岩間正男
会議録に記録された「岩間正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,196 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛49 件
- 労働・賃金30 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会84 件・84%
- 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 これは重大問題じゃありませんか。四千人の部隊を派遣して戦闘司令部を作る。こういうことこそ、が協議の対象になるのであって、事前の抽象的な協議なんというものは、そんなに必要じゃない。こういう事態が起こるというときに、事前に一体日本がほんとうに相手にされておるのかどうか。口先だけで頭をなぜられて、実際大切なときには全然相談されないという、こういう外交はどうですか、一国の外交に当たる立場でどうですか。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 そうすると、これは日米共同声明なんというものも、中身はあいまいなものですね。言葉だけぼかしておいて、全く実際は相手にされていない。重大な問題ですよ。これはアメリカの国内でも非常に重大な問題になっておることは御承知でしょう。アメリカの情報についてこれはどういうふうにつかんでおるか、まず伺いたい。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 私の聞いているのは、アメリカのための弁解することや、その軍事侵略を合理化する、そういうことじゃないのです。今のはアメリカの肩を持つことだけしか話していない。そうでなく、アメリカの国内の情勢はどうかと聞いているのです。これについてはほとんどあなたはお答えにならないのですね。私はアメリカの国民の世論の中で、たとえばワシントン発の二月十三日のUPI電によると、アメリカ共和党は、その刊行物「戦線」の中で、米国は南ベトナムに四千人の…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 それは情勢を正しくつかむということ、アメリカの国内の情勢をつかむことも重要ですよ。今の共和党の声明によるというと、またこういうことも言っております。四千人の軍隊派遣について一九五四年のジュネーブ条約から考えて、どうして四千人の軍隊の存在を説明するのか、こういうことを言っている。これはジュネーブ協定違反でしょう、これについてはどう思うのですか。こういうことまで支持をするのですか、日本の政府は。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 ジュネーブ協定についての顧問団の取りきめを伺います。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 アメリカの肩を持ったってしようがないですよ。四千人の軍事顧問団が要りますか。あんなベトナムのような狭い所で五人に一人の軍事顧問団が要りますか、あなたの今言うように、これは明らかにジュネーブ協定の違反ですよ。なるほど、アメリカは自分で参加して、調印のときに逃げちゃって、だからこれは拘束はない、こう言うかもしれませんけれども、そういうことはこれは許されないですよ。私は、こういう点から見て、このようなアメリカの立場といえば何でも…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 どうですか、条約局長、どうです。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 まあ十分でないですけれども、時間の関係から進めます。これに対しては、非常にこれは重大な関心を持っておるということがはっきりしていると思うのでありますが、アメリカの国内の世論を見ましても、相当これはきびしいものがある。それから、アジアの今のようなこれは中国やベトナム民主共和国の態度の中にはっきり出ていると思いますけれども、南ベトナムにおけるアメリカの軍事干渉のほこ先が、いつでも北ベトナムや中華人民共和国に向けられていることは…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 ベトコンの侵略々々といいますが、ベトコンはこれはベトナム人です。ベトナム人が自分の国の統一のために働いておることを、アメリカ人があすこに軍事顧問団を送るのと同じに考えるんですか。そしてアメリカこそ、これは侵略じゃないですか。それをあなたは全く合理化しようというのですね。しかも、ジュネーブ協定違反の立場に立ってそういうことを言ってます。しかもこの問題は、これは決してよそごとじゃないんだ。日本の安全と非常に深い関係があるのです…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 政府が治めようとしていると言うが、そのゴ・ディン・ジェム政府というのはどういうのです一体。これは全く国民の信頼を失っていることは、私がここで繰り返す必要はないと思うのです。そういうものを支持して、これは全くアメリカの手先でしょう、かいらいでしょう。それから日本と関係がない、こう言っている。そういうことをあなたは言っていたらこれは重大な問題だと思います。現に神戸ではこんなことが起こっています。最近アメリカの第七艦隊の旗艦のオ…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 あなたは、知らぬは政府ばかりなりという言葉がはやっているのですよ、知らないのです。大体安保条約で、地位協定で調べることができますか。入ってきた報告を受ける権利がありますか。調べる権利がないでしょう。こういう中にいて、防衛庁長官は今のような答弁をしておって、これは国民はもう信用しませんよ。あなた調べたのですか。報告求めたのですか。それでいっているのですか。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 私はそのことだけを聞いているのじゃないのです。第七艦隊の行動についてもどうしているかと聞いているのですよ。 その次に、今度はどうです。沖縄では非常に米兵が増員されている。その数は防衛庁長官つかんでおられるでしょうね、たいへんな最近数です。ここではアメリカの海兵隊や陸軍などがジャングル向けの猛訓練をやっておる。二、三時間で南ベトナムへ移動できる態勢をとっています。現に開発計画の名前で、先ほども委員会で十億の金を出している、こ…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 全くたよりないですよ。これでは日本の安全をまかしておけないと思う。 私は、ベトナム問題について、最後に政府に次のような要求をしたい。 まず第一に、アメリカに対してジュネーブ協定の誠実な履行を要求する。南ベトナムにおけるアメリカの軍事干渉に厳重に抗議して即時撤兵を求めるべきである。また、アメリカの戦闘行為に対しては、いかなる形でも日本政府は協力しないということを、ここでそんなら言明してほしか。いかがですか。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 総理、どうですか。軍事行動については、日本は絶対……。(「立って発言しろ」と呼ぶ者あり)
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 そういう点ではだれも納得できないと思います。アジアの情勢をそんな形でつかんでは、話にならぬ。 次に、日韓問題について伺いたいと思う。ハリマン・アメリカ国務次官補が近く来日する。そういう中で、政府は、この十二日から政治交渉を始めるといっているが、なぜ一体こういう会談を急ぐのか。妥結を急ぐ理由は、南朝鮮の軍事的、経済的、社会的事情が困難になってきているためにそれにてこ入れをするんじゃないか、こういうことがもっぱらいわれておりま…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 国民がどう言っているか、世論を聞いていない。あんたのほうでは、上のほうだけ聞いているのです。日本の現実をつかんで下さい。そんな上っつらの答弁ではだめです。 それで、そんならあなたたちは、南朝鮮の事態をどう把握しているか。この情勢判断についてお伺いしたい。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 また聞きみたいな情報で、全くこれは事実に反しているんじゃないかと思うのです。朴政権による軍事ファッショ政権は相次ぐ処刑で、まず人民が戦々きょうきょうとしております。それに金裕沢企画院総裁さえ最近は朴との間がうまくいかずやめさせられた。また、経済事情も極度に悪化して、国民総生産は朴政権になってからマイナスです。失業者が増大して李承晩、張勉内閣時代よりはるかにひどくなっている、こういうことを聞いております。そういう政情不安、さ…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 外相はどうです。
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 知らぬ、存ぜぬ、それで通ると思っておるんですか。国民は皆知っていることですよ、あなた。朴政権がアメリカの手先となって北進統一を盛んに呼号しているのは、このような事態をそらすためであることは明らかであります。クーデター以来挑発的な大演習を六回もやっております。ことに最近の報道の伝えるところによると、三十八度線以北、休戦ラインぎりぎりのところで米韓の連合軍が実戦さながらの演習を行なっている。これは鉄原−金城−金化を結ぶ鉄の三角…
第40回 参議院 予算委員会 第8号
○岩間正男君 一体あなた、そう言っていますが、日本の政府はこれらの情報をつかむ機関があるのですか。そういうものがなくて、今のようなことは私は言えないと思うのです。内閣調査室やその他の秘密機関が韓国にある、こういうことなら別ですが、アメリカのまた聞き情報のようなことで、今のようなことは言えないと思うのです。これはどうなんですか。