川本裕子
会議録に記録された「川本裕子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 332 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院総裁
- 直近の発言日
- 2025/04/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- デジタル行政4 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会56 件・56%
- 内閣委員会44 件・44%
※ 全 332 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 財政に関するスタンスのお尋ねと受け取りました。 人事院は、一般職の国家公務員の労働基本権制約の代償機能としての人事院勧告等を行う機関となりますので、御指摘の点について、誠に恐縮ではございますが、今の立場から見解を述べることは差し控えさせていただきます。
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 国家公務員給与を含む国の歳出の優先順位をどのようにすべきか、あるいは歳出に必要な財源をどのように確保するのかといったことについては、予算提出に当たり内閣において国政全般の観点から判断され、最終的に国会において議決されるべき事項と認識しております。 人事院は、労働基本権制約の代償として、国家公務員の給与について、国家公務員法の情勢適応の原則に基づき、物価や賃金水準の動向も含め、その時々の経済・…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 二〇二四年の四月一日時点の国家公務員採用試験からの採用者に占める女性の割合は、三九・二%と過去最高数値となっています。一方で、女性の登用については、二〇二四年七月時点で、各役職段階における女性の占める割合が調査開始以降最高数値となっているものの、目標値の達成には至っていない状況が御指摘のようにございます。 登用のためには母集団を増やす必要があります。女性の採用に積極的に取り組むとともに、採用…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 目標値については、男女共同参画会議における議論を経て閣議決定されるものと承知しておりますので、今の立場から見解を述べることは差し控えさせていただきますが、引き続き女性の登用に向けて取組を進める必要があると考えます。
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、人材確保は厳しい状況であり、申込者が、教養区分では増加していますけれども、総合職全体では、増加に転じた年もありますが、減少傾向にあるという状況です。 公務の人材確保は最重要課題であり、諸施策を推進してまいりましたが、更に進める必要があると思います。 まず、これまでやりましたことですけれども、採用試験の改善については、受験しやすい環境整備と受験者の裾野拡大に取り組んできました。…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 非常勤職員のうち期間業務職員について、人材確保が厳しさを増す中、いわゆる公募三年要件の三年があたかも任期のように扱われ、期間業務職員としての高い適性を有する人材が三年を区切りに公務外に流出するなどの弊害が生じていました。そのような状況を踏まえ、人事院は令和六年六月に、御指摘のように、公募によらない再度の採用の上限回数を連続二回までとする記載を削除いたしました。 各府省が直面している現場の実情…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 多様で優秀な人材を確保し、一人一人が意欲と志を高く持ち、能力を最大限に発揮できるようにするためにも、国家公務員の働き方改革の取組は非常に重要と考えています。 働き方改革に向けて、これまで御説明をいたしましたけれども、勤務時間調査・指導室の設置、またテレワークガイドラインの策定、インターバル確保の努力義務の導入、フレックスタイム制によりゼロ割り振り日を導入するというふうなことをしてきました。こ…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 優秀な人材を確保するということは大前提でございます。 御指摘の教養区分でございますけれども、これは各省のニーズと合格者の志望がマッチしているので増えているというふうに理解をしています。例えば、試験合格者がいわゆる官庁訪問をして各府省の面接結果によって採用されるんですけれども、教養区分からの採用者数は、二〇一八年度の七十七人から二〇二三年度に百三十一人へと増加して、各区分の中でも最大の割合に達…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 国家公務員は、行政部内において、内閣や大臣等の指導監督の下で法律や予算の執行を公正に担うことが求められます。また、所管の行政分野において、大臣などに対して、専門家として必要な政策メニューを提示したり、考えられるメリット、デメリットを分析して示すなど、誠実に補佐する役割を担うものと認識しています。 そうした役割を担う国家公務員として特に重要な要素を挙げるとすれば、それは、深い専門性、国際的でオ…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 人事行政の各分野において、御指摘のとおり様々な課題がございますけれども、お二人の人事官とよく相談をし、人事職員とよく話し合いながら、こうした課題に対して数多くの施策を展開してきた四年間でございました。 具体的に少し申し上げますと、採用試験の見直し、長時間労働の是正、柔軟な働き方の推進、給与、処遇の改善などを始め、様々な人事行政施策を推進してきたわけですけれども、採用試験では、受験しやすい環境…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 人事官、人事院総裁に就任して以来、人事行政の問題解決に向け、新たな施策をスピーディーに打ち出していくために、人事院の組織マネジメントの変革が必要だと思いました。 そのため、風通しの良いオープンな組織とすること、デジタルの活用などにより働き方をアップデートすること、組織目標の明確化と組織を活性化することの三点に重点を置いて、組織カルチャーの変革にも取り組んでまいりました。 例えば、幹部から若手…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、男性職員の育児休業取得率は、令和五年度で過去最高の八〇・九%となっております。また、配偶者の出産に伴って使用できる配偶者出産休暇及び育児参加のための休暇も、それぞれ九割を超える高い使用率となっています。 人事院は、この間、累次の改正を行ってまいりまして、育児休業の取得回数制限を緩和したり、不妊治療のための出生サポート休暇をつくったり、あと、育児休業の請求期限の短縮、休暇の…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 評価者のトレーニングということでありますけれども、各幹部職員に対して評価をきちんとできるような取組というのを進めたり、あと、課長級の方たちに、きちんと後輩を育てるような、課長力強化セミナーというような、課長力を強化するというようなものもしております。
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 やはり制度はいろいろとできていると思うんですけれども、それを、先ほども申し上げましたけれども、きちんと活用される、運用されるということがますます大事になっていると思いますので、人事院といたしましては、それに対してきちんと御説明して分かっていただくような機会を増やしていくということが大事かなと思います。
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 障害のある方が希望や能力、適性を十分に生かし、障害の特性に応じて仕事で活躍し貢献できる社会を実現することは極めて重要なことと考えております。その中で、繰り返しになりますけれども、公務部門は民間の事業者に対して率先して障害者雇用を推進するべき立場にあるものと考えています。 公務部門における障害者雇用については、これまで基本方針に基づいて政府全体の取組を実施してきており、その結果、全ての行政機関…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 DXについては、元々公務におけるDXのレベル感が必ずしも高くないというように認識をしておりますので、その点についてはこれからの課題かなと思っております。
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 四年前は、御指摘のように、よく寝ることというふうにお答え申し上げました。よく寝ることは引き続き続行しておりますけれども、さらに、最近はやはり健康管理のためによく歩くことというのを自分に義務付けましてやっております。
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 若手職員の退職者数の増加には様々な要因があると思われます。若い方々は自分の成長に敏感であると言われており、公務でも、若手の退職理由の一つとして成長実感のなさが聞かれます。成長とは、人に評価されて実感できるものです。そのためにも、上司のマネジメント能力の向上や若手職員のキャリア形成支援の充実が重要です。 公務組織では、職員一人一人に目を配る組織マネジメントが政策の立案や実施に比べて優先度が低い…
第217回 参議院 議院運営委員会 第16号
○参考人(川本裕子君) お答え申し上げます。 やはり、現場を大事にするということは非常に大切だというふうに思っております。ですので、この四年間、私自身、公務の様々な現場に実際に足を運んでその実情を把握することが大事だということを考えて取り組んでまいりました。 例えば、矯正施設や海上保安庁の現場、地方整備局、国税局、ハンセン病の療養所、ハローワーク、海外の拠点など、様々訪問させていただきまして現場の実情への理解を深めましたし、あと、私だけ…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第22号
○川本参考人 川本裕子でございます。 本日は、所信を述べる機会を与えていただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 国家公務員制度は、我が国の行政の円滑な運営を確保するための重要な基盤であります。また、国家公務員法は、国民に対し、公務の民主的かつ能率的な運営を保障することを基本理念としております。 人事院は、この基本理念の下、国民全体の奉仕者である国家公務員の人事行政の公正を確保するため、また、労働基本権制約の代…