岩木哲夫
会議録に記録された「岩木哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,032 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会91 件・91%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 私は総理大臣に、日本の独立というものは現在達成されておるのかどうか、日本の独立の行手と申しましようか、あり方というものは一体どう考えておるのかということについてお尋ねしたいのでありますが、政府は、中立はあり得ない、そうして再軍備は行わないという、併し共同防衛の又責任も持たなければならない、国連には加入促進を図つておる、かと思いますと、太平洋軍事同盟などには入らないという。そうかと思うと、北海道の領空侵犯に対する排除、いわゆ…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 日本が独立するということは、いわゆる日本を守るというあり方について先ず第一の問題がなければならん。これに対して日米安全保障条約、続いて行政協定などを結ばれたのでありましようが、一体こうしたような状態で、事実上防衛の第一責任を共同防衛ではあるが、対等防衛ではないのであつて、アメリカ依存の防衛態勢のままで日本の独立が進められて行く、それが見当がつかない。総理は国力が充実して自衛の措置が完了すれば、或いはこれらは修正され、或いは…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 余り私も言葉を捉えて申したくないのですが、独立した証拠であるからとおつしやいまするが、例えば戦犯のごときは、それでは条約に反しておらないのであるならば、直ちに戦勝国がつけたこういう戦犯なる名前及びその措置については、速かに解放の措置をとるし、又主権回復も徐々に進んでおると申しますが、実際問題として、これは将来日本の、あとで私が申上げまする対日援助費などの問題とからんだことになりつつあるのではないかという国民の憂慮は深刻であ…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 それでは次に総理にお尋ねしたいことは、日本の自立の計画につきましては、自衛、外交その他の問題もありましようが、特に私がお尋ねいたしたいことは、御承知のごとく人口は殖える、毎年食糧は足らない、貿易は不振、小貨は順次減つて来る、産業復興に対する計画性は殆んど見るべきものはない。物価は国際価格に比して割高であるから、なかなか貿易伸張の前途は多難である。外資の導入は甚だ心細い、或いは将来朝鮮戦線などの状態から特需の減退が予想される…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 公債政策などでインフレ激化が必至の状態であるが、財政計画はどういう……。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 スターリンが死んだから将来日本の特需その他におきましても見通しが少くなるから株式が下る、それが日本経済に大きな影響を及ぼすというぐらい日本の経済は脆弱である。外国依存、アメリカ依存の状態が顕著であることを私は指摘したのでありますが……。 次にお尋ねいたしたいのは、これは先ほど委員長からも触れましたが、対日援助費を債務と心得ておるならば払うという意思を表示しておるものと思う。ところが対日援助費は数千億に及ぶのであります。尤も…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 対日援助費の問題につきましては、又後日に我々譲ることにいたします。 次にお尋ねいたしますことは、北海道領空侵犯排除に関する声明を出されるときに、日本政府は独自で出されたのか、アメリカ駐留軍と協議の上で出されたのか、若し日本独自で出されたというなら、これに対応する自衛戦力というものはどういう対抗計画を持つているか、又アメリカと協議されたというならば、どういう日本のシステムでアメリカと協議をされたのか、この点を伺いたい。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 その日本の協議するというのは、日米合同委員会又はその委員会の中に軍事委員会というようなものをこしらえてやつたのか、これはまさに日本の軍事行動に関します声明であります。で、この辺をお聞きいたしたいのでありますが、若しアメリカと日米安全保障条約に基いてやるといつたならば、何故政府は李承晩ラインは認めないという、或いは竹島は日本領有である、これは韓国は韓国の領有であるといつたような問題、或いは大邦丸などの不法射撃の問題に対して、…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 それはなかなか奇怪なことでありまして、竹島の帰属の問題は日本の安全に直接関係がない、李承晩ラインも関係がないと言われますが、それでは李承晩ラインを突破して漁業行動をする、その他の行動をしたならば韓国はこれを韓国侵略者としてみなして不法射撃をする、こういうことを命令しておる。これは即ち日本の安全を非常に損う問題でありますが、これは日本の安全を損わない問題というのはどの感覚を以て言われるのかお答え願います。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 この問題は甚だ奇怪でありまして我々は了得できないのでありますが、これは後日に譲ります。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 ますます奇々怪々の御答弁でありますけれども、これは私は他に重要な質問を総理にいたしたい関係上省略、後日に譲ります。 次にお尋ねいたしたいことは、朝鮮に昨日五百名余りのものがそれぞれ行つておるということを、内村委員の質問に対して答えられておりますが、極く最近パキスタンのイムロウプ新聞の報道によりますれば、日本の保安隊が米国の海兵隊に分属配置されておる。それは今朝鮮にありますインドの野戦病院で治療を受けている日本人の兵士は、日…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 これはどうも押し問答で、私も現場を見たわけではないから言えないが、この噂は相当……火のないところへ煙の譬えに等しい状態が全世界に展開されておるのでありますから、若しやこういうことがあつてはいけないから、政府は早急に調査をされたい。 それからついでのことでお尋ねいたしたいのでありますが、若し外敵の侵略があつた場合に、日本の保安隊はこれに対抗するということは、これは当然のこととして、これらの場合の指揮者はアメリカの軍事顧問団が…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 これは日米安全保障条約の審議の場合にも、相当問題になつておつたのでありますが、そのときには日本の総理大臣が指揮をすると、私は確かに答弁をされたと思う。今の大臣の御答弁はアメリカ軍の指揮下に入る、こういうことなんです。日米安全保障条約にアメリカ軍の指揮下に入るということがどこかにあるのかどうか。一体外国の軍隊の指揮下にありまして砲煙弾雨の中に国民の命をさらすということがあり得るということは、これは重大な問題で、日本のいわゆる…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 この問題も非常にまだ問題が残つておりますが、別の機会に譲ります。 総理大臣にお尋ねいたしたいのは、中共の引揚、帰還と申しますか、今民間団体でやつておる、政府がこれにタツチしようとしたがノツク・アウトを受けた。ところが民間代表が今のところスムースに順序よく行きそうな気配であることは、御同慶の至りに堪えません。政府はこうした問題に対して国費その他で引揚者に対する万般の措置をとろうということは民間を政府の、或いは合体の作業だとも…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 どうも失礼いたしました。中共引揚は民間団体が中心となつて引揚の促進が具体化して、実現が今なされんとして、政府はそれをうしろで助成している。このような工合に中共貿易も、民間団体が、中共の民間団体と交渉をして、いわゆる国民的な自主貿易が、バトル法に抵触しない範囲内で行われるという場合があつたならば、政府はそれを容認するかどうか。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 私は実際問題をお尋ねしているのではないのであつて、国民の在外引揚については民間団体でやつて、これは結構なことで政府は歓迎をしているのであります。国連規約に抵触しない範囲内、即ちバトル法には抵触しないということになつて、民間団体がいわゆる中共の民間団体と相談して、おのおの民間同士の話合で中共貿易をやろうというものであつたならば、政府はこれを促進すべきことだと、同じ筆法から思うものでありますが、その辺を明らかにしてもらいたい。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 それからお尋ねいたしたいことは、これは今日の新聞にも出ておつたことでありますが、今回中共からの引揚の中には、シベリアで共産教育を受けた非常に有能な共産党員が約三千名送り込まれるということが先般来報じられておるのであります。これに対して政府はどういう対策を講じられるか。この受入の方法について承わりたい。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 次に防衛分担金のことで特に総理にお尋ねいたしたいのであります。防衛分担金につきましては、先の第十三国会でこれが説明をされているのでありますが、ところが六百五十億の防衛分担金のうち、日本政府が直接支出する九十二億及び税金の何がしかを差引いた五百七億というものを、日本側はアメリカの陸海空軍の合同支出官に渡して、アメリカの国庫金にこれを繰入れているのであります。尤もこの繰入の方法につきましては、四期に分つているようでありますが、…
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 いや、総理大臣に御承知であるかどうか伺つているのであります。内容の説明を求めているのじやありません。
第15回 参議院 予算委員会 第30号
○岩木哲夫君 アメリカが日本の金を国庫に繰入れて、そうして合同支出官が出しているうちには、今大蔵大臣はその中には日本が出した金は含まれておらないと言つておりますが、含まれておらないという証拠は、それは国会に出せますがどうですか。政府関係の或る書類によりますれば、明らかにこれらの特需代金の支払方法は日米合同協定に入れられた。だからアメリカの金も日米合同勘定に入れられた。日本の金も日米合同勘定に入れられた。名前は合同勘定だが、日本の分はアメ…