工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 この報告書の末尾にあります付記の中の、大分県奥岳川についてはクロスチェックが完了していないので、今回の発表から除外している。そのチェックが終わりますと発表できる、その時期は五月の上旬くらいになるだろう、こういうようにお話のようですが、そういたしますと、その厚生省の調査と、それから県からも報告が来ておると思いますが、一体どのようなものをチェックしていくのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 私、先般党の調査団で、この中間的なデータを県からいただいたわけでありますが、県のほうでは、これは四十三年の七月二十二日に公害パトロールで採取をいたしました三つのサンプルの中から多量のカドミウムが検出されたということを、実はこの委員会で私が取り上げまして後に発表いたしまして、たいへん大きな問題になったわけでございますが、その後十月の三日とそれから十一月の八日のこの内容というものは、私いただいているわけであります。通産省もたしか…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 これはいま県のほうに調査をやらしておりますけれども、たしか私が現地に入っておりますときに、通産局のほうから見えておったようでございますけれども、この十一月八日の調査結果というものが、工場そのものも、施設をたしかこの前後にやっておると思いますが、坑内水の中に含まれておるカドミウムの量を見ましても、非常に急激に少ないわけであります。これは原因がどういうことかと、私もこの数字をもらいましていろいろ検討してみているのですけれども、当…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 確かに御指摘のように、何回か勧告をしていただきまして、鉱山側もたしか十一月の初めに施設を実施されたと思いますから、私は十一月八日の、この中に含まれておるカドミウムをはじめとして重金属類の率が非常に低いということは、理解できるわけであります。たださっき申し上げましたように、私も台風直後であったという記憶がありますので、ちょうど通産局がいま来ているという時点に、私も一緒になりました。そのことは、もしもこれがチェックをする過程の中…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 この点については、問題として取り上げます以前に、非常に高い関心を示しておりましたが、その結果というものは後ほど出たわけですけれども、工業試験所の七月二十二日の調査と、この大分大学の志賀研究室の調査結果というものは非常に貴重なものになるのではないだろうか、私はこういうように思いますので、ぜひこの点については、厚生省の見解をまとめる場合に参考にしていただきたい、こういうように思っているわけであります。 それから次に、これは農林省…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 農林省として、土壌中の最大許容濃度といいますか、これは一定の基準というものがあるだろうと思うのですが、亜鉛、硫酸亜鉛あるいは硫酸銅で、基準があればひとつお聞かせをいただきたいと思います。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 そこで、これは県の報告で、農林省にすでに入っているかどうかわかりませんけれども、たとえば長谷緒井路では亜鉛が三四〇PPM、宇田枝井路のかかりでは一番高いところで二四二〇PPM、こういうように非常に高いわけであります。もちろん、他の硫酸銅等につきましても同じように非常に高い濃度を示しておるわけで、これについては、私ども調査の結果を見まして非常に驚いているわけであります。もちろん、これが人体に及ぼす影響というものはまだ想像もつき…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 この問題については、深刻な問題でありますので、ぜひひとつ慎重な、しかも綿密な、あまり時間をかけないように、なるべく早く調査が完了しますようにお願いをいたしたい、こういうように思います。 それから、次に経済企画庁にお伺いいたしますが、汚染されておる水の問題でございます。特に鉱山関係というのは奥地のほうにありますので、水の開発のしかたによりましては、鉱害を未然に十分に防止でき得る措置がとられるのではないだろうかというふうに私は考…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 この場合、ごく局地的な問題になりますけれども、私は一般的な問題とも関連があると思いますからお伺いをするわけでありますが、たとえば、いま豊栄鉱業所は仕事をしているわけですけれども、その奥にあります三菱の尾平鉱山はいま廃鉱になっているわけであります。もちろんその所有権は三菱にあるわけでありますから、施設は当然しなければならぬことになっておりますが、廃鉱になっておる。しかも、それからなお坑内水がどんどん出ているわけでありますから、…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号
○工藤委員 これで終わりたいと思いますが、先ほども申し上げましたように、三カ所の調査結果が出ることによって、私のほうでは、むしろ奥岳川問題がそのままにされるのではないだろうかという地域の不安が非常に大きいわけでございまして、この点については、厚生省としてもなるべく早く結論を出していただきまして、地域住民が安心でき、しかも次の対策が万全にとられるように――幸いにしてまだ患者が出ていないわけでありますから、そういう措置が早急にとられることが…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 私は、先般の国会でこの問題をいろいろ取り上げて質問をいたしておりますから、できればもう少し小まめに掘り下げてみたい、こういうように思っているわけです。 ただ、先般もこの点はずいぶん議論をしたところでございますが、この農業振興地域の法律を制定しようとする目的が、都市との競合という問題について、必要に迫られてこの法律が出されるのではないかということを、ずいぶんこの前議論したわけでありますが、そうではなくて、やはり農業全体の大きな…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 この「農業の健全な発展」という問題については、いま局長がお話しのような広い意味のことが確かに含まれているし、またそうなければならない、こう私は思っているわけであります。 しかし、この全体をながめてみますときに、それでは「農業の健全な発展」ということの大きな意義の中に、いわゆる自給度の向上というものが農業総生産の増大という意味で含まれている、それが主要な大きな目的である、このように考えられるとするならば、この第二条以下に出てま…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 この目的の中の大まかな趣旨についてはわかるわけでありますが、さらにその問題で私が非常に気になりますのは、「農業の健全な発展」というものが、ずっといまの状態を見てみると、個々の農家、言いかえますと自立農家の育成という形の中で、特に農業基本法以来の農政というものが進められてきた。これは、目的の中にもそのことはうたわれているわけでありますが、その一つの方法として、構造改善というものが前面に出てまいりました。それは近代化をはかるとい…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 そういうことでもいいのですけれども、法律というものは非常に拡大解釈される場合がたいへん多いわけであります。もちろん、そういう拡大解釈ができるようにしてあるのが一つの法律の姿かもしれませんけれども、これは食管の問題を申し上げるまでもなく、たとえば第三条は、政府が買わなければならないという義務規定ではないということを現時点で言い出す。こういうふうに、法律というものは非常に幅のあるものだということになっているわけでありますから、し…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 この第二条の中にありますように、「国土資源の合理的な利用の見地からする土地の農業上の利用と他の利用との調整に留意して、」こういうように書いてありますのは、特に土地の高度利用という意味でこれからの農業を見直していこう、私はこのように実は理解いたしているわけであります。したがって、そういう意味では、いま言うように農業の総生産を高めていくという自給度の向上というものが、もちろん読みとれることは事実であります。しかし、やはり「国土資…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 それでは次に話を進めたいと思うのですが、この農業基本法は、さっき私もちょっと申し上げましたけれども、主として家族農業経営というものによって自立をはかるということが目的として行なわれてきたと思うわけであります。したがって、その具体的な政策というものは、たとえば農業構造改善という形の中でほとんど進められてきたのではないか。ところが、現実に農業構造改善という形の中で進めてきたこの農業基本法の政策というものが、残念ながら農外所得に農…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 いま構造改善事業の問題も出てまいりましたけれども、第二次構造改善事業の内容が来年度の予算にも出ておりまして、二千二百五十地区をこれからの十年間ですか、実施をしたいというような計画も出ておりますし、この農業振興地域の法律の指定地域につきましても、さっきの発言にもありましたように約三千カ所、こういうようなことがいわれているわけであります。 〔三ツ林委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、私も現在まで農林省が行なっておりますいろいろ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 私は、この農業振興地域の指定というものは、いろいろな条件が示されていますが、これはできるだろうと思うのですね。問題は、この指定をされた地域が、今後一体どのような施策が重点的に行なわれるのかということが、私はむしろたいへん大きな問題になるだろうと思うのですね。非常に総花的にこれからその指定地域にしてやるのか。しかも、三千市町村ということになりますると、ほとんどの市町村になるでしょう。それにさらに総花的な行政をやるとするならば、…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 そこで、少し掘り下げてみたいと思うのですが、たとえば、昨年の十一月に出されました「農産物の需要と生産の長期見通し」これを私はいろいろ検討してみているわけですが、たとえば「土地利用の方向」が出ております。五十二年の見通しというのが出ておるようでございますが、これを見てみましても、三十六年に六百九万ヘクタールの耕地面積があった、それが四十三年には五百九十万ヘクタールに減少した、これが五十二年の見通しでは五百七十五万ヘクタールとさ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○工藤委員 もちろん、この耕地面積の減少というものは、いまおっしゃるように必ずしも農政の後退ということにはならないだろう。全体的に土地の生産性が高まっていけば、その部分は十分カバーできるという要素は確かにあるだろうと私も思っております。しかし、さっき申し上げましたように、農業の健全の発展ということを一つの大きな基本にして考えてみると、私たちは、この法律をつくる趣旨というものは、いかに農家の経営を拡大してやるかということだと思う。拡大をし…