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日本共産党参議院
総発言数
17,196 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 農林水産委員会、内閣委員会連合審査会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 17,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

17,196 件中 20 件を表示
日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 公共料金の抑制というのは、具体的に何をさすのですか、公共料金の抑制というのは。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 できるだけ抑制すると言いながら、私鉄運賃についてはあいまいな態度、すでにもう腹の中できまっておる、こういうことでは話にならぬと思うのです。今いろいろ時間の関係から全部を尽くすことはできなかったのですが、答弁を聞くと全くちゃらんぽらんです。いいかげんな答弁です。結局、これは政府の今度の対策は、消費者物価は野放しにして置くということではないのか。消費者物価はほって置いても、卸売物価さえある程度落ちついていれば、当面の高度成長政…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 重要だといっても、具体性がないのです。作文です。私はこの今度の政策を見まして、池田内閣の真のねらいは実は第十三項目にあるのではないか、こう考える。これは、生産性向上による利益の一部をまず製品価格の引き下げに振り向ける経営態度の急速な一般化をはかること、そして特に労使の協調を求める、こういうことを言っているのです。つまり大企業は労働強化でどしどしかせいでもうけさせるけれども、労働者の賃金はできるだけこれは押えよう、こういうこ…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 ほんとうに消費者物価を抑制しようと政府は考えているのかどうか。私はそう考えているなら、これは物価を真に安定させるためには、大資本本位のいわゆる所得倍増政策というものを根本的に変えなければならないと思う。当面、さしあたり独占物価をもっと引き下げる。独占価格のしわを中小企業や小売業者や消費者に押しつけないことが、最も大切な物価抑制のキー・ポイントであると思いますが、経企長官はどういうふうにこれを考えるのですか。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 政府は、一体わが国の卸売物価の中で、独占価格がどの程度の比重を占めているかということを検討されましたか。四〇%、六〇%、物によっては七〇%になっているものもあります。このように独占物価が卸売物価を決定していると言っても過言ではないのです。これが直接間接に中小企業者の製品や消費物価にしわ寄せられ、消費物価をつり上げているのが現状です。いわば物価値上げの元凶は独占価格です。これは明らかな事実です。政府はなぜこの事実を一体隠して…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 医者が病気をなおすのに、対症療法をやっただけじゃなおりませんよ。病気の真因をつかまなければならぬ。独占価格の問題を全然安定策の中でうたってない。そうして物価抑制しようなんていうことは、本末転倒です。全くのごまかしだ。 それではお聞きしますけれども、この独占価格を振り上げ、これを指示しているいわゆるカルテルや、これに類する仕組みが日本に現在幾つあるのか。この点をお聞きしたい。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 大体トータルとしてどれくらいですか、大体でいい。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 今、来ていませんか、公取は。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 今七件その他というふうに言われましたけれども、そんなものじゃないと思います。独禁法の例外規定によるカルテルを初めとして、輸出入取引法に基づく生産者協定、あるいは政府の勧告操短と、その他合わせれば九十から百もある。そのほかに私的独占が、たとえば鉄鋼のとっている公販制とか、非鉄金属のとっている建値制とか、いずれもこれは価格カルテルです。これらを合わせると、百数十に達するはずです。これをカルテルといわないのかといえば、これはりっ…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 私が今あげたのは、そういう環境衛生や何かのことよりも、もっと中心的な独占企業について話をしているのです。そのほかに国家独占価格、こういうものがある。国鉄でも電力でも、政府が直接価格を決定している。たばこもまあそうです。政府が物価抑制を本気で一体やる気なら、率先してこれらの独占価格を引き下げてこそ初めてその実が上がると思うんですが、逆にこれを引き上げようとしているが、これは一体どういうことですか。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 電力はどうですか。通産大臣は当分の間と言ったが、当分の間とは、これはいかがです。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 当分の間というのは、参議院選挙前、こういう意味ですか。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 隠すより現われるといいますから、大体そういうことではないんですか。このようにお聞きしておりますと、上げない上げないと言っていながら、このような国家独占価格を上げてます。このように、百数十のカルテルや国家独占による価格つり上げが、現在の物価値上がりの最も根源的なものです。そしてこれらの独占価格が卸売物価を支配し、消費物価をつり上げています。これが現実で、全く何よりも証明できる問題です。このように、カルテル価格、独占価格を押え…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 経企長官、いかがですか。今の問題ですが、カルテルの解体の問題。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 このカルテルを押えるような具体的な措置については何も聞くことができないのです。私がここで先ほどから強調しておるように、これは、政府自体が独占価格を維持強化する建前をとっているということがこれではっきりする。そうしてそのことが消費者物価を野放しにして、物価安定策の十三項目は、これはかけ声だけで、全然これはやらないということがこれではっきりする。いかがですか。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 税の問題でお聞きしますが、今度の予算案では、税の自然増四千八百億と見込んでいるわけですが、三十六年度は六千億にもなっていることは明らかです。さらに今年度は、生産が政府の見込みよりも上回っている。それに物価の値上がりもあるので、四千八百億をはるかにオーバーすると思うのですが、どうですか。大蔵大臣、いかがですか。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 先ほどあげたように、いつでも自然増は多くなる。だから膨大な自然増が起こります。そうすれば、これは実質的に増税なんですから、当然これは国民に返すべきものだ、こういうふうに思うのですが、どうですか。

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 これはあとで明らかにしますが、減税になっていませんよ。昨年と比べますと、勤労者の名目賃金は一〇%の上がり。ところが、消費者物価は、大体政府統計でさえも一〇%近く上がっておる。そうすると、大体収支とんとんのようには表面見えますけれども、問題は、ここに過酷な税負担の問題があることです。税制調査会の答申によると、名目賃金が一〇%上がれば税金は五〇%から三〇%はね上がる、こういうことがいわれております。また事業所得でも、この三月の…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 減税だと言われているけれども、国税、地方税を通じて、全体としての税負担、これはどうなっているのですか。昨年の税制改革で住民税の課税方式が変更され、そのため、ちょうどきょうの三月二十日の申告期を前にして、東京、大阪などの都市の住民は戦々きょうきょうとしています。水田大蔵大臣は、所得税、都道府県民税、市町村税を合わせれば、納税者がはたして減税となっているかどうか、この事実を知っておりますか。あったら、その数字を示してもらいたい…

日本共産党1962/03/20

第40回 参議院 予算委員会 第16号

○岩間正男君 具体的な数字はありませんか。