川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2003/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 委員のODAに対するお考え、そして外務省に対する御期待、非常に有り難く思っています。 それで、中東との日本はおっしゃったように非常に今まで近い関係を持ってきて、お互いに国民同士で友好的な気持ちを持っている、これは今も続いていると思います。 今度のことについて言うと、イラクの周辺の国、この国も、決してその国々はサダム・フセインにいい感情を持っていない、そういう状況であると思います。戦乱、戦火が及んでしまうことにな…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 大統領の宣誓式で、あるいは裁判官や判事の宣誓式、任命式で聖書が使われるということがなぜかということは、私は存じません。 宗教と政治の関係、あるいは宗教と教育の関係、そういったことについてはかなりオープンにアメリカでは議論をされていると思います。アメリカについては榛葉先生の方が私よりもお詳しいと思いますけれども。そういったことについてアメリカの、サラダボウルたるアメリカの中で異なる宗教をどのように社会に位置付けて…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 日本のまず中東和平問題、これが中東地域の平和と安定を考えるときのかなめの問題であるということだと思います。 これについては、有馬特使がもうここずっと、一年以上御活躍をいただいていまして、ごく最近でも、二度、有馬大使にこの地域に行っていただいて、日本の中東の和平についての姿勢、あるいは今後の進め方についての議論をしてきていただいています。これは非常に時間の掛かる長いプロセスでなかなか御案内のように早く進まないとい…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 私は、イラクのこの問題の本質というのは、大量破壊兵器の拡散から人類をどうやって守ることができるかということだと思います。この大量破壊兵器が問題であるということは日本は特によく分かっているわけでして、核についても生物化学兵器についても非常に厳しい対応を今までしてきているわけです。これが冷戦終了後、世界で拡散をしていって、それが自律できない人たちの手に渡って、自律というのは、律することができない人たちの手に渡って拡…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 国際社会が協調してそういったメッセージをきちんと送るということが非常に重要であったというふうに考えます。それがその新しい決議が望ましいと日本が言っていた、それは正にそういうことであったわけですけれども、一四四一まで、六七八から一四四一までの十何年間、これは国際社会は非常にこれを協調してうまくやってきたと思います。ただ、それがその最後の段階になって一緒の行動を取ることができないばかりか、イラクに対してこれをサボっ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 査察を継続するか、あるいはもう継続をしても有効でないと考えるか、この違いの一番根本的なところは、イラクが積極的に査察に対応しているかどうか、あるいはするつもりがあるかどうか、そこについての判断の違いということがあると思います。査察が有効であるというところと有効ではないという国と違う、現状認識の違いだと思います。 それが基本的な違いだと思いますが、これは私は安保理の会議に直接入っているわけではありませんので確定的…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) おっしゃるとおりだと思います。今、国連、いろいろな立場からいろいろな見方で国連について考えるきっかけがここにあるということは事実だろうと思います。ですから、我が国としては、その改革を今までずっと推し進めてやってきたわけですし、それを積極的にやる立場でございます。改革については引き続き進めていくという考えでおります。 なお、国連がこれで機能を失うんではないかという危惧があるわけですけれども、私はそれは全くそういう…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 難民支援、周辺国支援等に含まれる人道支援は、我が国にとっても非常に重要であるというふうに考えております。それについて全く、いろんな、今こういう事態になりましたので、具体的な対応策については考えておりますけれども、それははっきり発表させていただくことができる段階になったときにはそういうことをしたいと思いますが、やはり国際機関を通じたり、あるいはNGOの方々を通じたりしていく対応については、我が国に対して力を発揮し…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) イラクが大量破壊兵器の開発あるいはその保有をしているという疑惑があるということは、あるということは事実であります。そして、その疑惑を解明をするということが、国連の安保理によって、廃棄の証拠を見せるということをすることがイラクが国連安保理によって課されたイラクの責任であるわけですが、それをイラクは行っていないということは事実です。 化学兵器が、例えばVXガスが二・四トンとか、生物兵器、炭疽菌が一万リットルとか、ボ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 総理は質問に答えられて、極めて危険であるフセイン大統領に武装解除の意思がないことを断定しているということをおっしゃっていらっしゃるわけですね。
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 戦争の理由は何かということでの御質問でしたら、これは、イラクが大量破壊兵器を廃棄をするという国連の決議に沿った行動を取らない、すなわち、持たれている疑念に対して、その疑念が存在しないなら存在しない、実際に廃棄をしたんだったらば廃棄をした証拠を見せる、そういうことをやらないということを問題だと考え、そして、したがってこのまま査察を続けていってもイラクは、イラクの武装解除を有効にできないという判断をせざるを得なかっ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) ですから、小泉総理が言われていることは、サダム・フセイン大統領が大量破壊兵器を積極的に廃棄をするという姿勢を持っていないということを断定しているということをおっしゃっていらっしゃるわけですね。それは何によって断定されているかというと、決議の一四四一、これによって断定をされているということです。 それで、戦争の、今、委員の御質問と、戦争をした理由ということで、そう思っているのかということであれば、我が国が、この戦…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 我が国がブッシュ大統領の判断を支持をしている理由というのは、大量破壊兵器から世界の人類を守るためにそれをやるしか方法がないというところに追い込まれてしまったけれども、敢然としてその戦いをやろうとしているということを支持しているわけです。
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) イラクの武装解除が必要だということについては全く立場を、世界の、世界じゅう全部の国がそれについては一四四一で合意をしています。
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) そういう単純な論理ではないと思うんですね。イラクが国際査察団に対して疑念を解消するための努力を、積極的な姿勢を示さなければいけない、これについては国際社会は全部一致しているわけですね。それに対してイラクはこたえていない。 我が国としては、イラクが大量破壊兵器を持っているという疑念を持っています。それは、例えばVXガスとかマスタードガスとかサリンとかいろいろ、ミサイルとかいろいろありますけれども、それを、疑念を持…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) 総理がおっしゃっていることは、イラクが、フセイン大統領は、ちょっと今手元に資料がないのでそのとおり言えませんけれども、イラクのフセイン大統領が武装解除を積極的にやろうという姿勢がないということが断定されているということをおっしゃっていらっしゃる。それは一四四一によって断定をされていると、そういうことであります。 それから、先ほど委員がおっしゃいましたけれども、我が国はイラクが協力の姿勢を見せていないからアメリカ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) そういうという、そういうというのが何をおっしゃっていらっしゃるのかよく分かりませんが、一四四一で言っていることは、決議六八七を含む関連する決議に基づく義務の重大な違反をこれまでも犯し依然として犯していることを決定するというふうに書いてあるわけです。
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) お答えを繰り返すことになりますが、決議六八七というのはイラクに対して停戦の条件として大量破壊兵器の廃棄を求めているわけですね。それで、その決議の一四四一において、決議六八七を含む関連する決議に基づく義務の重大な違反をこれまでも犯し、また依然として犯していることを決定しているわけですね、安保理で。そして、武装解除の義務を遵守する最後の機会を与えると。これは一四四一に全会一致で、一四四一に書いてあって全会一致で採択…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) まず、最初の方で分からないとおっしゃったことについて再度申し上げますと、私が申し上げているのは、日本は、イラクに大量破壊兵器が存在をしていて廃棄をされていないということを一四四一で全会一致で決定をした。それに従って、その一四四一の決定に従ってイラクが武装解除をしなければいけないのを最後の機会を与えられてもしていない、する姿勢が見えるかというとそれも見えない。したがって、このまま査察を続けていても有効に廃棄ができ…
第156回 参議院 外交防衛委員会 第2号
○国務大臣(川口順子君) イラクの政府あるいはイラクの科学者、そういう人たちの協力が、今得られていない協力が得られることになるわけですから、廃棄をすることははるかに容易になるだろうと、そういうことを申し上げています。