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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 御承知の通り、沖縄と日本の内地との関係は、今違った関係にあります。特に安全保障条約やあるいは行政協定等による権利義務というものは、これは内地に限られておりまして、沖縄の問題は別であります。従いまして沖縄については、根本的な問題、すなわち沖縄における施政権を日本に返還してもらう等のことについては、国会において決議がされております。国民の意思もそこにあると思います。そういう見地に立って沖縄の問題を根本的に処理する方向に進んでい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 言うまでもなく長期防衛計画というものは、各種の点を網羅してその総合的結論から生れるものでありまして、今日までもこれが作成について防衛庁においても努力をいたしております。また国防会議ができまして、この計画は最後的には国防会議において決定されるものでありまして、国防会議の関係におきましても、われわれはこれを研究し、さらにそれの作成については努力をいたしておるところでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 はっきり時日を申し上げるわけにはいきませんけれども、今申し上げたような……。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 私はこれがきまっておらないためにいろいろな点において支障を来たしておることも承知いたしておりますので、関係の人々にもなるべく早くということを申し上げまして督促いたしておりますけれども、大体の見込みはいつごろだということを今申し上げることは適当じゃないと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 これはもちろん防衛庁というものがございましていろいろな点から日本の防衛力を国力と見合わして漸増していくという基礎的な案を立て、内閣において審議した上において、その年々の予算を決定して進んできておるのであります。ただ下川君の御質問のように、私どももいつまでもそういう状態に置くことは望ましい状態ではないのであります。やはりわれわれが一つの長期計画を持ってそれを年度別に実現していく姿にすることが望ましいと思って、さっき申し上げた…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 先ほどから申し上げているように、結局それは日本の長期防衛計画が今申したような手続なり研究の上に立てられまして、そこに初めて明確になる問題であって、しからばそれまでは何もせずにおったらいいじゃないかというお話でありますけれども、これは私どもがかねてとってきておる国力に応じた漸増方針というものが基礎をなしておるわけであります。それが一定の長期国防計画というものに具体化されますと、今あなたが御指摘になるように、陸上部隊は何万なら…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 今申しましたように、結論的なはっきりした計画はまだ充実されておらないのであります。しかし根本の方針として、われわれは国力に応じて最小限度の自衛力を漸増していく、そういう方針のもとにここ数年漸増して参っております。常に国力とにらみ合せ、国民生活の点も十分考えて最小限崖と思われるものをわれわれは増強してきているのが現状でございます。これを正確に密に批判しますならば、今下川君の言われたように、それじゃ不明確ではないかという御批判…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 ちょっと御質問の御趣旨が私にはっきりわからないのですが、防衛の対象ということを、かつて考えられておったように、仮想敵国というような意味でお話であるとするならば、そういうものは前提といたしておりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 これは今の国際情勢なりあるいは諸外国の状態をお考えになるときわめて明白であると思うのであります。今日日本は特に平和を基礎の考えといたしておることは言うを待たないのでありますが、平和であり同時に他から不正な侵略を受けないという安心感を、国民が持っておる状態が作り上げられておらなければならぬことは、言うを待たないのであります。国民にそういう安心感を与える意味においてわれわれが祖国を防衛する、自分たちの力で不正、急迫の侵略に対し…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 言うまでもなく、今世界の各国において、自国だけの力でもっていかなるものにも対抗できると思われるような国防力を持っておる国は、おそらくアメリカとソ連だけであろうと思う。その他の国々においては、従って集団安全保障を確保するという意味において、いろいろな地域的の集団安全保障の形態もございますし、あるいは共同防衛の形において安全を保障されておるということもありますし、私はやはりわが国の理想としては、国連に加盟をいたしまして国連によ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 私は、先ほど申し上げましたように、そういう具体的の問題を交渉するような意味で渡米をいたす意思はございません。と申しますのは、アメリカの方もそうでありましょうが、私自身としても訪米いたしましても、きわめて短時日ならざるを得ない。そしてもしもそういう問題の交渉をするならば、それぞれの機関がありまして交渉することもできるのであります。私はもう少し大局的な見地から、先ほど申しましたような何における、ほんとうの首脳部の間の隔意のない…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 もちろん私は、私の外交の根本の考えとしまして、日本の自主的な立場を強調して、独立、自主の立場からアメリカとすべての話し合いをするつもりでありますから、自然今のお話のような点にも触れることがあると思います。あくまでも日本の自主的な立場を明確にして話を進めていきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 今の下川君のお考えは私は全然同感でありまして、あくまでもそういう心がまえで処していきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 それは現行法を尊重することは当然でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 もちろん現行法の存する限り、これに対する国民の十分の理解と、またこれを尊重することを普及することは、当然であると思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 目下、そのことにつきましては考究中でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 今お答え申し上げたように、私自身もそのことについて考えておりますし、またそういうことの要望もありまして、政府としては、今考究中でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 よく記憶いたしております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 私はあくまでも現行憲法を尊重することは、先ほど来その所信を明らかにしておりますが、しかしわれわれは民主主義の政治を行なっており、民主主義国であります。言論は自由であり、研究は自由であります。従ってこの憲法改正に関する論議につきましては、私がいかなる意見を持っておるかということも尊重されていいと思う。この通りのことを実現しなさいということを言うのではありません。国民多数が憲法の規定によっていろいろな論議を批判し、判断して、そ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/15

第26回 衆議院 内閣委員会 第18号

○岸国務大臣 憲法六十六条のいわゆる文民という規定の解釈につきましては、学者の間にも意見が一定をいたしておりませんし、また制定当時、いろいろの論議を見ましても、これはいろいろ意見のある規定であろうと思います。従来この点について国会において政府当局との間の質疑もしばしば行われております。あるいはこれをもってかつて職業軍人であった人は一切いかぬというような解釈をする人もあり、あるいはこれの原語である、翻訳の基礎になりましたシヴィリアンという…