川島金次
会議録に記録された「川島金次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛16 件
- 労働・賃金8 件
- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会55 件・55%
- 内閣委員会33 件・33%
- 予算委員会12 件・12%
※ 全 3,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 なるほど森永さんの説明もその一つの条件であろうかと思いますが、ほんとうの原因は、やはり私は大蔵大臣の見解のごとく、事業会社の不服もしくは事業会社がその不振に基いて、脱税ではないけれども、脱税にひとしいことをやつているという事柄が大部分の原因ではないか。これは吉田内閣の経済施策のもたらすところの一つの現象が、こういうところにもすでに現われて来たということも申さなければならないと思うのであります。 御承知のごとく、先般も私…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 どうもそれは大蔵大臣の言葉のあやだろうと私は思う。正直に言うと、たとえば今金融の問題が出たが、政府資金の市中銀行への御託の額を見ても、昨年の今ごろは四百億以上まだあつた。今年は幾らです。現に数十億にしかすぎないじやないですか。こういう一点を見ただけでも、今大蔵大臣の、金融引締めはそう強圧にやるのではないのだという言明ではあるけれども、実際問題はそういう事実です。そういうことからして、中小企業が非常な危険に陥れられようと…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 私は一例をあげたのでありますが、大蔵大臣は預託の方は引揚げたけれども、他の方面でふやしておるからというように言つておりますが、これは二階から目薬みたいなものであります。たとえばこれは最近の統計でありますが、地方銀行というお話がありましたか、地方銀行の実情を見ますと、二月現在で地方のおもなる銀行——大部分でありますが、六十六行、その六十六行の地方銀行の預金が二月に入つて急激に五十三億減少しておるという事実も統計上明らかで…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 私はなるべく質問を簡潔にやつていますから、あなたの答弁も簡潔にしてもらいたいと思います。議論をするなら討論のときにやります。社会保障費をふやした、減らしてはいないと言うが、今度の補正予算だつて、議論するなら減らしておるじやありませんか。そういう議論を私はしようとしているのではない。いろいろとあなたの所信を尋ねている。ですから私は簡潔に質問をいたしますから、簡潔に御答弁願います。議論をするということになれば、私の方でもた…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 そうすると、もしその予算の実施面において、各省にわたつて乱脈きわまるような予算実施の事実があつたときには、大蔵大臣はどういう処置をとられようとするのか。
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 絶対にありませんか。
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 さようなものはないと大蔵大臣は言われたが、それでは私はこれを事実をあげてみます。一般会計と特別会計の両会計にわたつて、不正または不当な支払いが行われたという、会計検査院の責任において公表をされたものだけでも、昭和二十五年には件数において一千百八件、その額は百四十九億四百万円、二十六年は件数において一千百九十八件、額は三十億五千八百万円、二十七年度は件数において一千八百十三件、額において百二億九千万円、合計二百八十二億五…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 各省にわたるところの、この不正不当の支払いもしくは支出をした当面の末端の公務員の責任を処断することはもとより、大蔵大臣並びに内閣全体の責任においてやらなければならぬ。しかしその集積するところ、実に三箇年にわたつて驚くなかれ三百億にもなるような巨額に上つた場合において、なおかつそれは当事者がやつたのであつて、政府の責任ではない、何人も内閣の中においてはこの責任を負わないという立場をとることが、妥当なものであるかどうか。私…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 大蔵大臣に申し上げますが、あなたの直接の関係のある国税庁のもとにある全国の税務署においては、あめ、魚を商うところの、横町の小さな店先を生命とし、営業して知る者でも、わずか一万円か二万円の滞納があつても、それはたちまちにして滞納処分をされ、中にはもう差押えをされ、あるいはどんなに拝んでも泣いても、差押え処分、競売をするというのが事実である。それで集まつた国の財政資金であります。まことに文字通りの血税であります。国民に苛斂…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 私は政治は道義であると思う。道義のないところに政治がない。そして政治のあるところは絶対の責任というものがなければならぬ。しかしこういつた問題にあつても、なおかつ内閣には何ら重大な責任がないと考えるに至りましては何をかいわんやでありますが、これ以上議論をしようとは思いません。 そこで次にお伺いいたしますが、最近財界方面におきましても、吉田内閣のいわゆるデフレ政策に対し相当狼狽をし、あるいは深憂をしている向きがあります。ま…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 今の重要な消費物資あるいは材料についての規制の問題が、具体的に当面の省において論議をさせれておることは、新聞に最近しばしば伝えられておるところであります。そこで今の問題について、通産大臣兼審議庁長官がおりますが、審議庁長官からその点の問題について見解なり見通しなりを承つておきたい。
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 大蔵大臣は強いことを言つているのですが、現実の面がそれを許しません。私どもはもはや確定的に言えるのですが、必然的に何らかの形の規制というものがなければ、あなたが何と強いことを言つてもこの予算は遂行できません。そして低物価政策は完遂できません。そのときになつてもう一ぺんまみえるということにいたしましよう。 そこで今外貨の問題が出ましたが、今日政府の保有外貨というものはだんだん減つて来ている現状でありますが、この外貨の運用…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 この外貨運用の中で、まつたく無利息で預託しているものが相当あると思うのですが、それはどのくらいありますか。
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 この銀行預金の外貨の利率が非常に低いように思うのであります。たとえば日本が火力借款で世界銀行から借りた場合に相当の金利を払う。わが国の政府が外貨を持つておつて、その外貨を預金する預金とそれとはおのずから性質は違うのでありますけれども、どうも日本の外貨運用の方法について私どもはちよつと納得ができない。 〔委員長退席、小峯委員長代理着席〕 今のような利息などの点につきましても非常に低いという感じ——これは国際的に見てこれが…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 私の承知しておりまするところでは、必ずしも世界標準のものではないように記憶いたしておるのでありますが、大蔵大臣もさらに検討されましてこの問題の運用に遺憾なきを期することが必要ではなかろうかと思うのであります。 そこで外貨の問題が出ましたからついでにもう一つ、これは通産大臣に伺うのでございますけれども、外貨の見通しというものはいよいよ意外な状態になつて来ておるように新聞などは伝えております。しかもこのままに推移いたします…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 政府は面子上でもあろうけれども、なかなか自信のあるようなことを言つておりますが、日がたつに従つてなかなか容易ならない事態が現実の上に出て来るのではないかと私どもは心配をいたしておるのです。それが杞憂に終れば別でありますが、そうでないことになるのじやないかと国民は心配をいたしております。 次に福井政務次官が見えておりますので、ちよつと副総理にお伺いをいたします関連の事項としてこの際伺つておきたいと思うのです。本日の午後の…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 その個人的な立場においても何か具体的な話を公表できるものがあつたとすれば、この際公表してもらいたいと思うのですが、いかがですか。
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 急いでやりますが、これは学界の権威ある筋の定説のように今日なつておるのでありますが、たとえば日本の国が毎年輸入いたしておりまするところの肥料原料の燐鉱石、この燐鉱石は約百万トンでありますが、この燐鉱石には万分の二くらいのウラニウムを含んでおる。この計算から行くと、その百万トンの燐鉱石から二百トンのウラニウムがとれる、これをエネルギーに転換をすると、実に二十トン分の原子力が得られるという説が、今日は定説のようであります。…
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 私は副総理に対する質問を留保いたしまして、一時……。
第19回 衆議院 予算委員会 第26号
○川島(金)委員 私は時間もございませんからできるだけ簡単に二、三緒方副総理並びにたまたまおられまする刑事局長にも関連がありますのでお伺いをしておきたいと思う。 ただいま本委員会で国会の品位という言葉が出て参りましたが、まことに国会の権威と品位を高める、あるいは守るということにおいてはわれわれもいささかも異議がございませんし、むしろその守ることに全力の協力を惜しまないものでございます。また政府には政府の権威もあろうかと思います。政府は権…