川口幹夫
会議録に記録された「川口幹夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 931 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 1997/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会100 件・100%
※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 逓信委員会 第3号
○川口参考人 私は、実は今おっしゃったベルリン・オリンピックを、昭和十一年ですよね、小学校の四年生でありましたから、鹿児島の片田舎で、ピーピーいうラジオで聞きました。本当に興奮いたしました。それ以来のオリンピックファンの一人であるのですが、東京オリンピックのときはもうNHKに入っておりましたから、何か仕事はないかと思っていましたら、たまたま私は音楽部にいたのですけれども、式典の音楽を担当させられまして、ぞれで古関裕而さんのマーチだとか、…
第140回 衆議院 逓信委員会 第3号
○川口参考人 日本放送協会平成九年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜りまして、厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程で種々御開陳いただきました御意見並びに郵政大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会経営の根幹をなすものでございますので、これを体しまして、執行の万全を期したいと考えている次第でございます。 まこ…
第136回 衆議院 逓信委員会 第6号
○川口参考人 NHKの会長でございます。 私は、今回のTBSの事件というものを非常に重大に考えております。それは、放送というものの信頼をこのことによって大きく損ねた、失わせるものがあったということであります。 申すまでもなく、日本の放送というものは、大正十四年にできたNHKと昭和二十六年にスタートしました民放連とが、世界にも比類のない公共放送と民間放送という形でもって発展をしてまいりました。その基本には、国民各位が放送に対して持ち続けた…
第136回 衆議院 逓信委員会 第6号
○川口参考人 人間が生きていく上で、社会をつくり上げていく上で、大事なものは倫理であります。放送にも当然のように倫理が求められます。倫理というのは、字で書きますと、人の倫の理というふうに書きますけれども、私は、すべての社会が、人間が、やはり倫理によって常にきちんと基礎を固めておかなければいけないというふうに思っております。放送においてもしかりでございます。 したがって、その基本には常に真実の追求、それから多くの方々に潤いを与える、あるい…
第136回 衆議院 逓信委員会 第6号
○川口参考人 この問題はTBSの問題というふうに私は考えてはいけないと思っております。つまり、放送に当たる者すべてがこの問題の中に潜んでいるいろいろな教訓を読み取っていく、そして放送が健全な発達を遂げるように努力をしなければいけないことだと思っております。 テレビというのは、特に大きな特徴として、同時性、即時性、それから、事実を映すのに迫真性、迫力のある報道ができるということ、そして三番目に、広い層に同時に訴えられる、つまり大衆性という…
第136回 衆議院 逓信委員会 第6号
○川口参考人 現在私どもがとっております番組審議会というのは、そのオンブズマン制度の一つの形だと思っています。中央番組審議会が毎月行われておりますが、これはぜひ中身を聞いていただきたいと思うぐらいに鋭い批判、あるいは建設的な御意見等々が寄せられていまして、その番組審議会をできるだけ健全に活発に育てたいというふうに私は思っております。
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) ただいま議題となっております日本放送協会の平成八年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして御説明申し上げます。 平成八年度の事業運営に当たりましては、公正な報道と多様で質の高い放送番組の提供に努めるとともに、阪神・淡路大震災の経験を踏まえ、緊急報道体制の充実及び非常災害対策の強化を図ってまいります。また、新しい放送技術の研究開発などにも積極的に取り組むことといたします。 あわせて、協会の財政が厳しい状況にある…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 同じく放送を預かっている事業者の一人として、今回のTBSの事件は本当に残念でございます。遺憾であります。 電波は公共のものである。電波が放送する内容は、国民の福祉の安定、そういうものに役立たなければいけないと思っております。それが逆に、先生のおっしゃったように、非常に無残な状況を招いたかもしれないというふうな疑いがあるということは、私ども放送事業者として同じく、心からこれを反省しなければいけないことだと思っており…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) おっしゃるように、世界ではまことに珍しい形に今なりつつあります。ヨーロッパは昔はほとんど国営放送ないしは公営・公共放送でありまして、商業放送が入り込む余地がなかったんですけれども、このごろはすっかり商業放送が力を得まして、公共放送がどんどん衰退をしているという現状がございます。 私は、その中で日本の国民の皆様がNHKという存在を非常に高く評価してくださっている、ある程度の信頼はくださっているということについては本…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 私は鹿児島の出身で博多の女房でございますので、まさに九州そのものなんですが、昔から方言というものに対して非常に強い意識を持っています。一時は方言を軽視したりあるいは愚弄したりするような風潮もありましたけれども、それは絶対にいけない。方言にあらわされた地域の社会の色合い、それから人々の感情みたいなものが込められておりますから、それを大事に使うことは絶対大事だと思っていました。そういう意味では、NHKのドラマはたくさ…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 放送と申しますものはテクノロジーの発達の上にでき上がった産業であるという私は認識をしておりまして、どんどん技術開発が進んでいく、そしていろんな新しいものが開発されていく中で放送自体も豊かになっていく、膨らんでいくという性質のものじゃないかと思うんです。 今、技術研究所では大きく言って三つのことをやらせております。 一つは、現在の放送により新しい、より有効な手段が技術的に何か開発できないか、そういう観点です。コンピ…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 原則はそうなんです。ですけれども、私どもは、やっぱり視聴者の方々が災害に遭われて、それから回復される、そして再びテレビを見られるような環境になったと、それでお払いいただけるならば再契約をしてまたやっていただく、NHKの契約をしていただいた上でごらんいただくというふうにお図りをいたします。 ただ、その段階ではまだとてもテレビを見られるような状況にはなっていないというふうな方もいらっしゃいますし、それから相当災害の度…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 私が会長になりましたのが平成三年で、二年から六年までの五カ年計画の初めのうちに当たります。私は、NHKの財政の状況と、それからこの先どうなっていくだろうということをまず第一にやっぱり考えました。 それで、一番大事なことは、どうやって収入をふやすかということであり、もう一つはどうやって支出を抑えるかということだと思います。 収入をふやす方は、当時、平成元年から始まっておりました衛星放送というのが順調に伸びるような状…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 私も、近いうちに必ず参るでありましょう多メディア・多チャンネル時代というものについては、幾つかの憂慮すべき状況と期待すべき状況というのがあると思っています。 憂慮すべき状況というのは、結局メディアがふえる、山のように放送時間はあるんですけれども、結果的にはその中で質がどんどん低下していくという現象が起こらないかという問題がやっぱりあります。それから、幾つかのメディアが対応するのに、人間対メディアという関係でいくと…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 前回の御指摘のことは私もよく覚えております。そのとおりの面があると思っています。 ただ、今回の予算編成に当たりまして、私どもが考えたことをまず申し上げておきます。 当然、予算というものは収支とんとん、あるいは少し残すぐらいの予算を組むのがいいんじゃないかとは私は思います。ただ、ことし非常に大きな要因がありましたのは、去年の阪神・淡路大震災による大きな痛手がまだことしも残っているということ。それで、それは思い切った…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 二月七日に申し上げましたことはそのとおりでございます。そのように実行したいと思います。 それから、平成八年で四十八億の赤字計上しましたけれども、これも実際業務に入った中でできるだけ切り詰めて、この赤字の幅は縮小をさせるということの努力をしたいと思います。
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) コマーシャル放送の導入については、前にも私はそれはちょっと無理だということを申し上げたことがあります。それは、フランスの国営放送が分割をしまして、そして民放、いわゆる商業放送と公共放送に分かれたわけですね。そして、どんどん商業放送のシェアが大きくなって、公共放送はどんどん没落していきました。それで公共放送に今度はコマーシャルを導入しようということが起こりまして導入したわけです。結果としては、フランスの公共放送は今…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 放送の機能にはいろんな機能があると思いますけれども、やはり大事にしなければいけないのは報道の面ですね、まずは。事が起こったら、そのことについて的確にお知らせをする。それから、そのことがなぜ起こったのか、その由来をきちんと報道する。将来、どうなっていくのかという見通しまでお伝えできればさらにいい、そういういわゆる報道の面があります。 その次に必要なのは教育だと私は思っています。日本の次代を担う子供たちがどのように生…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) いわゆる中長期というのは何を言っているのかといいますと、私どもは平成二年から六年までの五年間の計画をまず出しました。それは国会で承認をされて、受信料額も値上げになって現在まで至っているわけです。ところが、その計画が終わる、平成六年度が終わるときになって新しい要件がいろいろ出てまいりました。それから、我々が五年間で恐らく赤字になるだろうと思っていた受信料額が実は大きな余裕を生みました。それは一にかかって衛星放送の伸…
第136回 参議院 逓信委員会 第5号
○参考人(川口幹夫君) 番組の比率等は後で齊藤君から説明をいたします。私は、まずNHKのやるべきことについてお話をしたいと思います。 おっしゃるように、限られた財源で無限のものをやらなきゃいけないというふうな使命をNHKは課せられております。まだこれから私どもがやらなければいけないのは、いわゆる少数者サービスということでありますし、それから国際放送、これは受信料をいただけないところに放送を出さなければいけない、こういう問題もございます。…