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自由民主党・無所属の会明治大学国際総合研究所フェロー参議院
総発言数
10,257 件
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
明治大学国際総合研究所フェロー
直近の発言日
2002/04/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会72 件・72%
  • 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
  • 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,257 件中 20 件を表示
外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 昨日、私から発表させていただきました人事上の措置につきましては、今委員は軽過ぎるとおっしゃられましたが、また同時に、重過ぎるというお立場の意見も私は伺っておりまして、これは、その方のお考え、お立場によってさまざまな思いがおありになると私は思います。 そういったことは承知をいたしておりますけれども、私としては、人事上の措置というのは公正でなければいけないと考えておりまして、さまざまな過程を経まして私として公正な判断をした、…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 今までの調査におきまして、問題が存在をするということが確認されなかったものにつきましては、処分をする考えはございません。他方で、今後新たな御指摘がございまして、あるいは、現在既に調査中のものにつきまして問題があるということが確認された場合につきましては、それに基づいて私は人事上の措置をとるつもりでおります。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 NGOの問題につきましては、おっしゃるように、一連の国会の御審議に対して御迷惑をおかけしたと総理が判断をなさったことの原因になっているということでございますけれども、これにつきましては、国会の御審議にマイナスの影響を与えたということについては、総理の御判断がございまして、野上前事務次官がそれについては責任をとって事務次官の職を辞したということでございます。 ということで、それについては、NGO問題につきましては既に処分は…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 パレスチナの国家承認問題でございますけれども、これは幾つかのその経緯をたどって考えてみないといけないと思います。 いわゆるパレスチナ解放運動におきまして、歴史的に見ましたときに、その目標についてはさまざまな議論があったわけですけれども、さまざまなその議論を経て、今日の時点では、アラファト議長の率いるパレスチナ解放機構が、PLOですが、西岸及びガザの地にパレスチナ独立国家を樹立しようと、これを望んでいるということはほぼ確か…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 先ほど、和平交渉を経てということを強調させていただきましたけれども、パレスチナが国家である、あるいは国家の独立宣言をするとか、いろいろなプロセスが、いろいろな状況があり得ると考えております。 したがいまして、我が国としては、和平交渉を経てパレスチナが平和裏に国家独立を宣言する場合、その場合には、我が国として、その国家承認を早急に、速やかに検討をするということでございます。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 今までその地域にしてきた援助の金額、これは、パレスチナ人に和平の希望を与え、和平プロセスを側面から支援するという意味合いで行ってきたわけですけれども、六億ドル以上の支援を行ってきております。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 まさに、先ほど申しましたように、パレスチナは、オスロ合意に基づいた和平プロセスの片方の当事者でございます。そのパレスチナ人に対して和平の希望を与え、それによって和平のプロセスを側面から支援をするために、支援をしてきているわけでございます。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 現在起こっているイスラエルとパレスチナの衝突の中で、日本が支援をしました施設あるいは機材の一部に被害が及んでいるということは、大変に残念なことだと思います。 それで、それは幾つか対象があるわけですけれども、例えば、視覚障害者訓練センター、パレスチナ放送公社、ガザ国際空港、学校建設現場への銃撃等々ございます。そのうちのどれぐらいが被害を受けているかということでございますけれども、視覚障害者訓練センター、これにつきましては、…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 これも先ほど申しましたように、イスラエルの砲撃によって、こうした我が国が援助した施設あるいは機材が破壊をされているということは大変に問題があると私どもは考えておりまして、今までも、被害を受けたことにつきまして、外交ルートを通じまして、イスラエルに対して遺憾の意を伝えてきております。また、事実についての調査、再発防止というのも要請をしてきているわけでございます。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 イスラエルからの返事でございますけれども、我が国のパレスチナ支援プロジェクトの破壊に関しては、日本の援助対象物への被害は、テロへの危険から国民を守るためにとった行動の一環で、意図せざる結果として発生してしまったことを理解してほしい、この件で、良好な日本・イスラエル関係が影響を受けないことを期待しているという返事をイスラエルからもらっています。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 今御指摘のお話についてでございますけれども、これは、鈴木議員及び政治家の方々との外務省の不適切な関係、報告書には社会通念から見て異例な関係というふうに書かせていただいておりますけれども、そこにつきまして問題があるということで処分をしたということも入っているわけでございます。 今、歴代の外務大臣というふうにおっしゃられましたけれども、私よりも前の外務大臣につきましては、これは政治家の方でいらっしゃいますので、外務省として、…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 一つ申し上げたいのは、外務省のそういったことを招いた、政と官の不適切な関係あるいは社会通念から見て異例な関係を招いたということにつきまして、外務省には当然責任があるわけでございます。そこについて、例えば外務省の信用を失墜したとか、あるいは責任を持って職務の遂行に当たらなかったとか、あるいはその指導監督の責任を果たさなかったとか、そういう理由で処分を今回しているわけでございます。 さらに、今後そういうことが起こらないという…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 私は、そういう御批判をいただいたとしても、それを決して否定をすることができない状況に外務省は、あるいは外務省の職員はあると思っております。全員がそうであるということを申しているわけでは決してありませんけれども、組織全体としてそういうふうになってしまったということは事実でございますので、そこは、先ほど申しましたように、きちんと総括をして、反省をして、その上に立って改善策を実行していくことが大事だということを思っております。…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 東郷大使につきましては、きのう記者会見で三つのことを申しました。 一つは、鈴木議員や特定の外務省職員の役割を過度に重視をしたため、省内のロシア関係専門家を事実上分断をし、彼らの士気を低下させた、また、その過程で同僚や部下に対して外務省幹部としてふさわしくない言動があった、さらに、対ロ外交の推進に係る省内の政策決定のラインを混乱させたということが具体的なことでございますけれども、そういったことで、対ロ外交を推進する省内体制…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 それを具体的に申しましたのが、最初に三つ申し上げました、鈴木議員や特定の外務省職員の役割を過度に重視をしたというようなことでございます。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 二島先行返還論につきましてですけれども、これまで我が国としてそれをロシア側に提案をしたということは全くございません。北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するという我が国の対ロ基本方針、これは堅持をしてきておりますので、それが揺らいだということではございません。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 申し上げていることが、二島先行返還論ということに、具体的にそういう形であらわれたということは全然ございません。 申し上げているのは、先ほど来の繰り返しになりますけれども、対ロ外交を推進する省内体制に混乱をもたらしたということでございます。その結果として、外務省の職員に対する信用を失墜させたということです。

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 なかなか、これで御納得いただけない、こうおっしゃられても困ってしまうんですけれども、それが二島先行返還論を政府として言ったことにつながったということかというと、全然そんなことはないわけですね。二島先行返還論は、一言もそういうことは提案をしていないわけでございます。 申し上げているのは、対ロ外交を推進する省内体制に混乱をもたらしたということでして、余り、具体的な個人のその際の言動なりといったことをここで私が申し上げることに…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 私は、省内でさまざまな政策論議が行われるということは当然だと思っておりますし、むしろそれはいいことだと思っております。したがいまして、それがあったからといって、それで処分をしたということでは全くありません。 ただ、委員が今おっしゃられるように、東郷局長が局長として二島先行返還論を推進した、したがって処分をしたということでおっしゃっていらっしゃるんでしたら、そういうことではないわけでございまして、したがって、例えば、鈴木議…

外務大臣2002/04/03

第154回 衆議院 外務委員会 第6号

○川口国務大臣 先ほど、省内でさまざまな政策論議があって当然だ、それはむしろ望ましいと私は考えるというふうに申しましたけれども、当然に、論議があるということは、さまざまな考え方があるということでございます。 ただ、そういった意見の違いが省内にあったということがこの処分の対象になっていることではございませんで、繰り返し申し上げていますように、対ロ外交を推進する省内体制に混乱をもたらした、その結果として、外務公務員に対する信用を著しく失墜さ…