川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○川上委員 思わぬというのじゃなくて、日本もできるという条約なんですよ。国内法は今月今日はありません。外務大臣の言われるように、徴兵はできないでしょう。永久にということはあなた方は考えておらぬ。その条約を、国内法がありもせぬものをいま何で結ぶのです。なぜこの条約に、「アメリカ領事は」、こう書かないのです。これはどういうわけなんです。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○川上委員 日本ではできぬことだ。外務大臣が言うておるように、法令がないから日本はアメリカではできぬことじゃ。どうしてこの条約に入れるのです。たてまえが両方できるという形になっている。国内法のあるなしにかかわらず、領事はこれができるという条約なんだ。どうしてこの条約に入れるのです。こういうことそれ自体が憲法に抵触するじゃないですか。できぬことを入れてある。これはどうなるのです。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○川上委員 そうすると、こういうやり方は今後もよその国との条約では何べんかあり得るのですか。これは特例ですか。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○川上委員 そうしますと、特別の例外ではないんですな。これはアメリカとの関係によって特別にこういう条約をつくったというわけではないんですな。
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○川上委員 わかりました。そうしたら、あなた方は日韓会談をしきりにやっておりますが、日韓会談が妥結したら、あなた方が言うように、今度は日本と韓国との間でやはりこれをやることになりますな。そうしたら、韓国が日本で徴兵検査をすることになりますな。これは断わることはできぬでしょう。日本におる外国人は、一番多いのは朝鮮人です。六十万近くおるのです。実質はもっと多いとさえ言われている。日韓会談をやって、アメリカとこんなのを結んでおいて、たとえば韓…
第46回 衆議院 外務委員会 第19号
○川上委員 私は関連でありますからこの一問で終わりますが、これはたいへんな御答弁だと思うのです。われわれは、もちろん日韓会談は反対です。妥結にも反対しております。しかし、政府はどうしてもやろうとしている。国交回復をしようとしている。韓国が日本で徴兵検査をやる、これを認めようとしておる。これはきわめて大きな問題だ。朝鮮人は一番たくさん日本におる。世界じゅうの人で一番たくさん日本におるのは朝鮮人です。しかも相手が韓国、さしあたって朴政権、あ…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 私はOECDの承認の問題について特に外務大臣にお聞きしたいと思うのですが、これは、ちょっと一見して経済的な内容を持った条約のように見えますけれども、相当根深い意味を持っておるものだと思うんです。 そこで、第一に、このOECDとNATOとの関係はどういう関係にあるのか、これを大臣からお聞きしたい。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 NATOとは形式的にも実質的にも関係ありませんか。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 それはちょっと違うのじゃないですか。一九五九年の十二月十五日に、NATOは、秘密理事会で、ハーター国務長官の提案で、平和と安全の十カ年計画というものについての声明を出しておる。その後、御承知のように四カ国の会議があったのでありますが、その十二月の二十二日に、NATOの理事会は、OECDの設立がNATOの方針に従ったものであると、これを公式に確認しておるのですが、これはどういうことですか。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 私がいま質問した一九五九年十二月二十二日のNATOの理事会のこの確認、これはどうなんですか。認めますか、認めませんか。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 そんなことを聞いておるのじゃない。私が読んだ、OECDの設立がNATOの方針に従ったものである、——もっと詳しく言うてもよろしいが、私は時間がないから単直に言うわけです。こういう公式な確認を理事会がしておりますが、この事実を認めますか、こういうことを聞いておる。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 どうも大平さんの答弁はおかしい。何も、日本がNATOに加盟しておるからこの確認に責任があるかどうか、そんなことを聞いておるのじゃない。OECDというものはNATOの方針に従ってつくったものである、こういうことをNATOの理事会は確認しておるが、これを認めるかどうか、これを聞いておる。これは大事なことなんです。このOECDというものはNATOの方針に従うたものだと理事会で言うておるのです。これを今度国会で承認せい、こういう提案…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 NATOの理事会が、関係があると言うておるじゃないですか。これを私は聞いておるのです。NATOの理事会それ自身が、NATOの方針に従ってこしらえたものだと言うておる。これなんです。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 どうもコンニャク問答にはちょっと困ったものだと思います。これは大事なOECDの本質について私は聞いておるのです。一体、このOECDというものはこういう経過をとっておるのでしょう。NATOの経済版、これは御承知のようにOEECにあった。このOEECとEFTAの対立が起こった。その結果、アメリカは困り果てて、この割れ目をつくろおう、このために、わざわざ国連の外にOECDというものをつくったのでしょう。この事実を認めますか、どうで…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 いまエールとかスペインとかがNATOには入っておらぬとかいうようなことは、問題にならぬですな。エール、スペイン、どっちにもNATOの軍事基地がある。ちゃんときまっておる。このOECDに加わっておるものは、NATOの軍事基地があるか、もしくはEFTAに入っておるか、これだけ以外には入っておらない。それに今度カナダと日本をアメリカが引っぱり込もうとしておる。また、あなた方はこれに喜んで入り込もうとしておる。これはNATOに入るの…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 それはEFTAです。私は言うているじゃないですか。NATOの軍事基地のあるところか、EFTAに加盟している国か、これ以外は入っておらないじゃないかと言っている。これはどうですか。
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 えろう心配しているように外務大臣言われますが、そうではなくて、この条約の本質を聞いておるのです。あなたはこれをごまかそうごまかそうとしておる。このOECDというのは、表向きただ経済関係の条約のように見えるけれども、その底を流れておるものはそれだけじゃないではないかということを聞いておるのであります。それだから、NATOの理事会で、OECDはNATOの精神、NATOの方針そのものを基礎にしているものである、こう言うておる。この…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 大臣、何を言うておるのですか。あなたは私の最初の質問に答えぬじゃないですか。NATOの理事会がこのようなことを確認しておるが、これはどうかと聞いておるのです。何が証拠で言っているかどうかの問題じゃないんだ。私のほうは問題を出しておるんだ。NATOの理事会それ自身が確認しているんだ、公式に。OECDはNATOの精神に従うものだと言うておるのですよ。何もこっちがいいころかげんのことを言うておるんじゃないですよ。どうしてあなた方は…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 OECDの条約のどこにうたわれておるか、そんなことじゃない。私ははっきり聞いておるんだ。時間が惜しいからこれだけで押し問答しませんが、こういう答弁をなさっては違うと思う。国の政治というものは、国会の答弁で言いのがれができさえすればいい問題じゃないのです。私の言うておるのは、このOECDの加盟は、表面上、形式上、経済的な内容を持った条約加盟だという形をとっておるけれども、その実質はそうじゃないんだ、NATOの理事会がこうちゃん…
第46回 衆議院 外務委員会 第16号
○川上委員 どういう形で拘束力があるかということを聞いておる。