川崎秀二
会議録に記録された「川崎秀二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,911 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金136 件
- 防衛7 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第二分科会28 件・28%
- 予算委員会第五分科会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会19 件・19%
- 外務委員会16 件・16%
- 予算委員会第六分科会9 件・9%
- 予算委員会第四分科会6 件・6%
※ 全 2,911 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 今回の健康保険の赤字の原因を、端的に申し上げるならば、これは医療給付費が非常に増大をいたしまして、保険料収入とのアンバランスを生じたことが第一の原因だと思っております。すなわち、現代の医学が次第に進歩をいたしまして、そのかわり新たなる医薬品が次々に現われて参りまして、疾病保険における医療費の増大が世界的情勢となってきておりまして、このことが今日のおもなる原因であると思います。もとより、昨年行われました各般の、たとえば健康…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 ただいま、今回赤字の一つの原因である不正受診あるいはこれと同様な行為に対しては、どういうふうに見ておるかというお話でありましたが、私どもは、赤字の原因については、第一は、先ほど申し上げましたように、医療費の増大だと思うのでありまして、医療費の増大ということの要素をさらに分析をいたしてみますと、第一には、やはり医療を求める機会が多くなっておる。機会が多くなっておるというのは、それだけ病人がふえたということではなくして、私の…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 新医療費体系と点数の問題につきましては、かねて来、各方面の要望もあり、厚生省といたしましても、すでに審議機関を設けまして鋭意これに解決の具体的提示を待っておる次第であります。その時期は大体今秋、おそくとも九月末までには、何らかの結論が出るものと期待をいたし、ことに国会がただいままで予算案の審議を中心にして非常に多忙な関係もありますが、私自身これらの問題の解決に当りまして、もう少し早く結論を出してもらいたいということを申し…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 健康保険の将来の強化策につきましては、一般的に申せば、どうしても医療給付費に対する国庫負担を低率化していきたいという考え方を私は持っておるのであります。さらに、その他諸種の原因も考えますると、料率引き上げだけでなく、健康保険自体において解決すべき問題も、これからは出てくるのではないかというふうに大体のことを考えております。そこで、給付期間の延長でありますが、一昨年の末に、国会におきまして給付期間の延長を御決議いただいたば…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 国民健康保険が保険制度の中核体であり、将来、労働者に対して適用しております今日の健康保険と並立をして、むしろこれに重点を置いた施策を用うべきであるということは、私もしばしば申し上げておる通りでありまして、この所信は今後とも一そう貫いていきたいと思っております。そこで、この際思い切って義務設定とすべきではないかという意見が一部では言われておりますけれども、御承知の通り、政府は昭和二十五年に勧告をせられました社会保障制度審議…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 健康保険でそういうような行事を行なっておることは事実でございます。もとより健康保険の眼目は、何と申しましても医療にあるのでありますから、医療態勢というものを整え、これを整備していくことが直接の目標であります。しかし、健康保険の加入者は、非常に広い範囲にありまして、この健康保険加入者の日常の保健ということにつきましても、相当に考えなければならない積極的な施策も要るのではないかと考えております。もとより、こういうようなことが…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 これはただいま久下局長から御説明申し上げた通りでありますが、この問題が出てきた経緯を考えますと、自由党と民主党の修正案の共同提案でありまして、しかして、これは社会保障を後退させたというふうには、私どもは考えておらないのであります。すなわち、ただいまのこの金額の問題あるいは保険料控除の問題につきましては、ただいま久下局長から答弁を申し上げた通りでありますが、五%の範囲内における社会保険料を今日まで控除されておった、すなわち…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 被扶養者の範囲を狭めましたことにつきまして、非常な御議論がございます。しかし、今日健康保険の財政が非常に危機に瀕しておりまして、何といたしましても、政府の負担だけではなしに、この際保険者の負担というものにつきましても、十分御考慮を願わなければ、保険財政の立ち直りをはかることは困難なのでございますから、料率の引き上げもやむを得ず断行し、しかして保険財政の健全化のために一切の措置をとったわけであります。この被扶養者の範囲を三…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 健康保険並びに国民健康保険の発展を期するということが、われわれの目標でありまするけれども、やはり財政というものを全然考慮せずして、これらの制度を進めていくことは、政府としては非常に危険なことであると考えているのであります。従って、まず第一に、保険財政を建て直すためには、ときにはこのようなことも、やむを得ず実施をすることもあるのでありまして、それから漏れた大衆はどうするか。もとより、われわれといたしましては健康保険、国民健…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 基本的な方針だけは、私から申し述べまして、具体的な事例がありますれば、また局長からも答えていただきたいと思うのであります。保険医の監査を厳重にするという基本方針につきましては、先ほどお尋ねがありましたときに、私がお答えをいたしました通り、今日の健康保険の赤字の原因は、決して保険医の行なっておる不正受診、あるいはその他の措置が重要な原因ではないという感覚が私の考え方であります。従って、何といっても赤字の根本原因は他にあると…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 もとよりそういうような改正をいたしますとともに労働組合なりその他の団体の御協力を得るために、当局としては、十分なる御了解を願い、また自主的な活動に待たなければならぬ部面が多々あることは承知をいたしております。従って、そういうような方向についても、十分に努力はいたしたいと考えておりますが、そのことと今回の規定を改正いたしましたことについては、従来不備であったものはやはり改めていきたい、こういう考え方で行なったことであります…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 ただいまお尋ねの件に答弁いたします前に、先ほど御所信を述べられた問題につきまして、私もさらに政府側の考え方を明らかにいたしておきたいと思うのであります。 これは保険医の監査の問題に対して、こういう規定を今後どしどし設けていくかというような意味のお尋ねも含んで御所信を述べられたと思うのでありますが、先ほどから聞いておりまして、私も滝井議員のお考えと大体同様であります。すなわち、社会保障立法あるいは社会保険立法のごとき、福祉…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 健康保険は二十四年、五年、六年あたりに、ときどき赤字を出したことはありますが、二十七年は非常に健全な財政であったと思います。それから二十八年もそう大きな赤字を出さなかったのでありますが、十月、十一月ごろからだと思います。正確なところは久下局長から答弁してもらいますけれでも、私の記憶いたしておりますのでは、二十八年の末ごろからぼつぼつと赤字が出て参りまして、特に昨年夏以来非常に激増をしてきたと思うのであります。この根本原因…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 受診率も非常にふえて参りまして、昭和二十六年度では被保険者を一般と歯科にわけまして——一般は内科と外科その他でありますけれども、一般の方は、昭和二十六年度を一〇〇とすると、昭和二十七年度が一一四、昭和二十八年度が一二七、昭和二十九年度が一五八という数字が出ております。これは入院であります。それから入院外は、昭和二十六年度を一〇〇にいたしますと、二十七年度が一一二、二十八年度が一一七、二十九年度が三〇というような数字であり…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 これは社会保庫制度審議会並びに社会保険両審議会におきまして、この国会に御審議をいただく以前に、厚生省としては慣行に従いまして両審議会の御答申を願ったのでありますが、いずれも料率の引き上げ並びに今回提案をいたしました標準報酬のワクの引き上げについて、大体御反対で、あったわけであります。しかして、これをもう少し詳しく申し上げますと、料率の引き上げにつきましては、労使双方ともに御反対であります。しかし、表面的にはそういう労使双…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 この支出の抑制につきましては、私が就任する前におきましても、厚生事務当局並びに当時の大臣によりまして、医療給付費の著しい増し方を何とかしなければならぬというので、苦労をされまして、昨年八月における標準報酬の経理改訂に当りましては、極力標準報酬引き上げに努力し、平均八百四十八円の引き上げを見ることができたほか、昨年十二月、社会保険医療担当者指導大綱を新たに定めまして、これに基いて保険医に対する指導を全国的にまんべんなく実施…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 今回もし収納率の引き上げであるとか監査の実施によって、一月、二月に現われたような実績を見ることなく参りますならば、また今度の法案の規定によって強化する部分の効果を見ることができませんならば、大体七十億と本年の赤字を見ておったのであります。これが六十億何がしかに下りましたのは、大体こういうものをも含めての予算措置であるというふうに見込んでいただいてけっこうであります。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 監督規定だけでありませんで、ただいま申しました収納率の引き上げその他いろいろな措置によって、総合して十億でありますから、それだけで十億少くなるということはありませんけれども、こういう規定が成立をいたしませんことには、相当な打撃を受けることは事実でございます。
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 これは御承知のごとく、今回の選挙に当りまして、民主党としては、健康保険の赤字を解消するためには、何と申しましても医療費が増大してきたことでありますから、その医療費の増大は千数百万といわれる健康保険加盟者並びに被扶養者に対しまして、これに国家としての責任を感じ、当然国家がその一部を負担することが、政策上また社会保障制度の完遂上必要であるということから、選挙の際において公約をいたしたものであります。その際、何割ということにつ…
第22回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○川崎国務大臣 本年は一割が三十九億五、六千万円に該当いたすかと思います。