P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
3,488 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1982/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会77 件・77%
  • 予算委員会第一分科会8 件・8%
  • 決算委員会第三分科会7 件・7%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,488 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,488 件中 20 件を表示
日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 私は、先ほど申し上げましたように、政治は結果責任ですから、希望やきれいな言葉をいかに述べても、今日までやられたこと、その政治家の行動が問われるのが政治家の結果責任でありますだけに、今後とも中曽根内閣の動向を強く見守ってまいりたいと思います。 総理は、中曽根内閣は仕事をする内閣の大臣を選んだと言いますが、文部大臣は大臣に就任早々、私は教育はまさに無経験であるとおっしゃりながら、謙遜されながらも一定の考え方をすでに述べ始めておら…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 文部大臣は自民党の憲法調査会の会長として、改憲積極論者として、総理と同じように今日まで知られております。今年の春には持論の自主憲法制定論をまとめた「改憲論語」という書物を出版されておられます。その考え方でまさか教育行政をなされるとは思いませんが、瀬戸山文部大臣のお考えをお聞きしたい。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 大変御無礼ですが、教育基本法の十条は御存じでしょうね。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 文部大臣が文部大臣に就任して教育基本法の十条という一番根本を、何が書いてあるか、前段だけ読んで一番大事な後段を読みましょうかというような程度じゃこれからの教育は心配ですね。だから、記者会見直後に、憲法上の自由や権利が学校教育を通じてゆがめられているという御発言をなさったり、学校でよく教えられるかが疑問だなんという発言をされてみたり、文相としての立場でも改憲論議は許容さるべきだというような御発言をなさっておられますが、本当です…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 それにしても、これだけ憲法についての学校教育がゆがめられていると言われるような、世論に訴えられるような発言をされているとか、憲法に関連して何が教えられているのか疑問だなんという発言を、もしなさっているとしたら、十条がおわかりでないのと同じように、わが国の重大なこの今日の教育問題について対処されるのには今後とも注意されていただきたいと思います。 最後に、総理、自主憲法の期成議員同盟が十二月一日総会で、中曽根総理に、自民党総裁と…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 要請文はお読みになりましたか。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 その要請文の中には、若いころより自主憲法制定に情熱を燃やしてきた中曽根総裁の誕生を見たのはまことに心強く、総裁が初心をもって、この国家的事業を信念を持って推進してもらいたいと、総理の立場とは別に総裁の立場として憲法改正の必要性を国民に働きかけるよう求めている文章と聞いております。このような要請を受けてどのように対処されようとするおつもりですか、お読みになってないのだから。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 わが国の憲法のたてまえは、憲法改正手続を決めているわけですから、憲法改正の運動や言論、集会の自由があることは認めるのは当然であります。しかし、そのような運動のもとで、たとえば教育というものがいまは現行憲法、教育基本法のもとで行われるとすれば、それに対して政治的な圧力などを加えるべきではないと思います。 いずれにしましても、中曽根内閣は、この問題は政治日程としては扱わないということだけはここで確認をさしていただいてよろしいです…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 時間もたくさんありませんのでこの程度にいたしますが、政治姿勢について、憲法の問題や防衛については、いまから議論をいたしますが、わりと総理自身が一定の方向を打ち出されているように思いますが、いままでの討論でもおわかりのように、事金で動かされるわが国の政治という問題については大変わかりにくい、あいまいであるということを私は痛感をいたしております。今後ともそれらに対する行動を見てまいりたいと思います。 さて、次には経済、財政問題に…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 ちょっと問題を整理しましょうね。 補正予算の中にあらわれている政策の意図を聞いているのです。政策の意図の場合には、たとえば六兆一千億円に及ぶ税収不足というものは、わが国のこれは経済の問題です。同時に、その日本経済をどう見るかによって、今後どのように対処していくかという一つの経済の問題と経済政策の前提が含まれております。また同時に、赤字国債の問題や、それからまた定率繰り入れ問題の中止などを見ますと、これは財政運営にかかわる問題…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 六兆一千億円に及ぶ税収の不足というのは、大変な見込み違いですね。なぜそんな見込み違いが出たとお考えですか。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 よそのせいばっかりにしちゃ困りますよ。 五十七年度当初予算から今日までの間に、今年度の経済の見通しについて経済企画庁はもう二度も下方修正したんですよ。二度もやったんですよ。十月の段階でやってみて、つい数日前にまた下方修正している。そんなに下方修正をしなければならないようなわが国の経済の見方、これが大問題じゃありませんか。そういう意味で、五十七年度予算編成に際して、すでに成長率についても誤差がある、税収の見通しについても過大見…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 日本経済の見通しについては、細かな議論は他の委員に譲りますけれども、大体日本経済の現局面から来春にかけては経済はよくなるのですか、悪くなるのですか。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 そんな簡単に……。輸出を一つとってみたって、いまも総理が言われましたが、もう今年度の赤、お先真っ暗じゃありませんか。上向き傾向に見えたが、むしろこんなに下方修正しなければならなくなってきたというのは、逆の効果が逆にあらわれ始めてきているということで、むしろ横ばいか底割れしやせぬかというような状況があるのではないかと思いますが、企画庁、どういう条件でどういうふうによくなると、少し具体的に説明してください。

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 日本経済をまず飛行機とたとえましょうか。そうすると、これを飛ばすのに、まあ供給のサイドからも見なければなりませんが、需要、供給イコールとして、一つのエンジンは国の財政支出、これには公共投資、政府の資本形成を含みますが、財政支出。もう一つ、二番目のエンジンは輸出。第三番目のエンジンは設備投資、これには住宅関係を含みます。第四番目は個人消費。基本的にはこの四つのエンジンで飛行機が飛ぶのです。 この四つのエンジンのうち、後でやりま…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 いまの説明はまあ大臣の一般的な説明なんですけれども、いま日本の働いている人の中には、確かに統計数字で見る限り低い失業率で横ばいだし、有効求人倍率も横ばいなんですが、問題はどこにあるかというと、後で中小企業庁に聞きますけれども、中小企業というのは日本の製造業の七五%、付加価値の半分以上を支えています。この中小企業で働いている人たちに対しては、この大変な不景気の中で職をやめさせ、首を切るわけにいかぬ。いま滞留しているのです。だか…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 いや、実態を聞いているのですよ。では、僕の方から簡単にポイントを言いましょうか。 中小企業の設備投資の年度別の計画と実績を見ますと、五十七年ではマイナス七・一%修正を計画したのです。つまり予定しておったものより設備投資は下がっておるのです。最初修正計画したときはプラスの修正計画をしていたものがマイナス七・一の修正計画をしておるのです。これは皆政府の資料ですから。今度はその設備投資の実績を見ましても、もう中小企業はずっとマイナ…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 この中小企業問題は、わが国の経済を支えている重要な勢力でありますし、階層でありますし、ここの問題の動向というのは日本経済にとって大変重要だという意味で、ちょっと強調し過ぎたかもしれません。短観で見ましても、日銀の短観も全部下方修正していますが、いずれにしましても、もう一つ重要なのは、労働者の格差が、働いている人たちの格差が進行しております。昭和五十三年を一〇〇として見て、昭和五十五年から五十六年にかけての賃金の上昇率を見ます…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 行政改革問題が起きて以来の予算の中における公共投資の位置は、景気に対して少なくとも中立ではない。これは財政運営問題と絡んできますから問題はありますが、少なくともデフレ的性格を持った予算だ。物価の上昇にも合わせているか、成長率に合わせた公共投資の予算の上昇であるかなどを考えてみると、公共投資のあり方というのは、財政に対しては少なくとも中立ではない、私はこう見ております。特に昨年の暮れからことしの春にかけてわが国の経済というもの…

日本社会党1982/12/13

第97回 衆議院 予算委員会 第1号

○嶋崎委員 いまのわが国の経済は、先ほど言いましたように、財政支出は一定の限界を持っていることは事実だ。そしてまた、輸出がだめ、設備投資がだめという状況の中で残されているのは、日本経済の底割れをしないのは、まさにこの個人消費にかかっていると思います。そういうときであるだけに、簡単に人事院勧告を凍結するというようなやり方で、一兆円以上もする、この景気に対して持つ、経済的な効果は直ちに出ないにしてもその持っている経済を刺激していく意味です、…