岩屋毅
会議録に記録された「岩屋毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,187 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 2019/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛114 件
- 経済安保23 件
- 観光・インバウンド10 件
- 通商・貿易10 件
- 地方創生8 件
- GX・脱炭素5 件
- スタートアップ4 件
- AI2 件
- 宇宙2 件
- 医療2 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会49 件・49%
- 外務委員会31 件・31%
- 安全保障委員会11 件・11%
- 予算委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会2 件・2%
※ 全 4,187 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 法案制定時の法目的というか、は変わっておりませんで、今先生おっしゃったように、長期契約による縮減効果あるいは企業が予見可能性が高まって、特に国内産業においては撤退を抑制できる効果でありますとか、そういうものを予定、期待をしているという点では変わりがございません。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) メリットがあればデメリットもあるだろうという御指摘ですが、この長期契約法を適用するのは何でもかんでもということではなくて、やはり厳選をしていかなければいけないと思っております。 まず、中長期的な防衛所要を勘案した上で、確実かつ計画的に調達することが不可欠な装備品でなければならない。その中でも仕様が安定していると見込まれ、かつ長期契約によるコスト縮減効果と調達の安定化の効果が十分見込まれるもの、あるいは先ほど申し上…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 先ほど一点だけ重要な点を言い落としていたと思います。 長期契約の対象となる装備品等については、そもそも競争性の働かない装備品等を想定していることから、当該装備品等を製造可能な特定の企業と契約することになります。もし競争環境があるということでしたら、また違った契約の方法があるし、その競争性というものを生かした我々も対応をすべきだというふうに思っておりますけれども、そこでしか造れないという、競争性が働かないというよう…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) ですから、例えば同じようなものを造れる企業群がある、競争性があるとした場合は、Aグループ、Bグループというのがあるとしたならば、先生がおっしゃるように、Aグループが向こう十年一つの装備を受注するということになると、Bグループというのはむしろ非常に厳しい状況に追い込まれるということになるんだろうと思います。 したがって、競争性が元々ないという装備品を想定をしているというのはそういう意味なんですけれども、しかし、のん…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 私の言葉の選び方が必ずしも適切でなかったのかもしれません。 ただ、防衛省としては、長期契約を結ぶときには当然一番大事なコスト削減、縮減効果というものを目的にして企業側と交渉するわけですから、もうその段階で、やはりいい条件を出さなければ受注ができないという、そういう意味では確かにプレッシャーは掛かるんだと思います。一方、今官房長から説明をさせましたように、企業にしてみると、長期で契約を定額でするということになれば、…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 今までの防衛省の調達のやり方からすると、先ほどお答えしたとおりなんですね。従来までのやり方であれば、確かにデータがしっかりあって比較はできるわけですけれども、ある意味仮定ですよね、五年間で十機買った場合はどうなのかということは。 じゃ、実際にそれをやったとした場合にどのぐらいのコストになるかというのは、時間と費用を掛けて計算しないとやっぱり出てこないことなので、なかなか一概に比較することが難しいと申し上げているわ…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) これまでの国庫債務負担行為も、ある意味では向こう五年を制約しているわけで、そういうときに予算が否決されれば、やはり当然リスクは発生するわけで、それは、長期契約で六年になっても七年になってもそのリスクが発生するということでは同じことなのではないかなというふうに思います。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) いや、当年の予算が否決されるということは、予算が執行できなくなるというリスクだと思いますが。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) それは、その長期契約、FMSだけに言えることではなくて、すべからく予算が否決され、執行できなければ、あらゆる事業にリスクが生じるということになるんだろうと思います。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 継続費については先生御指摘のとおりだと思いますが、国庫債務負担行為の場合は、歳出化の年に予算が否決されれば支出はできないということだと思います。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 今度、三十一年度予算で長期契約法を適用させていただこうとしているE2Dについては、米側とのやり取りはございます。 今回のE2Dの九機一括取得に当たりましては、米側には様々な問合せをしております。仮に五年契約に収める場合は、平成三十一年度に五機、そして三十三年度に四機予算計上するという計画になるということは確認をしております。 その場合の費用の見込みにつきましては、先ほど申し上げましたように、一定の期間も掛かります…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) いや、確かに米国が大量に調達をするというタイミングに合わせて調達をすることによってスケールメリットが発生をしてコストを縮減できるというタイミングを選んだというか、そういうふうに米側と調整をしていったということは事実でございます。 ただ、七年間で、やっぱり九機を調達するのに七年という期間が必要だということでございますから、それは決して矛盾することではないというふうに考えております。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 確かに今回米側の調達と合わせて調達するということによって仕様も安定するし、何といいますか、生産ももちろん安定的になされるわけですから、長期契約を適用するにまさに適しているというふうに判断をしたところでございますので、先生がおっしゃるように、米側との同時調達が可能になったからこの案件を、FMSではありますけれども、長期契約法が求めている要件を満たすというふうに考えて適用をお願いをしているところでございます。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 当時の中谷大臣の答弁は、つまり、FMSというのは何でもかんでもいわゆる長期契約法の要件を満たすということにはならないということについてはそのとおりですということをおっしゃったんだと私は理解をしております。今般は米国の調達と合わせる、つまりまとめ買いのスケールメリットが発生するということで該当するというふうに判断をしたわけですけれども、今後、その他のケースにおいても長期契約法の要件を満たすような場合が出てくるかもし…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 当然、防衛省としては、これまでの長期契約について経費の縮減効果は総括をしておりますし、評価も行っておりましたが、その具体的内容について、必ずしもペーパーという形にしていたわけではございませんでした。国会での御指摘も受けてこのような形にまとめさせていただき、先生には提出をさせていただいたところでございます。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) それぞれのペーパーが各部署にあったということで、それをまとめた形には必ずしもしていなかったということでございます。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 総括という言葉の解釈にもよると思いますが、それぞれの縮減効果でありますとか撤退抑制効果でありますとかいうのは、それぞれの部署にちゃんとデータとしてあったと。したがって、省内で会議をするときはそれらのデータを寄せ集めて議論をしていたわけでございまして、外向けにまとまったペーパーを出すという前提では作業していなかったということでございます。
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 防衛力の整備につきましては、言うまでもなく、長い年月を要するために、防衛大綱あるいは中期防に基づいて計画的、確実に行っていく必要があると思います。 十年以内の長期契約を行うに際しましては、中長期的な見通しに立った大綱や中期防に基づいて計画的に調達することが不可欠ですので、コスト縮減効果と調達の安定化の効果が見込まれるものを対象として、財務大臣との協議を経た上で、国際情勢や技術動向等を総合的に勘案して慎重に判断する…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) カシミール地方におきましてインドとパキスタンの間の緊張が高まっているということについては、私どもも大変懸念をいたしております。両国共に自制をして、話合いによって状況の安定化に向けた取組を進めることを期待しているところでございまして、外交当局におかれても是非そういう取組をしていただきたいというふうに願っております。 その上で、先生御指摘のインドとの関係については非常に重要だと我々考えておりまして、日印特別戦略的グロ…
第198回 参議院 外交防衛委員会 第4号
○国務大臣(岩屋毅君) 御指摘の三点についての評価を申し上げれば、まず、コストの削減については、三件の装備品調達、四件の維持整備の調達を行っておりますけれども、この七件の契約で合計約七百八十七億円の縮減を実現をしております。 次に、企業としては、将来の予見可能性が高まり、人員や設備の計画的な活用ができることなどにより中長期的な計画に基づいて経営、操業が可能となるために、下請企業の撤退数が抑制されているという効果を確認をしておりまして、こ…