P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,967
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会95 件・95%
  • 予算委員会公聴会5 件・5%

※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,967 20 を表示
日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 同じようなことがECとの間においても日本の貿易の問題をめぐりまして出ておると思うのですが、この点についてはどのように理解をしておりますか。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 貿易問題はここら辺で締めくくりたいと思いますけれども、特に新国際ラウンドにおける農業グループでの貿易拡大の方途というものが議論をされようとしておりますけれども、この点に対する日本側のこれからの態度についてお聞きしたいと思います。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 これは総理にお伺いいたしますが、いまごく一、二の例を出しましたけれども、豪州あるいはECあるいは対アメリカとの関係におきましても日本は常に食糧輸入については受け身であります。ところが、必ず相手が出してまいりますのは、鉄鋼、自動車あるいはテレビのような工業製品との貿易の関係においてかなり厳しい条件というものが農業問題にいつも押しつけられてくるというように私は理解をしているわけでございまして、この点に対してもっと詳しく日米間の…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 この点については、さっき私ちょっと総理に申し上げましたように、日本の企業、商社のエコノミックアニマルと言われるその本質が問題だということをいつも言われるわけですから、この点は、かつて東南アジアに田中総理が訪問したときに非常に強い仕打ちを受けた、これが端的なあらわれだと思いますし、これからASEANに対する力を入れるようですけれども、そういう点を十分踏まえて私どもが考えていかなきゃならぬ。その毅然とした態度というものを日本の…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 そこで、具体的な農業の問題に話を移したいと思いますが、先ほどから、輸入の問題、それから二百海里の問題が出てまいりましたけれども、かなり厳しいこれからのたん白資源の確保を私たちが迫られる、そういう意味に立って一体これからの農業をどうするのか、その基本は何か。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 結局、沿岸漁業、あるいは魚の食べ方、利用の仕方というのはもちろん直接的な問題で大事ですけれども、いまおっしゃったように、畜産の振興というのはこれはもうやらざるを得ないという結果になります。ただ、いまの日本の農業のやり方では、畜産を振興して八六%とか九0%という自給率だと言いますけれども一、しかし、その牛を飼う、鶏を飼う、豚を飼う飼料は輸入に頼っているということです。だから、畜産を進めれば進めるだけ自給率が低下をするというこ…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 そこで、さらにそれを詰めて、私どもいま一般的に議論をする場合に、日本の耕地面積は六百万ヘクタールという頭があるわけですが、これに対して一体可能性はどうなのかということですね、この点について、大胆、どのように考えておられますか。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 大変いい御意見を聞いたわけですが、これから六十年に向かって八十五万ヘクタールの耕地を造成していきたいという考え方はまことに結構ですが、ただ、これからの農業というものは、日本の土地利用率はまだ一八%しかないわけです。山に向かっていかに私たち国民が彫刻をしていくかということが重大な課題になるわけです。きょう農業教育の問題で岩手大学の石川先生を呼びましたけれども、この方は圃場整備の専門家ですから、先生、ひとつ全大臣のおるところで…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 いま総理大臣お聞きのように、やはり私たちは努力することによってその可能性はもっともっとつかめるということ、これを頭に置いてこれからの農業の基本的な問題をぜひ進めていただきたい、こういうことを申し上げたいわけですが、その点ひとつ御決意を……。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 私も何回か現地にお伺いをし、学者の中にもこんな熱心な命をかけた学者がいるということに実は接することができまして、以来私も農業に対する意欲を非常に燃やしているわけでありますから、全大臣も、ぜひ私はそういう立場でこれからこういう問題に取り組んでいただきたいということを申し上げておきたいと思います。 そこで、次に冷害対策についてお伺いいたしますが、今回、昨年からことしにかけて冷害が非常にひどいわけですが、特に私ども、ミカン、お茶…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 私の知り得ている範囲でも、たとえば大分県のごときも三十億近いミカンの被害が出ているわけです。ただ、そこで問題になりますのは、いわゆる生果の被害とそれから樹体被害が非常に大きいということが今度の冷害の特徴であったと私は思っているのですが、この点に対してはどのように理解しておりますか。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 これは持ち込んで申しわけないのですが、これは実はミカンの樹体被害です。こっちは実の方の被害ですね。実に受けておりますのは、これは青く茂っております。しかしこの中はもうすっぽんぼんです。表面からはわからないのです。これはちょうど月曜日に二つとも取った樹木ですけれども、これは樹体被害なんです。完全にこれは枯れたものを私がはさみ切ってきたわけです。 そういたしますと、これからの冷害の問題を一つとりましてみまして、私は基本的な農業…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 もう少し言わしてもらいますならば、いわゆる機械と金肥と農薬で農業というものがつくられてきたこの三十年間の弊害というものが、端的にこの冷害を見たときに、有機質を多分に与えて地力をつけた農園がりっぱに生き残っている、過疎のために、あるいは出かせぎに行つた農家の分がこういうような惨めな状態になっているという現実は、やはり農業のあり方に対する私は自然の警鐘だと思っているわけですね。この点について、大臣、ひとつ御見解を聞きたい。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 いまお話しのように、今日の農業技術というものが自然を克服したというように思い上がっているところに私は問題があるというように思うのですね。過去の農業の歴史というものは冷害に対する闘いでありまして、昔の農民は冷害のために自分の子供を売り、自分の子供までも絞め殺して生活をしなければならぬという現実があったわけです。その自然と闘ってきた、それをいま私たちは壊しているのではないか。このことをもう一遍考え直して、私たちが農業に対する、…

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 それでは、これは最後の締めくくりになります。締めくくりといいましても、あと七分ありますから三十分ぐらいかかると思います。 重要な農業教育の問題、後継者の問題に私は触れていきたいと思うのです。まず、農業教育の現在の実態、こういう点を見ていきたいと思いますが、その前に、五十二年度予算における国立大学の積算校費について実は説明をしていただきたいと思います。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 それでは、この積算校費の中で共通経費の伸びと教育研究費の関係はどうなっておりますか。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 そこで、この共通経費の伸びというものが、伸びというのは、実質的に使用するために非常に物価高で伸びているという意味です。それによって研究費がどのような影響を受けているか。これは岩手大学の農学部の実態をぜひ石川先生、ひとつ皆さんに明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 これば岩手大学の生協ニュースなんですけれども、土木科のこれは実態なんですが、土木は週に二回実験があることになっているんですけれども、設備がなくて、結局二週間に一回しかできないというような実情が訴えられておりますけれども、現実はそういう実情なんでしょうか。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 いずれにいたしましても、この大学の積算校費の伸び率というものを、それは共通経費の伸びによってかなり教育研究費に圧迫が加えられているということは非常に問題提起として私は重要だと思っているわけで、これからの研究関係をそれぞれの大学にかなり私ども要請しな仕ればならぬと思いますし、そういう観点からこれは文部大臣、現状をどのように踏まえておりますか、改善の余地があると思いますが、いかがでございましょう。

日本社会党1977/04/01

80参議院 予算委員会 第10号

○工藤良平君 これ、きわめて積極的な努力を重ねないと私はますますじり貧になるということを心配している一人ですから、ぜひひとつ若い大臣はがんばっていただきたいと思うのです。 次に、これは石川先生にもう一つお伺いいたしますが、岩手大学農学部に農業高校からの正規の入学者というのは一体どれくらい毎年あるものでございましょうか。