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日本放送協会会長衆議院参議院
総発言数
931
直近の所属会派
直近の役職
日本放送協会会長
直近の発言日
1993/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会100 件・100%

※ 全 931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

931 20 を表示
日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 受信料を、六年までで、七年から値上げをしますということは言いませんというお約束を一月の記者会見で私は申し上げました。というのは、これまで経過を見ておりますと、いわゆる繰り越し、安定化を図るための繰り越しというのがだんだんふえてまいりまして、平成六年段階では大体五百億ぐらいは繰り越しできるんじゃないかという予測が立てられます。したがいまして、よっぽどのことが起こらない限りは七年度に値上げすることは全く考えなくてもい…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 当然満足しているわけではございませんで、国の台所を考えながらという答弁を中野がしましたけれども、私どもも、国際関係が非常に密なる時代に、短波放送といえども相当大きな役割を持っていますから、今後ともできるだけ国の交付金の方は増加していただきたいという気持ちは強く持っております。

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 国際放送の多くの言語による放送をそのまま第二放送に流せとおっしゃるのは、非常にすぐれた御意見だと思っております。私も実はそういうことを考えたことがありまして、簡単にできるかなと思ったんですが、そうも簡単にはいかなかったんですが、やる価値は十分あると思っております。 ただ、先ほどお話ししましたように、音声三波を一波減らそうかという新しい課題が出てまいりまして、それとの関連で急に新しい形をどうとるべきか、また今非常に…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 公共のために奉仕する喜びというのは、私常々そのように思っていまして、放送を通じてできるだけそのような形でお役に立ちたいと思っております。 討論的なものをこれまでやって、一般の市民参加の場合に余りうまくいっていないというケースが多いわけです。それは日本人が討論するのが下手だとか、あるいはそういうチャンスに恵まれないとかいう面が今まであったろうと思います。このごろの番組を見ていますと、いろんな面で市民参加の形が割とう…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) あの番組が出ましてから、あの番組に対する反響といいますか、視聴者からの電話とか投書などが合わせて三千五百以上ありました。だから相当この番組については多くの方が大きな感想を持たれたことと思います。その中で、あのYという名前で出た病院、もう一つありました、二つは何という名前の病院で、それはどこにあるんだというふうなお尋ねを行った方が大体三百件ございます。 担当者の方は、今中村が申し上げましたように、がんにかかって精神…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 私がNHKの役員になりましたのは昭和五十五年でございます。そのときは確かに一万七千近くの要員がおりました。当時からNHKのいわゆる肥大ということに対してはいろんな批判が寄せられていまして、NHK側としても何とかスリムな形に持っていきたい、そしてより競争力の働くような形でもって、例えば関連団体へ委嘱するとか、外部制作会社にも頼むとかというようなことまでひっくるめて制作の形を変えていこうということを一生懸命やってきた…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 今「青春TVタイムトラベル」のお話をしていただきましたけれども、四十年というのは私にとっても非常に感慨深いものがあります。と申しますのは、昭和二十八年にテレビが始まったときに、アシスタントディレクターという役目がありますけれども、レシーバーをかぶってスタジオの中を駆け回る、そういう一番下の方の仕事でありますが、私はそれをやっていまして、以後テレビの四十年と一緒に私自体もテレビのいろんな仕事をやってまいりました。 …

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 私どもが公共放送の範としましたイギリスのBBCという公共放送がございます。そこがNHKの将来構想に先立つ二カ月半ぐらい前にやっぱり白書のようなものを出しました。その中でBBCはNHKのことを、公共放送の形として今どこの国も苦しんでいる、その中でただ一つ公共放送としての形をしっかりと保っているところがある、それは奇跡である、その奇跡はだれかというと日本のNHKであると、こういうふうに書いてあります。 それは私どもに…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) これからいろんな多メディア・多チャンネルに向かって全体が進行してまいります。その中で、私はNHKの運営をやはり受信料を基盤とするやり方に置いていきたいと思っていますが、ただ、いわゆる副次収入の増加については、これは節度のあるやり方をしてきちんとその増加を図ろうと思っております。 先ほどのBBCの例もありますけれども、この前もBBCの経営委員長と話し合いまして、BBCが今後経営の課題とするのは何だというふうに私が聞…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 私は自宅に三セット持っております。三タイプと言ってもいいです。中には録画ができるのが二つございまして、いろんな形でNHKのみならず民放の番組もできるだけ見ることにしております。

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 私は昭和四十六年からドラマ部長というのをやっておりまして、ドラマの現場についてはいろんなことを経験いたしました。大河ドラマというのは実にお金がかかるんです。そして非常にたくさんの人を必要とします。そしてすぐれた脚本が必要だし、すぐれた演出が必要であります。こういう点ではやっぱりNHKのいわゆる代表的な番組として今後も維持していくためには非常に大変な苦労が必要になります。 ただしかし、それをやっぱりやらないと番組の…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 確かに厚生省の委嘱を受けまして私は骨髄バンクの評議員を務めております。厚生省の中で会議を二回、私が出ましたのは二回ですけれども、その中でNHKとして果たせる役目は何だということで、私は骨髄バンクの存在を世の中の人に知らせること、それからそれはどういう形で運営され、どのようなことをすればいいのか、そういうことを積極的にお知らせをする義務があると思いまして、その一端がこの前の番組でもあるし、それからニュース等について…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) おっしゃるように、難病に侵された方々に対する非常に大きな福祉的な感じを持ちます。したがいまして、この問題については私は前向きに検討させることをお約束いたします。

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) まず、出演料の問題ですけれども、民放とNHKの計算の基準が違うというのが一つございます。 それは何かといいますと、NHKは下に厚く上に薄いというそういう考え方になっています。ですから、例えば幾ら名前が売れ、いわゆる大スターであってもキャリアが長くないと初めからいい格付にならないというふうなことがございます。それは、NHKの基本的な姿勢としては、まずは下積みになって働く人たちに対する厚い手当てをするのが当然だという…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) だれが申しましたかちょっと取材源を尋ねたいところですけれども、これは全く問題外でございますが、私はNHKがやったあるいは関連会社がやったということで区別をすることはできないと思います、それはやっぱり番組としてはNHKの番組で出ているわけですから。あのときも主になってやったチーフディレクターはNHK本体の者でございます。そして一緒に行った者が関連団体であったり純粋の外部であったりしたわけです。ですから、それはあくま…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) NHKといたしましては、各種の選挙の事前報道あるいは世論調査の結果の取り扱い等につきましては慎重の上にも慎重にやっております。これは選挙の公正を害することがないようにという配慮でございまして、これまでも十分配慮をしてきました。 ただ、事前の予測報道の自粛、それを規定しようという動きがあるそうですけれども、NHKとしてはこれまでも節度のある選挙報道に徹してきたところですから、法律に規定を加えるということにつきまして…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 個人的な当落予想というのはやらないということを前提にしております。

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 実はここにこういうグラフがあるんですが、NHKと民間放送とのシェアの比較ということでグラフにしてみました。それによりますと、いわゆる視聴者や国民の何%が民放を、何%がNHKを見ているかということからいいますと、民放は七〇%、NHKは三〇%でございます。ですから、私どもは決してNHKが一人でふんぞり返っているとは思っておりませんで、むしろ民放さんの方がはるかに見られていうという状況にある。まずこれが一つ。 それから…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 短波放送による国際放送だけじゃなくて映像による国際的な発信というものをやるべきだというふうなことは、もう前から皆さんがおっしゃり、私どももそう思っております。 テレビ・ジャパンという形で発足しましたけれども、これが実は非常に苦境に立っております。といいますのは、もともとが公的なお金等々は全くなくて、いわゆる企業の経営努力によって何とかそれを維持していこうというまず経営姿勢が一つ。そして、現在ニューヨークとロンドン…

日本放送協会会長1993/03/29

126参議院 逓信委員会 第6号

○参考人(川口幹夫君) 二〇〇〇年といいましてもあっと言う間に、七年ですからすぐ参ります。そのころのNHKはどうなっているであろうか。私は近未来のNHKの姿として、九七年にBS4が上がりますから、そこで多少の変化があるだろうと見ております。それは、一つは技術的な問題で、ハイビジョンがいよいよ実用化の放送ができるのか、あるいはまだ実験であるのかわかりませんけれども、相当程度進んだ形になっているだろう。そういう新しいものに対して、視聴者の皆…