川本敏美
会議録に記録された「川本敏美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,245 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金6 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会49 件・49%
- 商工委員会30 件・30%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 予算委員会第四分科会5 件・5%
※ 全 1,245 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 いま申し上げました日赤の看護婦さんあるいは旧陸海軍の従軍看護婦さんの処遇についても、これを放置しておるのは公平を欠くものではないかということで私たち社会党も過去強い主張をしてきたものが、いよいよことしから陸海軍の従軍看護婦さんにもその適用をされるということで措置されたことについては、私は政府の御努力に対して高く評価をするものであります。 そこで、もう少し詳しくお聞きしたいのですけれども、日赤の看護婦さんに対する支給の金額は一…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 そうすると、日赤の看護婦さんはその勤務の実情に合わせて最低十万円から最高三十万円までの範囲内で——日赤の看護婦さんは日赤に所属しておった、まあ従業員であったわけです、だからその日赤から支給金を給付をする、そのお金を政府が予算措置をして補助をする、こういう形をとっておられるわけですね。 そこで、本年度から始まる陸海軍の従軍看護婦さんに対しては、大体同じ方法と先ほど言われましたが、給付の内容は大体同じじゃないかと思うのですが、そ…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 私は、従軍看護婦さんにこの給付金を出していただくということは、われわれの年来の要求ですから非常に結構だと思う。しかしいま、日赤にお願いをして陸海軍の従軍看護婦さんの給付金を支給する、これはどの法律に基づいてそうするのですか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 私はそれはおかしいと思うわけです。いまおっしゃったことは、いろいろおっしゃいましたけれども、元日赤の看護婦養成所を卒業された方ですとか、あるいは戦地で日赤の看護婦さんと一緒に勤務をされた方ですからとかいうことを言われたけれども、私はそれは理由にならないと思うわけです。 というのは、先ほどから恩給局のお方の答弁でもあったし、あるいは厚生省の方の答弁でもありますけれども、いわゆる軍人、軍属、準軍属というものはそれが一つの身分なん…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 兵役の義務のない女性の身でありながら一枚の赤紙で召集されて、そして命がけで戦地勤務をした人たちに対する慰労金である、そうすればそういう慰労金を交付するという何らかの制度が要るんじゃないですか、法律が要るんじゃないですか。軍人の恩給は、先ほどお話しあったように恩給法という法律の中で制度化されていま支給されている。私は日本は法治国家だと思うのですよ。そういう言い逃れは私は許さない。ここではっきりしなければいけないと思うのは、陸海…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 日赤の看護婦さんも陸海軍の従軍看護婦さんも戦地加算という、いわゆる軍人軍属の戦地加算と同じように戦地における勤務の加算はしておられるのでしょう。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 それは何の法律に基づいてやっているのですか、その加算は。それは政府の官僚が勝手に決めることなのか、あなた方が勝手に決めていいことなのか、国会にも諮らずに。あなたは政治を私物化しているのじゃないの、どうなの。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 厚生大臣、これは総理府に対していま私が聞いていますけれども、これは理屈的にも法理論的にもおかしいでしょう。どう思いますか、こんなことが法治国家である日本でそのまま放置されるべき性質のものでしょうか。 これはやはり加算するなら加算する、あるいは日赤の従業員でない陸海軍の従軍看護婦さんに対して政府が国民の血税でもって税金を出す、その趣旨は結構ですけれども、その方法論として今日のように政府がそれをあいまいもことして、戦争犠牲者対策…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 いわゆる政府の方針というのは先ほど来いろいろ言っておられますけれども、昭和四十二年六月二十七日に当時の自由民主党幹事長福田赳夫、自由民主党総務会長椎名悦三郎、自由民主党政務調査会長西村直己、総理府総務長官塚原俊郎、大蔵大臣水田三喜男、この五名による合意文書が御承知のとおりあるわけです。 その合意文書はどういうことかといいますと、そのとき、昭和四十二年にいわゆる引き揚げ者に対する特別交付金の交付をするという法律が出されて、これ…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 厚生大臣、私は陸海軍の従軍看護婦の問題を総理府で予算化したということについては強い不満を持っておる。なぜかといったら、これに対する資料は、全部厚生省が調査をして厚生省が持っておった資料じゃないですか。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 先ほどのこの合意文書があるために、当然これを所管して、そして制度をつくって措置すべきはずの厚生省がその責任を回避をして、そして総理府で予算措置をして国会の目をかすめて、そして国会がやれと言っていることだからそんなものは法律がなくてもいいだろう、こういう民主主義のルールに反したことをやろうとしておるやに推測されるわけです。 しかし、これはあくまでも戦後処理、戦争犠牲者対策の一環として戦傷病者戦没者遺族等援護法あるいは未帰還者留…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 それでは一応この問題はそこまでにいたしまして、次に話を進めたいと思います。 全国抑留者補償協議会というのが全国で大ぜいの組織を持っておられる。また一つの旧軍人軍属恩給欠格者全国連盟というのもございます。こういう方々は、すべて戦闘に参加をし、そして戦後シベリアに抑留をされる、こういう中で大変御苦労をいただいた方々でありまして、その抑留者の総数は約六十万人とも言われておりますし、その抑留中に現地で亡くなられた人の数は六万人もおる…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 その年限を二倍に加算をしたからそれでいいのだということにはならないのじゃないかと私は思うわけです。それは想像を絶する労役に体を拘束されて、そうして労役に服して、食糧も十分与えられていなかった。六万人という人たちがその中で亡くなっていったという事実を見ても、それが戦争による死者の数よりも率では上回っておるわけですから、そのような状態を考えるときに、私たちはそのようなことだけで事足れりとするのはどうも政府の見解がおかしいのではな…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 先ほど大臣もおっしゃいましたけれども、これはやはり制度化して生存中は年金として一生涯給付するのだということを明確にしなければ、あなたはいま予算措置でやっていますと言うが、予算措置なら、予算措置が切れたらその翌年から陸海軍の従軍看護婦さんのはなくなって、日赤の看護婦さんは自分の従業員ですから日赤が責任を持って支給する、そういうようなことが起こりかねないと思うのですよ。だからやはりこれは法的措置、制度をつくる必要があると思うので…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 先ほども申し上げましたが、ハーグ条約の陸戦法規では、いわゆる捕虜を抑留した国が捕虜の俸給ないし労賃を支払わなければいけないという義務が抑留国に対して課せられているわけですね。またジュネーブ協定の中では、もし抑留国からその捕虜の補償がもらえなかった場合には自国政府に対してその補償の要求をすることができる、この権利は他のいかなる国際協定でも制限することはできないという協定になっている。そういう趣旨からいけば、少なくともこのソ連抑…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 こんなことをいつまでやっておっても同じことですから、また改めてこの続きを質問するために、私の質問はこのことに関しては留保しておきたいと思うのです。 そこで厚生大臣、ソ連で抑留中に亡くなられた方が六万人もおると言われておるのですが、厚生省では大体わかっておられると思うのですけれども、この遺骨収集ということはいままで計画されたことがないわけです。 これについてどうでしょう、シベリアの抑留者の遺骨収集は政府としては計画に入っていな…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 これに関しては、ソ連や外蒙古、ウクライナ共和国等にはまだノモンハン事件の捕虜の方々が抑留をされて、今日までそのまま放置されておるということが明らかにわかっておるわけであります。あるいは外交文書でも明らかになっておりますし、国会の証言の中でも出てきておるわけです。あるいは帰国されたソ連抑留者の方々のいろいろな報告に基づいても、私はウランバートル市のナレハ炭鉱の第七坑というところでノモンハン事件の捕虜の方々に会いました。私たちは…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 ひとつ今後とも御努力をお願いいたしたいと思うわけです。 そこで、この抑留者の問題に関連して最後に、いわゆる軍人恩給の欠格者の問題について、私はもう少しその処遇の問題についてお聞きをいたしたいと思う。 戦地加算の計算をしてもなおかつ軍歴が三年以下であった方々は、一時恩給も、もちろん軍人恩給にも対象になっていないわけですね。
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 先ほど看護婦さんの場合、女ながらも一枚の紙切れで召集されてとおっしゃいましたけれども、男であっても兵役の義務はあったにしても命がけで砲煙弾雨のもとをかいくぐった、そして国のために働いた、国民のために働いた、国を守るためにがんばった、そういうことは一月であっても二月であっても十年であっても、十年間勤務した方が十年間毎日砲煙弾雨の下をくぐっておったかといえばそうじゃないと思う。私らもよく知ってますよ。だから、仮に一月であっても二…
第94回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○川本委員 そこで、私はもう少し話を進めて、中国残留孤児の問題について、先ほど古賀委員が質問をしておられましたが、私も少し質問をしてみたいと思うのです。きょうは法務省からおいでいただいておるはずでございますが、具体的に一つ一つお聞きいたしたいと思うのです。 中国残留孤児の親捜しについて厚生省が中心になって大変御苦労をいただきまして、多数の孤児が親や親類の方が判明をいたしまして、私たちもよかったと喜んでおるわけです。また秋には同じようなこ…