市川房枝
会議録に記録された「市川房枝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,570 件
- 直近の所属会派
- 第二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会24 件・24%
- 予算委員会20 件・20%
- 法務委員会17 件・17%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会16 件・16%
- 予算委員会第四分科会15 件・15%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 2,570 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 今、橋本大臣から女男の区別なしに適任者をするのだというお話がございました。これはごもっともでございます。ただ、そういうことになりますと、女が落ちてしまう場合が現状ではありますし、やはりまだまだ何といっても封建的な考え方がありますから、女の校長はいやだというような地域の声もあったりして、やはり女の人がなりにくいという場合が相当あります。あるいはまあ、男の校長さんとの一種の競争もありまして、これはある私の知っておるところでござ…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 お情でしていただかなくてもいいのですけれども、ただ、今大臣のお話の中で、やはり私たち女の立場からいいますと、やはり女にまかしていただけないのだという気がするのです。というのは、女は要求をしない、逃げてしまう、だからだめなんだと、そのだめな分もありますけれども、女が要求しないということを、ほんとうに女が要求しないかどうかということは……。しているのです。しているのですけれども、それを見せないのです。それが日本の女としての、今…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 せんだって新聞で、文部省は終戦後の女子教育の再検討をするということが新聞に出ておりまして、それでそれに対する反響といいますか、新聞なんかの投書欄にもその他でも、すぐまた昔の女子教育に戻すんじゃないか、だから男女共学でずっときておりますけれども、あるいは教科の内容も同等のものを教育されてきたのですけれども、また戦争前のように男女別に、そうして婦人はもう少し程度の低いものをする、あるいは家庭的な科目を主にして、あまり女が利口に…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 調査をして下さることはけっこうです。ただ、その調査の意図が新聞に伝えられるようなことであっては困るし、また調査の結果がそういう方向に導かれるのだと困ると思いますが、これはさっき大臣もおっしゃいましたように、終戦後とにかく女は教育のおかげで相当伸びて参りましたので、それをまた芽をつんで、もとへということは、これは実はなさろうとして不可能だと思いますけれども、しかし、そうなっては困ると思いまして、幾らか心配をしていたわけでござ…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 青少年の不良化といいますか、それの原因として読みものが相当影響しているということは私も認めますし、実は心配しております。心配しておりますが、文部省が、といいますか、役所がそういうことを取り上げないで、すでに民間で、方々でそういう良書推薦のようなことをばやっているようでございます。私は、むしろ民間が推進するような方向に持っていただく方がいいのではないか。映画のお話が出ていましたが、映画でそういう似たような方法が行われているこ…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 この社会教育費は、まあ社会教育については、私、昨年の今ごろの予算委員会で、実は当時の松永文部大臣と福田局長と、いろいろ伺ったのでありますが、あのとき松永文部大臣に対して、社会教育についてどうお考えになっておりますかと伺いましたところが、その社会教育は学校教育よりもより以上重大だと思っていると、文部省としてはできるだけ社会教育の振興に努力をしたいと、まあこういうような御意見がありましたが、まあ予算の上で、最近社会教育はあまり…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 大臣は社会教育についてどういうふうにお考えになっておりますか。ことに社会教育については、御承知の通りに、いわゆる政党的な偏向の排除といいますか、あるいは官僚統制の排除、言いかえれば自主性と申しますか、それが社会教育法の中の二本の柱として、はっきり法律の中に出ておりますが、そういうような点についての大臣の御意見を伺いたい。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 社会教育費は、地方交付金の中に入っておりませんか地方の社会教育費の中に。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 それはほかの土木や何かに使われるようなことはなくて、ちゃんとひもつきで使われておりますか
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 今度社会教育法の改正によってと言いますか、参議院で修正されて今衆議院で審議中でございますが、あの法律によって補助金を支給できる、十三条を削除して補助金を出すのだということを参議院の文教委員会あたりでおっしゃっておりましたが、その補助金を出す補助金の予算は、どこに幾らぐらい入っておりますか。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 それは今までの補助といいますか、今まで社会教育にお使いになっているものではなくて、新しい社会教育法の十三条削除によって補助金という名目で与えるということですか。今のお話では何かあまり違わないような印象を受けますが。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 それは今度の法律が成立するということをあらかじめ予定してお考えになって入っておるわけですか。あるいはあれが成立すれば振りかえるのだというお考え方ですか。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 つい三、四日前のラジオのニュースで日本PTA全国協議会でありますか、何か道徳教育についての協議会を全国でブロックで何カ所かにやる。それについて文部省が百万円の補助を出す、こういうことが放送されておりましたが、もうそういうお話が始まっておるのですか。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 まだ実は法律が成立していないのに、もう補助金云々のことがそういうような形で出るというのは少し早まり過ぎているといいますか、そういうふうな感じを持ったのですが、もう一つ、これは実は私が直接関係があるのですが、禁酒同盟という団体があります。その団体が社会局へ何か補助金をもらいに行ったのだそうであります。ところが、ここに行った名前の中に私の名前が実は入っていたので、それであなたの方に、その事務当局者が、社会教育局へ呼ばれて、一体…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 どうも皆さんに悪いですから……そうですね、あと割合に簡単にしますから、もう十五分ぐらい一つ御勘弁していただきたいと思います。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 その法律がどういうことで、どういうふうに適用される、手続がどうだというようなことなんかは、一体補助金をもらいたがっております団体なんかにはお話になっておりますか、別にそのことはおっしゃっていないのですか。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 補助金がもらえることになりますと、補助金は結局社会教育関係団体がもらうわけですね。
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 その社会教育関係団体というのは一体どういう団体か、これは社会教育法に出ておりますけれども、きわめてばく然としておりまして、公けの支配に属せざる団体で主として社会教育を目的としている団体をいう、でしたか、それで、団体の名前を昨年私実はいただくように申し上げて、いただいております。ところが、その社会教育関係団体というのも、これは文部省では、一つの資格といいますか、基準といいますか、そのようなものがあって、はっきりした名簿がおあ…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 そうしますと、時によって、文部省のお考え方で、ある団体が時には社会教育団体に入り、ある時には入らない、こういうことがありますね。私がちょっと知り得たのでは、新日本文学会という会がある。これは、現在は中島健蔵さんが会長で、中野重治さんが書記長のようですが、多少進歩的なといいますか、団体のようなんですが、一九五三年に文部省でお出しになりました「社会教育の現状」という本では、その中に、社会教育関係団体としてちゃんと入っている。と…
第31回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号
○市川房枝君 こういうこと、言いますね。私大へん疑り深いかもしれませんけれども、文部省が、好きな団体といいますか、作らせるといいますか、そうしてそういうのを社会教育関係団体として、そういうものに補助金をやるというようなこともあり得るのじゃないかということを考えますけれども、かりにも国民の税金を渡す場合に、そういう団体としてどの団体がどうということがはっきりしていない、文部省の裁量にまかされているということは、少し不安なんでございますけれ…