工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 そういたしますと、果振法で指定されております、たとえばクリとかカキとかといりものは近い将来において当然これに繰り入れられていく、このように理解をしてよろしいわけですね。
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 二番目の問題として、この収穫共済と合わせて樹体共済が出されております。私もこのことについては賛成でございます。特に永年作物であります果樹につきましてはそのことが当然のことだと思いますし、しかも、樹勢の回復までには相当な期間を要しますし、まことに私はこの点については賛同するものでありますけれども、ただ、その範囲で収穫共済と同一種類の果樹で生育程度が一定の基準に達しているものというようにされておりますけれども、樹勢の低下という…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 この問題は、私も後ほど農災法の目的の際に議論をしたいと思っておりますので、そこに譲るといたしますが、特に幼木の対策については非常に私は大切ではないかというふうに実は思っておりますので、今後、その点については、目的と合わせながら議論をしてまいりますので、そこに譲るといたします。 それでは次に、共済金額の査定の問題でありますけれども、特に果樹の場合には、価格の変動というものが非常に私は激しいように思うわけでありまして、たとえば…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 次に、私は、樹体共済の場合に、具体的な事例で、こういう場合は一体どうなるのかということを申し上げてみたいと思うんですが、実は、これは昨年私の県で、ナシの産地がありますが、これはもちろん台風の被害と、それから新しく海上空港といいますか、海に四百メートル、前面二千メートルにわたって埋め立てをしまして空港をつくっているわけですが、それがたまたま台風と一致をいたしまして、自然環境をこわしたその岸壁に、実は台風が襲来をいたしまして、…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 これは、実は、運用において特にアフターケアの問題が私は非常に大きな問題となると思うのですね。そういう、いまのような二つの場合が起こった場合に、二年ないし三年にまたがって、樹体の回復が非常に困難であるというような判断をした場合に、むしろ、樹体共済の適用によって新植をさしていくということのほうがむしろ有利ではないかということが起こり得るのじゃないかと思いますね。そういう場合には、そういった指導——アフターケアというものが必要に…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 運用の問題については、非常にこれが画一的に運営をされることがいいのか、あるいはそういったような弾力的な運営というものがいいのか、非常に問題があろうと思いますけれども、新しい制度だけに、しかも、そういう特に非常にむずかしい果樹という問題を扱うわけでありますから、ぜひ、それらの点にいては慎重に、しかも、農家の方々に手の行き届いた指導体制というものが必要じゃないかと思いますから、そういった点を申し上げておきたいと思います。 次に…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 次に、この加入方式の問題ですが、一応の目安としてだろうと思いますけれども、資格農家、一応組合がつくられますけれども、その組合等が定める一定の規模、こういうことなんでありますけれども、その一定の規模というのを、五アールないし十アール程度以上というようなものが一つの目安というようなことになっておるようでありますが、といたしますと、これで果樹農家の一体何十%ぐらいを吸収できるものなのか、あるいは総面積の一体何%をこの共済の中に吸…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 内容についてはきわめて簡単ですけれども、ごく二、三点についてお尋ねをしたわけですが、そこで、私はこの果樹全体の問題について、これから触れていきたいと思うのですが、この農災の目的ですね。これについて若干私は、いま政策的な問題とも関連いたしまして、何回も読み直してみたわけでありますけれども、きわめて初歩的な質問になるかもわかりませんが、この農業災害補償法の損失補てんというものが、農業経営の安定をはかるためということに、もちろん…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 私は、確かにこれは二つ両方とも関連しておりますから、安定させるためには再生産を確保しなければならぬだろうし、再生産を確保するということは、農業経営者の生活の安定ということになることなんですけれども、しかし、やっぱりこの農業共済制度がいわゆる農家の生活安定ということを本来的に目的としているのかどうかということですね。やはり私はむしろそうじゃなくて、農災制度というのは、やはり農業再生産を最小限確保していくためのやはり一つの制度…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 私が言いたいところは、結局この果樹共済ができたから、たとえば被害があったときに、その果樹農家を全面的に生活保障までできるという体制にあるのかどうかというと、そうではないだろう。そうすると、やはりその果樹が被害を受けた場合に、次の再生産に必要なものを保障していくという仕組みではないだろう。そういたしますと、当然この果樹経営体質の改善なり、あるいは経営基盤の確立というようなことが、大きな柱どして一方になければならないという理論…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 私もかつてこのミカンの新植の問題についていろいろ検討したことがあるわけでありますが、九州の場合をとってみましても、たとえば福岡あたりは非常に目標年次の目標面積をはるかに突破をするというような状態が発生いたしておりまして、現実にそれから何年かたって農村の現地を回ってみますと、せっかくパイロット地域に指定をされて県営あるいは国営で新しいミカンをつくりましたものが、どうも近ごろ観光業者などに売られているという状態が生まれているわ…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 この問題は、確かに全体的に果樹農業に対する指導体制等にも、もちろん影響があるわけでありますけれども、私も日本農業というものが、ある程度観光農業的な要素を取り入れながらいかなければならないという部面については十分わかるわけであります。そういう道を当然歩く地域というものもあってしかるべきだ。特に日本のように過密化した状態の中においては、そのようなことが望ましいと、このように思うわけであります。ただ、私、心配になりますのは、いま…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 そこで、これは局長にお伺いいたしますが、くだものの需給計画であります。農林省も何か近ごろまたこの作物別の需給計画をある程度立てる必要があるのではないかという考え方もあるようでありますが、先ほどのお話から推測をいたしますと、ミカンの植栽は若干目標を上回っているけれども、それは価格も安定をしているし、需要と供給の関係については、比較的バランスがとれながら発展をしていると、このように理解できるような発言があったのでありますけれど…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 私、昨年だったと思いますけれども、九州のかんきつ研究会に二日ばかり出まして、いろいろかんきつ生産者の、しかも指導的な立場にある方々のいろんな意見を聞いたわけであります。まあ、そのときにたいへん議論が沸騰いたしましたのは、米の生産調整が始まった。しかし、ミカンのほうも三百五十万トンあるいは四百万トンになる、たいへんなことだと、稲よりも先にミカンの新植を押えなきゃいかぬ、生産調整をしなきゃいかぬという意見が圧倒的に出てまいりま…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 いまお話のように、やはり国際的にも生産段階で十分に対応し得るやはり果樹農業というものを私たちはつくり出していかなければならぬと思いますが、まあ、そういった意味からいまお話しがありましたような土地基盤の整備等につきましても、やはり十分な対策というものを講じていく必要があろうと、このように思います。それともちろん非常に重要な関連があるわけでありますけれども、優良品種の画期的な開発というものが私は必要ではないだろうか、このように…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 特にグレープフルーツの場合に、なぜあれだけの強さを持っておるかということですね。これについて率直な御意見を聞かしていただきたいと思います。
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 いまお話がありましたように、グレープフルーツの強さというものは、非常に安くなってきておりますから、価格の面もありましょうけれども、やはり年間を通じて市場に出回るという強さというものを、私たちは勉強しなければいかぬ。温州にいたしましても、やはり市場に出回る期間というものは、どうしても制約をされる。したがって、日本のように多種多様のミカンがある国におきましては、それをうまく組合わせることによって、それに対抗していく。こういう私…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 いまお話のように、私も従来農産物加工工場というものが、安い工業原料を農村のほうが供給をしていくというこの仕組みというものがあったと思っているわけであります。そういう意味から、近ごろ特に農業団体を中心にいたしまして、この流通機構の改善、あるいは新鮮な加工原料を確保して、農民資本のもとで加工する、そして付加価値を吸収をしていって、この農産物の価格の安定、やがてはそれが農家経営の安定という形に結びつけていこうと、こういう機運が相…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 まあ、局長と一時間以上にわたりましてこの議論をしてきたわけでありますが、この議論を聞いておりますと、日本の果樹農家というのは、非常に希望も持てるし、農業の中では非常に成長農業として位置づけられるような気がするのでありますが、実態ははたしてそうだろうかということですね。農林省のこの農業白書等を見ましても、必ずしもやはり私は満足すべきものではないのではないか、こういうような気がいたします。したがって、私は、これからの果樹振興の…
第68回 参議院 農林水産委員会 第7号
○工藤良平君 特に運営の段階でいま後段にお話がありましたような弾力的な運営というものが私は必要ではないだろうか、こういうことを痛切に感ずるわけでありまして、ぜひそれらの点につきましては、農林省としてもいろいろと指導体制をとっていただきまして、要は健全な果樹農家を育成していくということがやはり本来の目的でなければならない、このように思いますので、ぜひそのような措置を講じていただきたいと、このように思います。 あと価格の問題あるいは流通の問…