公共団体の実行計画の…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 東京都の環境基本計画を見ますと、二〇三〇年までに二〇〇〇年比で三〇%削減という目標を掲げている。これは、国の目標である一三年比で換算すると三八%削減という非常に積極的な削減目標です。また、電力に占める再生可能エネルギーの利用比率を三〇%程度に引き上げるとしています。これも、再生可能エネルギーの比率が三〇年度に二二から二四%としている国の目標を上回っています。 言いたいのは、国の低過ぎる削減目標や再生可能エネルギーの利用比率…
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 終わります。
第190回 参議院 環境委員会 第11号
○市田忠義君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっています地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案に対する反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、日本の二六%削減目標が九〇年比で一八%程度という、先進国の中でも極めて不十分な削減目標となっています。しかも、二〇三〇年の電源構成比率二二から二〇%を確保するために、原子力発電の再稼働と六十年延長を前提とする削減目標となっています。二六%削減目標達成のために福島原発…
第190回 参議院 環境委員会 第10号
○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 今日は三人の参考人の皆さん、大変貴重な御意見ありがとうございました。 まず、上園参考人に二点お伺いしたいと思います。 事前にいただいた資料を読ませていただきましたが、その中で上園参考人は、温暖化対策を進めるに当たって、個人の努力を促すことも大事だけれども、国全体のエネルギー消費量の八割が企業活動由来であるために、個人行動の変革による省エネ効果は限定的だと指摘されています。 政府の削減目標では、家…
第190回 参議院 環境委員会 第10号
○市田忠義君 山岸参考人にお伺いします。 いただいた資料を読ませていただきました。その中で、山岸参考人は、現状の石炭火力増設を考慮すると、排出量は目標値よりも更に五千万トン以上増えるということをお書きになっています。また、国際的な排出量削減への貢献は国内削減目標とは別建てで考えるというのも一案だと、クエスチョンマークが付いておりますが。 閣議決定された地球温暖化対策計画では、いわゆる二国間クレジットについて、削減目標積み上げの基礎とはし…
第190回 参議院 環境委員会 第10号
○市田忠義君 最後に、原澤参考人に。 先ほどもちょっとお述べになりましたので若干ダブりますが、削減目標、削減量を引き上げれば対策費用などを減らすことができると。既にそういうことを法制化しているイギリスの事例などをいただいた資料の中では紹介されています。 日本においても排出削減の地球温暖化対策計画が法定計画なんですから、適応計画も法定計画として連動させて気候変動対策を推進していく必要があるんじゃないかと。先ほどはちょっと法定計画としてまで…
第190回 参議院 環境委員会 第10号
○市田忠義君 終わります。
第190回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 日本共産党の市田忠義です。 今日は、電力業界の温暖化対策と二国間クレジットの問題についてお聞きしたいと思います。 地球温暖化対策計画案では、二国間クレジットについて、温室効果ガス削減目標積み上げの基礎とはしないが、日本として獲得した排出削減・吸収量を我が国の削減として適切にカウントするとされています。そして、パリ協定を踏まえて我が国の二六%削減目標の達成に二国間クレジットを活用するとして、政府事業により二〇三〇年度までの累…
第190回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 京都メカニズムクレジットとは、政府事業により取得した約九千七百四十九万トンで一・六%、また民間事業により取得した約二億九千四百九万トンで四・六%、この政府取得と民間取得合わせて六・二%が削減目標の達成のために活用されました。 政府の一・六%取得のための予算措置は約一千六百億円、民間の四・六%取得のための費用は電力業界で約二百四十億円程度となっています。民間取得のうち約二億七千万トンは電力業界が取得したものだと思いますが、こ…
第190回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 電気事業連合会は、二〇〇八年から二〇一二年の目標を九〇年比二〇%削減で排出原単位を〇・三四キログラムに引き下げることを自主行動計画として示しておられました。しかし、二〇一一年三月の東日本大震災の影響もあって、二〇一二年度の排出原単位は〇・四八七キログラムとなりました。 そこで、五か年で取得した京都メカニズムクレジットを反映させて〇・四〇六キログラムとしましたが、それでも二・六%削減だけで、目標を達成できなかった。これも事実…
第190回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 以上の事実を確認した上で大臣の認識をお聞きいたしますが、この電事連の自主行動計画に定められた排出原単位〇・三四キログラムの削減目標は、原子力発電の稼働に依存していたこと、そして日本国内の石炭火力発電の排出増加を京都メカニズムクレジットに依存して相殺していたことになります。 電力業界が取得した約二億七千万トンのクレジットは、九〇年比で二〇一二年度までに増加した二億一千万トンよりも大量なんですね。しかも、二〇一二年の電力業界の…
第190回 参議院 環境委員会 第9号
○市田忠義君 今、大臣、今後が大事だとおっしゃいました。私も大事だと思うんですね。その場合に、やっぱり過去どうだったかということをきちんと見ることが、そこから教訓を酌み出して今後どうするかということにつながると思うんですね。 電力業界はちゃんと自覚していらっしゃいますということを大臣言われました。しかし、そもそも京都メカニズムの活用については、国内対策を基本として補足性の原則、これはもう言うまでもない、釈迦に説法ですけど、国内対策はあく…