川村清一
会議録に記録された「川村清一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,251 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 3,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 農林水産委員会 第16号
○川村清一君 それじゃこの資料の六ページ、これによると、あなたは先ほどから一ヘクタール以上というようなことを盛んに言っておる、一ヘクタールから一・五ヘクタールのところが十五万八千九百七十七円、一・五ヘクタールから二・〇ヘクタールまでが十五万二千三百二十六円、二ヘクタールから三ヘクタールまでが十四万三千二十八円、それを十四万三千六百七十九円と抑えたことは、この経営面積が一・五ヘクタールから二ヘクタール、一ヘクタールじゃないのだ、一・五ヘク…
第96回 参議院 農林水産委員会 第16号
○川村清一君 それじゃ簡単に数字だけで説明してくださいね。この十四万七千六百七十一円というこの数字でいきますと、この生産費で賄える農家というものは全体の何割か。それから十四万三千六百七十九円、この生産費でやれる農家経営というものは全体の何%になるのか、これ数字で出してください、簡単でいいから。
第96回 参議院 農林水産委員会 第16号
○川村清一君 そんなばかな話ありますか、推定でできるでしょう。
第96回 参議院 農林水産委員会 第16号
○川村清一君 そうすると、いま農水省が考えたこの基本米価でもってやっていける農家というものは全国で大体において二〇%、八割が切られてしまう。それから五百十二キロなんというものを出せる生産性の高い農家というものはまず二ヘクタール以上の生産農家でなければできないということになる。そうすると、その農家というのは全体農家の何割ありますか。
第96回 参議院 農林水産委員会 第16号
○川村清一君 これで明白になりましたな。そうすると、全国農家のうちの六%はこの販売農家ですね、これでやっていける。それからこの生産費を賄うためにはとにかく五百十二キロ以上の単収がなければやっていけないんだから、五百十二キロというのは大変な数字なんだ、ということは、この資料によるというと、この二ページから三ページにかけて一番下に、十アール当たり収量という数字がある、五十六年は四百八十九キロ、五十五年は四百八十九キロ、五十四年は五百十六キロ…
第96回 参議院 農林水産委員会 第16号
○川村清一君 私のお尋ねに対して、大臣はお考えだけ述べていただきまして結構でございます。 先ほど大臣は、権威ある米価審議会にいま諮問しておるというお答えがありました。もちろん米価審議会の権威を認めるにやぶさかなものではございません。しかし権威論から言うならば、国権の最高機関は国会でございますから、国会の決議こそ最高のものであるという御認識をされていると思いますが、その観点に立って物を考えていただきたい。言うならば、一昨年国会におきまして…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 種苗法について質問をいたしますが、本法律につきましては、これは昭和五十三年第八十四回国会でずいぶん時間をかけまして慎重審議されて可決された法律案でございまして、当時小島局長は審議官であられまして答弁にほとんど当たられたと。小島さんはこの道のべテラン、専門家でございますのでいろいろ御質問いたしますが、あのときにはいろいろ審議されまして最後には附帯決議もつけられて本委員会を通っているわけでありますが、その後この法律運用につきま…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 法が制定されましてから今日まで農林水産省でやられた運用の問題につきましては、概略御説明をいただきましたので大体それに尽きるとは思うわけでございますが、それに関連していささか具体的にお聞きしてまいりたいと思うわけでございます。 言うまでもなく現行の種苗制度は、一つには品種の登録制度、一つには指定種苗制度、この二本柱でできているわけでございますが、いまお話にもありましたように、品種登録に係る出願件数は年々ふえていっておる、種類…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 農産種苗法という法律がありますね。この法律とこの本法とはどういう相違がありますか。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 そこで、先ほど私が申し上げましたように、これは品種を育成した側のことではなくて、それを使用する農家側から考えてみたときに、やっぱり農家としては生産性の高い作物ができる品種それから経済的に効率性の高いものと、こう考えるわけです。総じて言えばそれは優秀な新品種、それで従来の農産種苗法で言うと、いま局長がるる言われたように、品種の優良性というもの、優秀性というものが明確になっているわけですね。ところが、時代が変わって今度出てきた…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 米、麦等の品種について、都道府県等の公共育種につきましてはまた後ほどお尋ねします。 そこで、ある育成者が優秀な新しい品種を開発した、その品種を栽培農家が利用をしたいと思うわけでありますけれども、品種の登録者はだれにも許諾しないと、種苗の供給も十分に行わない、いわば一人占めといったような状況が続くようでありますれば、品種登録制度はわが国の農業の振興を図るという観点から見て決してプラスではないと、こういうふうに考えるわけでござ…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 ただいまの御答弁によりますれば、種苗の値段が不当に値上がりしておるといったような事態は生じてないということでございます。しかし、いまもお話ありましたが、野菜の種子についてこういう話がいろいろあるわけでありますが、業界では近年大手の企業による寡占化が進行しておる。一部には独占価格めいたものも形成されておるといったような声もあるわけであります。特に申し上げておかなければならないのは、野菜の種子で交配種、一代交配種ですね、いわゆ…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 今度は、種苗を販売しておる種苗業者についてお伺いしますが、これとまた農家との、農業との関連についてお伺いするわけですが、大手企業のシェアというものは次第にやっぱり高まってきているでしょう、そういうことはないですか。そうすると、中小の種苗業者というものは圧迫されてきておる、こういう事態が生じていないかどうかということが一点ですね。 次に、中小種苗業者は、大体において昔からその地域に密着しておりまして、地域に適した特色のある品…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 それでは、先ほど局長がお話ありました国あるいは都道府県で育成された品種、いわゆる公共育成の新しい品種でございますが、これは農家に普及して初めて実を結ぶものである、こう考えております。したがって、これを育成するまでにつきましては非常な年月をかけ、多大の労力、資金を投じて新品種を育成するわけでございますが、その成果というものはできるだけ作物生産の担い手でありますところの一般農家へ円滑に普及されるべきであると考えるわけですね。し…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 新しい品種を育成するにつきましては、いまもお話ありましたが、原種、原原種といったいわゆる既存のものがやはりしかと管理されておらなければならないと思うわけでございますが、それらの既存のものについていわゆる原種、原原種等につきましてはどのような管理をしているのか、管理体制はどうなっているのかといったようなことについて伺いたいと思うわけです。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 次にお尋ねしたいことは、私は余り学がないのでよくわからないんですけれども、近年育種振興の上で遺伝子工学というものが大きな役割りを果たしてきておるようでございますが、これは一体どうなのか。と申しますのは、この七月の五日の日経にこういうような記事が出ておるわけです。「先端農業へ遺伝情報充実 種子収集・利用システム」という見出しで、前の方をちょっと読みますと、こういうことが書かれているんですが、「農林水産省は農業の最先端技術の開…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 局長、お尋ねしますが、いま日本で外国から輸入している穀物の量はどのくらいですか。
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 いま大臣がおっしゃったように、莫大な数量を輸入しておるんですね。一方、主食であるお米の方は余って余って過剰で困っておるというのが農林水産省もこれを繰り返して言われておるわけです。ところが穀物の方は二千五百万トンも輸入しておる。何となくこれは矛盾しているわけですね。日本は幸せなのか、不幸なのか知らぬけれども、とにかくお米はうんと余っておる、そして生産者米価は上げられない。一方、穀物はそんなに輸入して自給率は三〇%程度といった…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 大変結構なことだと思っております。 そこで、言うまでもなく農業の発展にとっては優良種子の育成、確保、これはもう一番大事なことであるわけでございまして、ただいまのお話にもありましたように、世界各国がこれに力を入れておる。 皆さん方もごらんになったかと思いますが、先般NHKのテレビ放送で勝部記者が世界の食糧事情といったようなことで、アメリカの種子の育成といったような問題について報告されておりまして、私は非常な感銘を受けたわけで…
第96回 参議院 農林水産委員会 第14号
○川村清一君 ぜひひとつ大いに力を入れてやっていただきたいと思います。 次に、品種登録の効力についてお伺いしたいんですが、種苗法では、品種登録者以外の者は、いわゆる業として品種登録者の許諾なしに登録品種の植物体の全部または一部を種苗として有償譲渡することはできない、こういう規定がありますね。しかし一方、きわめて容易に繁殖する農水産植物があるわけであって、それにつきましても種苗法省令で定めてあるものについては、切り花あるいは鉢物、通常種苗…