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日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 それは、さっきの税金の調査の問題と同じようなことになるんですが、それでは私はさらにお聞きいたしましょう。 会計検査院法の第二十三条第一項第三号「国又は公社が直接又は間接に補助金、奨励金、助成金等を交付し又は貸付金、損失補償等の財政援助を与えているものの会計」ということで、第二十三条によるところの検査の必要があると認めるときということで、検査ができることになっておると私は解釈したいのでありますけれども、いまの検査院長のお話に…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 それは納得できませんね。そうすると財政投融資資金というのは、これだけ安い金利で、国が管理しているお金なんでしょう。何のためにそれじゃ年利四分五厘から七分幾らという範囲内でお金を貸すわけですか。それはやはり一定の目的を持って、その目的達成のためにお金というのが有効に使用されなければならないという前提条件があるわけでしなう。そうすると、さっき言ったように、大蔵省のさっきの話でも、貸した先のそこまではあまり、正直にいって——貸す…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 それじゃ法制局呼んで、休憩してもらって、法制局に統一見解を出していただきたい。たいへんに重要な問題だと思うのですよ。 それでさっき私が質問の中で、租税を徴収する際の検査もできない、この三号も適用してやることもできないということになると、これ野放しじゃないですか。何に使おうと、どんなことやろうと、何倍もうけようとそんなものはかってだと、そういうことで私どもの大切な資金がそんな方向に使われるということになったら、これはたいへん…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 それじゃこの問題はまだ、これは後ほど法制局に来ていただきまして、いま院長がお話の件の経緯について報告を聞きまして、納得いかなければ法制局と検査院とで統一的な見解を出していただきたいと思いますので、これは一応保留します。 それではもう一つは検査院に対してですが、各省各公団、公社それぞれのところで内部検査を行なっておるわけであります。内部監査といいますか、この内部監査とそれから検査院の関係について、法令上は内部監査機関に対して…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 検査院としては内部監査に対する法令上の、その内部監査機関に対しては権限を有しないけれども、しかし、その検査についてはたとえば国有鉄道とかあるいは専売公社とかあるいは一般の各省、そういうものについて当然これは重複して調査をするということはもちろんそのとおりだと思いますけれども、特に、いまの内部検査の信頼性というものからいたしまして、かなりやはりそれに対する検査というものが必要ではないのかと、こういうような感じがするわけですけ…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 その点はその程度にいたしまして、現在の会計検査院のいわゆる千二百名という体制で、まあ総合的には七・一%という調査をなさっていると。これはやはりこの検査の実をあげるためには、もっと機構の充実というものが必要ではないのかと、こういうことがいままでも再三にわたって本委員会でも議論をされておるということを、議事録で私どもは知るわけでありますが、その点について院長としての御見解を承っておきたいと思います。

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 検査院長の問題はあと、まあ法制局が来ましてから最後に締めくくりたいと思いますが、その前にこれはまた戻りますけれども、国税庁にもう一つお伺いいたしますが、けさの新聞によりますと三月期決算前に、今回の決算にはかなりの利益が予想されますので、事前調査ということでかなり広範に調査をするというようなことが報道されているわけでありますけども、先ほど議論をいたしましたように、やはり納税の関係についてかなりきびしい調査というものが必要では…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 近ごろ、特に昨年あたりから、源泉徴収者の税金の問題についてかなり広範な運動が、申告制にしなさいというような運動が起こってきておるわけですね。そういう意味合いから再三言いますように、やはり税の公平な原則、いま制度そのものについてはいろいろ問題がありますけれども、いまあるこの制度の中でそれがより有効に公平に徴収されるということが私は何よりも大事だと思いますし、そういう意味合いからむしろこっちのわずか千円か二千円の追徴をどうのこ…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 終ろうと思いましたけれども、そういう言い方じゃ……。目的を達しておると思っている、思っている企業が三倍も八倍も利益をあげているじゃないですか。そんなべらぼうなことがありますか。きのう山下通産次官がどう言っていますか。大体値上げというのは、石油の問題についても三〇%程度が妥当だ、しかし石油メーカーや大手商社は三倍から八倍の利益をあげている、これはけしからぬというようなことを政府の次官さえも言っているじゃありませんか。検査院長…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 その政策の目的に合致しているかどうかということを検査院は検査をするんじゃないんですか。検査院法を読んでみなさい。あんた読みなさい、検査院法。何て書いてあるんですか。国の機関に独立をしている、国の収入支出についてちゃんと監視をすることになっているわけでしょう。国の政策に基づいて一般会計があり、そうして財政投融資もあるんです。それに対してそれが正しく行なわれているかどうかということをあなたは見る権限があるんじゃないですか。政府…

日本社会党1974/02/06

72参議院 決算委員会 第2号

○工藤良平君 あなたと議論をしておっても始まりませんけれども、私言いますけれども、だからこそ二十三条一項の三号を私はわざわざ出して言っているわけでしょう。あなたは輸銀までしかいままでやっていないんですよ。しかも、その金が有効に使われているかどうかということはどこも調査をしてないから、それはやはり会計検査院法の二十三条一項の三号の拡大解釈によってできるわけですから、私はそれをやる必要がある、できるならばそれをやりたいということばを聞きたい…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 私は物価の委員に臨時に出てまいりましたのであまり専門的なことはわかりませんけれども、たいへん緊急な重要な問題でありますから、私なりに勉強しながらぜひこれは所管の大臣にいろいろとお聞きしたいと思っているわけですが、先日からいろいろ調査をしてまいりまして、私もここ一週間かん詰めでこの法案の議論をやってまいりまして、物の流れ、それから価格の動きというものをいろいろと検討してまいったわけですけれども、どうも不可解でなりませんのは、…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 確かに、いまの特にこの十二月になりましてからの異常な上昇ですね、さっき竹田委員からもお話がありましたように、けさの新聞を見ましても、十二月の上旬だけでもこの十日間で三・五%も卸売り物価が暴騰しているということが報道されております。これは確かに石油の輸入の状態が非常に悪化してきているし、価格の問題でも悪化してきているということは私もわかります。しかし、現実に今日まで入ってきていず石油の価格というものは、それだけ上がっているわ…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 石油が現実に値上がりをして入ってきた量、それから時期というのはごく近々のことであります。その後、契約したものがまだ日本の港に着いているかどうかというのは私ははっきりさしておりませんけれども、これはいずれまだ着いているかいないかという状態ではないかと思うのですね。そうすると、今日までの石油の状態というのは、必ずしも高いものが不足しているという状態ではない。しかし、将来これが二割あるいは三割という削減が行なわれ、さらに価格が上…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 特にこの秋以降の異常な卸売り物価の上昇については、私も、石油事情からいわゆる海外要因によることが非常に大きいということはわかります。しかし、それ以前の問題ですね。ここ一年間の物価の上昇の状態というものを見てみると、まず土地が上がり、大豆が上がり、木材が上がり、セメントが上がりと、こういうことで逐次上昇しながら日本の物価高というものをつくり出してきている。それが今度の石油問題がさらに加わってたいへんな異常な事態になった。そう…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 そういたしますと、前段の物価の高騰というものは、国際的な品不足から特に食糧を中心にして起こったと、木材やセメントがかなり上昇を続けておったわけですけれども、この点については、国内における極端な需要というものが起こってきたのではないか。その点についてはどうお考えですか。

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 それじゃ、そうおっしゃるならば、セメントをとってみましょう。昨年の十二月が一〇九・九、それから一一〇、一一一、一一三、一一七と、毎月じりじり上がってきているわけです、セメントの場合には。一ぺんも下がっていないのです。じりじりじりじりと上がって、実は石油問題が起こります七、八、九あたりをとってみましても、そう極端な上がり方ではなくて、やはりじりじりとした上がり方を示している。ここには一体どういう問題があるのだろうか。いわゆる…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 これは、私、例の引き方が時間がないものですからたいへん飛び過ぎて申しわけないのですけれども、セメントの場合には確かに私はそういう点が言えると思います。ですから、セメントの場合には、極端な列島改造論に見られるような需要を非常にあおっていった要因、私はむしろそっちのほうが大きいと思うんですね、需要から価格の上昇というものを追ってみると。ただ、セメントの場合にはそういうことが言えますけれども、全体的にいまの卸売り物価の長期的な傾…

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 賃金の問題に触れてきたので、入る予定はありませんでしたけれども、それじゃ、ことし賃金は何%上がりましたか。それがそれじゃコストの中で何%影響して今日のような卸売り物価の非常な高騰を及ぼすという状態になりますか。賃金がもちろん私は一つの要素ではあるということには間違いないと思いますが、このような大幅な上昇の要因になりますか。その計数をそれじゃ言ってくださいよ。

日本社会党1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○工藤良平君 それは聞き捨てならない。それじゃ、あなた、数字をはっきり出してください。私はそれを出さなければ質問できませんよ。あなたがそう言ったのですから、それじゃ、このような異常な高騰が起こったその中に一体どれだけの要素があって上げなきゃならなかったのか、はっきり示してください、そういうことをおっしゃるなら。