工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 それでは、ごく二、三の問題ですから、私明らかにしていきたいと思いますが、会社側は当初、このガスの発生は十日の夜七時四十五分ごろ、大体一分間ぐらいガスが出たということを報告をしているわけであります。 しかも、この貯留タンクによる一連の工程というものは、昨年の七月十五日に新設をいたしました試験操業の結果、これを今後の工場のパプチオン製造工程の公害対策施設として行なうということで、すでに実験済みとして実施をされ、今日までそれが使…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 その後この問題は、そのような虚偽の報告がだんだん明らかになるにつれて、県といたしましても具体的にその原因究明に当たっておるわけでありますけれども、私どもが聞き、また調査をした段階におきましては、ごく初歩的な、貯留装置の中のバルブの締め忘れにその原因があるということを、会社側も実は報告をしておるところであります。 ところが、その後、県が九州環境管理協会に委託をいたしまして、詳細な調査をしたいということで立ち入り調査をいたして…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 これは公害対策の施設としてつくられたものか、パプチオン製造工程で従来からあったものなのか、その点についてはおわかりになりませんか。私どもの聞いた範囲では、住友化学としては、昨年の七月の十五日に試験操業をやったということは、初めて私の工場でこれは設置をしてやることになったのですというように聞いているわけでありますけれども、そうだとするならば、当然通産省としてもある程度把握をしているのじゃないかというように私は理解をしたわけで…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 全国的にこのパプチオン製造をやっている工場がございますか、まだほかに。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 さっきお話がありましたように、周辺の人たちが、かなり今日もなおからだの異常を訴えておるような状況でありますから、相当有害な、有毒なガスが放出をされたということが考えられるわけであります。しかも、当初一分と言っておりましたのが、約一時間半近くそのガスが放出をされ、その間に何回かの住民からの通報を受けていながら、その原因がつかみ得なかった。 私ども参りましたときも、タンクの中に蒸気を送らなければならない、その蒸気のバルブがしま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 もちろん、いまこれは告発されておりますから、警察が入りましてその原因究明に当たっているわけでありますけれども、通産省としても当然この種の問題については、初歩的なミスか、あるいは故意にバルブをあけてそういうことを予測をしていたのかわかりませんけれども、いずれにいたしましても、これらの問題については通産省としても相当詳細な調査をする必要があるのではないかという気がいたしますが、この点について通産省として実際に調査をされるかどう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 そこでもう一点、私は住友関係でお伺いをいたしたいわけでありますが、先日、全国的に水銀の調査を実施をいたしておるようでありますが、福岡通産局から住友の水銀の状態についての調査がなされたようでありました。 私どもの承知しているところでは、乙津川、いわゆる住友の排水口の近くでありますけれども、この乙津川の排水口付近から異常に高い濃度の水銀が検出をされておりまして、これはすでに四十二年にもそういうことがあったのでありますが、その後…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 いまお話しのように、これは四十二年に大分県では干害がありまして、奥岳川のカドミウムとこの乙津川の住友の水銀が非常に問題になったことは御記憶あると思いますけれども、四十二年の調査で九・七PPM、ことしの二月の調査で、これは県の調査でありますけれども、一八・五三PPMという水銀が検出をされておるわけでありまして、汚染の度合いというものは、四十三年からいたしますと、かなり高いものになっているのではないかと私は理解をいたしているわ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 もちろん、この大分の住友工場に対して県が操業停止をやり、告発までしてまいりました。それはきびしい処断を受けるでありましょう。しかし住友金属の、これは直接の関係はありませんけれども、住友金属社長が公言をしているように、金さえ出せばいいんだ、公害が起ころうと、まず企業の発展が優先だと、こういうような考え方でいるとすれば、たいへん大きな問題があると思います。 住友の大分工場だって、告発された以降においていろいろな問題をひた隠しに…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 住友の問題はその程度にいたしまして、時間がありませんから先を急ぎます。 先般から三木長官にはたいへん心労をわずらわしているわけでありますけれども、別府湾の汚濁の問題につきまして、今回大分川のPCBの問題が、水産庁の調査結果からいたしまして、全国最高の一三〇PPMというようなたいへんな濃度のウナギが発表されたわけでありますけれども、これにつきましても、もちろん県といたしましてはいち早く対策を講じまして、すでによごされたどろの…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 特に水質の汚濁の問題を見ましても、私、先日もこの委員会でも指摘をしましたけれども、たとえば別府湾の場合に、CODとかいろいろな関係からいたしますと非常にきれいになったというデータを県あたりは出す。それは比較をいたしてみますと、時期その他において非常に大きな違いがあったり、比較このものが非常に問題が出てくるわけで、調査の頻度あるいは定点の問題、今回のような魚の調査にいたしましては、検体を一体幾つとるのかという問題もありましょ…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○工藤良平君 長官の時間もあるようですから、私これで切り上げたいと思いますけれども、最後に長官にお伺いいたします。 さっき私が申し上げましたように、これからの公害対策というものについて、特にあと追い行政ではなくて、公害をいかに事前に防止をするかということが公害行政の最大の眼目であるということを私は先日もここで申し上げてまいりました。その対策というものを一体どうするのか。行政サイドでの体制はかなり整備をされつつありますけれども、特に企業と…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 たいへん短い時間でありますから、全体的に質問する時間がなくて残念ですけれども、後ほど局長に詳細な点についてお聞きをいたしますが、まず大臣にお伺いをいたしたいと思いますのは、先日二十五日に衆議院の委員会におきまして、大分の二期計画の問題についていろいろ議論がございました。その議論の上に立って私はもう少し詰めてみたいと思いますので、御答弁をいただきたいと思います。 それは、昨年の十二月に中央公害対策審議会の防止計画部会から「特…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 もう少し具体的にそれじゃお聞きをいたします。 この中で指摘されておることは、今日までの公害行政というものが非常にあと追い行政に終始している——もちろんこれは、公害そのものについて、全体的なそういう客観情勢があったと思いますけれども、いまそれを一生懸命になって解決をして、ほぼその見通しも出つつあるわけです。したがってこの指摘は、やはり今後の地域開発が、この反省を軽視して、依然経済性の追求というものに一生懸命になっておる、そう…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 もう一点その点について。 いまお話がありましたように、新産都市計画が樹立されましたのはずいぶん以前でありますから、それ以降非常に大きな変化というものが出てきております。そういうものを踏まえてここに指摘をされておるわけでありますけれども、最高最新の防除技術をもってしても汚染を防止できないときは、生産工程あるいは生産規模などを変更し、場合によっては開発そのものを中止すべきだと、きわめて明確に言い切っている部面があるわけでありま…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 それでは次に、ことし三月に、これまた中公審の企画部会から、環境破壊の七年後の姿ということで各県別の、現在の状態で開発プロジェクトで進めてまいりますと、全国的に各県ごとの状態はこういう状態になりますよという予測が出されております。 これは私のほうの関係ですけれども大分県は、現在まだそこまでいっていないのですけれども、これが五十五年には、大阪が飛び抜けて高いわけですけれども、大阪、東京、神奈川に次いで一番高いランクに汚染が拡大…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 私は、これはもっとたくさんあると思いますけれども、二つの中公審の指摘を見ながら、今回出されました環境基準の見直し、これについては環境庁の努力に対しまして敬意を表したいと思いますが、先日衆議院の委員会で論争いたしました内容を見てみますと、大分県の状態を調査をした担当者の報告によりますと、大気の関係についてはさほど進展はしていない、海水の汚濁についてはかなりきびしい状態になっているという議論がなされたようであります。 そこで私…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 具体的に大分の場合に、私計算をしてみますと、現在十八の測定点がありますけれども、その測定点をとってみると、この環境基準にはまるのは四カ所だけで、あとは全部実はそれをオーバーをするという計算が出てくるようでありますが、概略申し上げましてそのように理解をしてよろしいでしょうか。
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 それは現状の工場の規模においてそういうことが言える。もちろんそれがさらに拡大をされてまいりますと、よほどきびしい規制を行なわなければ環境基準をはみ出るということは考えられるだろうと思いますし、また県の調査の結果を見ても、工場周辺が比較的下がって、遠距離に行った場合に数値が上がっているという傾向があります。これは煙突の関係とかそういうものだろうと思いますけれども、そうすると、かなり汚染は拡散をされておるようでありますけれども…
第71回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第4号
○工藤良平君 時間がありませんから後ほどまた局長と詰めます。 そこで長官、さらにこの二期計画をもし実施をするといたしますならば、日本気象協会の福岡県本部が風向調査をいたしておりますけれども、それによりますと、南西の方向に向かって吹く風が三四%、これは海のほうから陸のほうに向かってということ、しかもこれは佐賀関方面から旧大分市内に向かって吹くような風になります。それから北西に向かっての風が二四%、北東が一七%。北西というのは、これは北西で…